なまはげが落とした藁(左上)は、頭に巻くと頭がよくなり、財布に入れるとお金が増えるそうです。ただし故意になまはげから抜くのはダメです。柴灯火と篝火で民家で焚く薪の1年分を3日間で使うそうです。雨が降ってたからいいようなものの、風向きにもよりますが薪がはぜて危険な時があります。でもこの火にあたると1年間健康でいられるんですよ。
なまはげ太鼓は迫力満点。
続いての「なまはげ踊り」は、足元がぐぢゃぐぢゃで踊ってる方々が可哀想でした。
最後のパフォーマンスは、松明(たいまつ)をかざしたなまはげが、雪山を下りてきて境内を練り歩くもの。暗い中での写真はどう撮っていいか分からず、お見苦しい点があったことをお詫びします。
なまはげ、テレビでしか観た事ないけど、間近で観ると
怖いんでしょうね。
お茶目な我が娘、うっかり私が失敗した時なんか
「悪いこは いね~が」と脅します(笑)
写真は何十万枚も撮ってますが、写って
ればいいぐらいに考えてて、技術的な
ことは全くわかりません。
暗いと難しいぐらいのことはわかりますがw
バルさん親子は、背の高いお兄さんといい
親子仲がいいんですね。
なまはげは、小さい子どものところに行って
泣かす悪いヤツかもしれません。親も
わざわざ泣かせに行かなくてもと思ってしまい
ます。トラウマになったら大変ですよ。
動きの素早いなまはげを綺麗に撮られてますねぇ(さすが)
自分も撮れば撮るほど下手になっていくのがわかるのでどうもカメラ嫌いになりつつありますww
う~~なまはげは生で見たいwww
なまはげは、怖い面だけじゃなく、細長くて愛嬌の
ある面もあったんですが、写真には捉えきれなかった
です。
夜なのでフラッシュをたけばいいのでしょうけど、
でかいのじゃないと届かないと思います。
来年行かれるとしたら、1時間前じゃないと場所取り
できず、写真を撮るのも難しくなります。