秋晴れとなった今日,5年生は,学校の田んぼで稲刈りを行いました。
大きくなった稲たちは,まさに「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の言葉通り。みんなで力をあわせて刈っていきました。刈った稲は,束ねて「うし」と呼ばれる台にかけていきます。
最初は慣れない様子でしたが,いつもお世話になっている神宮寺さんに道具の使い方や刈るときのこつなどを教わりながら,2時間ほどで作業を終えました。
収穫したものは,地域の精米所にご協力をいただいて精米し,給食センターの給食用に調理していただいたり,また冬に予定しているもちつき大会で使ったりしていきます。今年もおいしくいただけそうです。
大きくなった稲たちは,まさに「実るほど頭を垂れる稲穂かな」の言葉通り。みんなで力をあわせて刈っていきました。刈った稲は,束ねて「うし」と呼ばれる台にかけていきます。
最初は慣れない様子でしたが,いつもお世話になっている神宮寺さんに道具の使い方や刈るときのこつなどを教わりながら,2時間ほどで作業を終えました。
収穫したものは,地域の精米所にご協力をいただいて精米し,給食センターの給食用に調理していただいたり,また冬に予定しているもちつき大会で使ったりしていきます。今年もおいしくいただけそうです。