■「iPhone 5」の首位揺るがず ソフトバンクの64Gバイト版は予約不要に (1/4)
発売以来人気で品薄だった「iPhone 5」だが、徐々に予約なしでも購入できるようになってきた。ソフトバンクモバイルは、iPhone 5 64Gバイト版が同日持ち帰り可能になったとアナウンスしている。
ウィトラコメント: 依然として上位はiPhoneばかりですね。ソフトバンクの品薄が解消したというのはSprintの買収が影響しているのだろうか
■MS、独自の携帯製造検討 HTCとの協業重視は変わらず
米ソフトウエア大手マイクロソフトが、独自の携帯電話機の投入の検討に入ったことが、関係者の話で明らかになった。携帯端末市場での基本ソフト(OS)のシェア拡大が狙いという。
ウィトラコメント: Surfaceの売り上げ情報が入ってきませんが順調なので自信を持ったということでしょうか
■サムスン、米市場調査で携帯端末メーカーの首位を維持--アップルはLGに肉薄
comScoreの調査によると、サムスンと「Android」OSは第3四半期も引き続き米国のモバイル市場を支配しているが、前期比ではAppleが最大の増加幅を記録したという。
■エイサー、インドのスマホ市場に再参入
台湾の情報技術(IT)機器大手エイサーは、インドのスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)市場に再参入する。
■パンテック 日本でLTE対応スマホ販売へ
韓国携帯電話メーカーのパンテックは1日、高速無線通信「LTE」対応スマートフォン(多機能携帯電話)「VEGA(ベガ) PTL21」を2日にKDDIを通じ発売すると明らかにした。
■ボーダフォン、グローバルNFCモバイル決済サービスのセットアップと管理でジェムアルトを選択
デジタルセキュリティーの世界的リーダー企業のジェムアルト(Euronext NL0000400653 GTO)は、モバイル通信サービスを提供する世界最大級のプロバイダーであるボーダフォン・グループがグローバルなトラステッド・サービス・マネジメント(TSM)プラットフォームの提供・運用とNFCサービスソリューションの導入において当社を選択したことを発表します。
■早期契約でLTE技術の特許料を免除=米ヴィア・ライセンシング〔BW〕
技術ライセンス企業の米ヴィア・ライセンシングは、LTE(ロング・ターム・エボルーション)のパテントプールを早期契約する企業に期間限定の割引を実施すると発表した。
■ソフトバンクモバイルの二種指定の再意見が公表、「イー・アクセスも検証が必要」との声
情報通信行政・郵政行政審議会は2012年11月1日、「第二種指定電気通信設備」を設置する事業者として、ソフトバンクモバイルを新たに指定する関係告示の一部改正案について、再意見募集の結果を公表した。10月11日から10月24日までの期間に寄せられた意見は17件で、そのうち通信事業者はNTTドコモ、ソフトバンクグループ、KDDIの3社が意見を提出した。残りの14件は個人による提出である。
■ソフトバンクの孫社長「LTE基地局の建設を前倒しする」
ソフトバンクが31日に発表した2012年4~9月期の連結営業利益は前年同期比8%増の4027億円と、上期ベースで7期連続で最高益を更新した。
■一般層もOS、CPUに高い関心――スマホ時代、端末選びの基準に変化 (1/2)
デザインは二の次、一般層のユーザーもサイズや OS、CPUに高い関心――。CIAJの調査から、スマートフォンの普及に伴い、端末選びの基準が変化していることが分かった。ほかにも多くの点で、携帯電話に対する意識の変化が現れ始めているという。
■「iPadは高い」「Surfaceは“空飛ぶ車”」──年末商戦の目玉はタブレット、各社が“舌戦” (1/2)
ここ何年かで最も熾烈な争いが予想される年末商戦に向けて、IT大手の前哨戦が始まっている。AmazonがKindle FireとiPad miniを比べてみせれば、AppleのクックCEOはMSのSurfaceを“空飛ぶ車”にたとえてみせる──といった具合に。
ウィトラコメント: 「空飛ぶ車」は悪口なんですね。でも私はSurfaceに興味シンシンです。Amazonがタブレット端末で「他社を意識しない」のは無理だと思っていましたが方針を変えてきましたね。