乙女高原フィールドノート

山梨県の北部,秩父山塊のふところにある小さな高原「乙女高原」(山梨市)での自然観察記。

空に浮かんだ小舟たち

2023年12月25日 | 植物(草)
イケマの実の残骸です。まるで、小舟が空に浮かんでいるように見えます。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駐車場の草刈り

2023年12月25日 | 活動
駐車場の周囲が見苦しかったので、草刈りをし、刈った草を土壌流失が起きている斜面に入れておきました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地面が持ち上がり

2023年12月25日 | 水・氷雪・霜
シカ柵のドアがこんなふうに持ち上がっていました。地面の中が凍ってしまい、「霜柱が地面を持ち上げる」原理で持ち上がったのだと思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

センサーカメラ

2023年12月19日 | 
先日、おっきなキツツキの穴(?)を見つけた話をしました。
この日に行ったら、さらに穴が大きくなっていたので、どんなキツツキが来て、どんな穴の開け方をするのか見てみたくて、センサーカメラを仕掛けました。どんな画像が撮れているかな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

13cmの霜柱

2023年12月19日 | 水・氷雪・霜
大きな霜柱ができていました。「層」は見えなかったので、たぶん、これで一日分だと思います。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コケの蕾

2023年12月19日 | 植物(シダ・コケ)
霜にまみれていても、こんな「蕾」ができていました。おそらくスギゴケの仲間の雄株の上にできた造精器だと思います。ホント、蕾みたいです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霜を拡大してみると・・・

2023年12月19日 | 水・氷雪・霜
やっと乙女高原も寒くなってきました。たぶん今日は真冬日(最高気温が0℃に届かない日)だったと思います。落ち葉に霜が付いていたので、ルーペで拡大してみると、とてもきれいでした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ダリアの花?

2023年12月19日 | 植物(シダ・コケ)
冬なのに、草原にダリアの花が咲いているみたいです。
カサゴケモドキというコケです。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

しっぽの綿毛

2023年12月19日 | 植物(草)
ボタンヅルの綿毛は、たねから尾っぽが伸びて、そこに毛が生えています・・・ように見えます。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

殺人・・・殺鳥現場

2023年12月10日 | 
コケの観察をしていて、偶然見つけました。
被害者は、羽根の特徴からイカルで間違いありません。
では、加害者は? 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする