昨日、ブッツァーティ『神を見た犬』(光文社古典新訳文庫)を購入。中身がどんなものかは知らず、ほとんど訳者を信じて買ってしまった。同時刊行された『箱舟の航海日誌』も気になったのですが、二冊買うお金とスペースがなくてパス。ま~だ1月に買ったキプリングの『プークが丘~』も読んでいないので、しばらく棚上げ状態。この古典新訳文庫、次はバーネットの『秘密の花園』がでます。前から読みたかったので、こうタイミングよく刊行されるとうれしい限り。ますます、がんばって欲しい文庫です。なので、できる限り消費者としては買ったり薦めたりして応援したいわけです。
でも、現在は津島佑子『ナラ・レポート』(文藝春秋)にかかりっきり。井伏鱒二『黒い雨』(新潮文庫)も途中だし、何とかしないとと思いつつも、今日も全く勉強の方が捗らず。今週中には、問題集の半分は終わらないと、連休が来ないよ…。
でも、現在は津島佑子『ナラ・レポート』(文藝春秋)にかかりっきり。井伏鱒二『黒い雨』(新潮文庫)も途中だし、何とかしないとと思いつつも、今日も全く勉強の方が捗らず。今週中には、問題集の半分は終わらないと、連休が来ないよ…。