・・・COOLPIX P7100を使って、庭のレモンの木に寄ってくるアゲハチョウの写真を撮った。
近距離で上下左右に移動するアゲハチョウを撮るのはカメラ操作の上で練習になる。
モニターを使って200mmの望遠でアゲハチョウをファインダーに捕えるのは至難の業である。
ファインダーを使うと割合楽に蝶の像をファインダーに捕えることができる。
珍しい、空中に三羽で、上下になって飛ぶアゲハチョウ
200mmで近距離で撮影
今のカメラはシャッター優先で撮るとAFが働き、瞬間的に感度を調節して適正露出にしてくれるので、昔のフィルムカメラ時代を思い起こすと、非常に撮影が楽である。
最近の、若い女性に一眼レフの人気がある理由が、こんなところにあるのでしょう。