今,職員室では,次年度の教育計画(教育課程)の作成作業に追われています。
平成22年度は,新しい学習指導要領への移行措置の2年目にあたり,特に算数や理科などでは多くの単元の変更が必要となります。
それ以外にも,本年度までの成果や課題をふまえて,修正したり,調整したりする授業枠があります。1年生から6年生まで,全部で約6200時間分以上の授業や行事等の計画が一冊の本にまとめられます。これまで通り,その冊子には「押小の教育」という名前がつき,町立図書館でも,町内の他の学校のものと共に置かれる予定です。
平成22年度は,新しい学習指導要領への移行措置の2年目にあたり,特に算数や理科などでは多くの単元の変更が必要となります。
それ以外にも,本年度までの成果や課題をふまえて,修正したり,調整したりする授業枠があります。1年生から6年生まで,全部で約6200時間分以上の授業や行事等の計画が一冊の本にまとめられます。これまで通り,その冊子には「押小の教育」という名前がつき,町立図書館でも,町内の他の学校のものと共に置かれる予定です。