

車を運転しながらでも,「オッ!」と思って車を停めることがあります。我ながら,運転しながら,よく見つけるもんだと感心します(妻には「危ないから前を向いて!」と言われます。一応,前は向いて運転しているのですが・・・)。
キビタキがすぐ脇の木に止まったので,車をそっとバックさせ,そのまま,車の中からパチリ。車から出ると遠くに飛んで行ってしまうことは目に見えていたので,少しくらい遠くに行っても,ずっと車の中から見ていました。それにしても,なんとも鮮やかなオレンジ!
写真はありませんが,この日,12:30ころ,乙女高原でガビチョウの声を初めて聞きました。「今年初めて」ではなく,「乙女高原で初めて」です。
外来鳥であるガビチョウが標高1700mまで来るとは,びっくりです。
外来鳥であるガビチョウが標高1700mまで来るとは,びっくりです。

1日じゅういい天気で,1日じゅう鳥の鳴き声があふれていました。
ツツドリ,センダイムシクイ,キビタキ,ヤブサメといった夏鳥たちの声を今年も聞くことができ,ほんとうにうれしく思います。
特に,すぐ近くにいて姿を見せてくれた,このオオルリくん(オスだから「くん」でいいんです)。
普通,オオルリというと,梢のちょっと下の枝で大きな声をさえずっている姿が想像できますが,このオオルリくんはごく低い枝に止まっていて,ときどき,地上に降りては,また枝に戻っていました。なんだかモズの行動に似ているなと思いました。
ぼくの推理はこうです。このオオルリくんは日本に渡ってきたばかりで,まだ疲れも癒えてないし,おなかも減っている。だから,なわばりを張ったり,さえずったりするのは後回しにして,とりあえず,腹ごしらえをしながら体を休めていた・・・いかがでしょうか?
写真,トリミングしたら,少しぼやけてしまいました。申し訳ありません。

いい天気でした。約3週間ぶりの乙女高原。
1週間前は大雪で,その後,寒い日が続き,全然雪がとけないのは乙女高原も同じでした。
仕方がないので,柳平から歩いて行きました。スノーシューをはいて。
途中で出会ったのがこのウソ。レンゲツツジの種をつついて食べていました。
この時期,よく見かける「変なもの」の一つがこれ。決まって地面に近い幹に,こんな穴が開いています。長い間,謎でしたが,ある春,アオゲラが地面近くから飛び立ったなあと,飛び立った木に近づいてみたら,開けたばかりの穴がありました。これ,アオゲラの仕業だと思います。春になって,巣穴を掘る練習を始めたのでしょうか?