

足湯の深さはいつもこんな感じなんでしょうか?浅すぎるような。目洗い場も意味不明。


コカコーラはこんな感じにするんでしたら、木目調の自販機を造ったらどうでしょう。


こちらは天狗の湯で、泉質はPH2.48の酸性-含鉄(Ⅱ)-硫酸塩泉。写真は内湯。伝説によると、透明の湯に入るのをためらってた乙女をみて、天狗が乳白色に変えたんだとか。外には露天風呂が2つあり、混浴なので女性も入ってました。若い女性の胸が見えてどぎまぎしてたら、露天の柱を抱くような格好で入ってましたw


大野天風呂(新湯)の泉質は、弱酸性の単純温泉。2人の入浴客がいたので全体を撮れませんでしたが、かなり広かったですね。乳白色でしたが、日によっては青みが強かったり、透明だったりするみたいです。天気がよく紅葉も盛りでしたので、絶好の湯浴みとなりました。驚くことに仕切りは、底まで仕切られてるわけではなく、潜ると女湯へ行けてしまいます。壁に掬った泥で手形が付けられてましたが、今は掬うほどの泥はないようです。
【泥湯温泉奥山旅館】
秋田県湯沢市高松字泥湯沢25
0183-79-3021
日帰り500円(お土産屋さんで払います)