備忘録

主に晩御飯を記しています。不味い物は作ってないつもりですが、問題点も多々…。ただ今、カテゴリー工事中です。

読書

2014-11-08 | 


読了後、返却した本の覚書。


4月


5月

ポールボキューズの自伝は、とても面白かった。
要約すると・・・

「俺ぁ、料理人。生粋の江戸っ子、じゃねぇや、フランス人。
フランスには、あんなに美味しい食材や、こんなに素晴らしい料理があるんだぜ。
良いワインを飲みたいだけ飲んで、旨いものを食べたいのだけべるのが、人生ってもんよ。

でも、体重が百ウン十kgを越えたら、調子が悪くなってきやがった。
近頃、体に良いからってぇ、やれ太るな!、旨くも無い物を有り難がって食え!、旨くても食うな!、なんて薀蓄を言う輩が多いじゃぁねぇか。
アメリカ人が大好物のサプリなんかに到っては、食い物だなんて思えないねぇ。
あんなのを口にするなんてぇのは、シェフの名折れだ。
俺ぁ、意地でも、旨いものを食いながら痩せてやるぜ」

という感じの、ダイエット成功記録。
べらんめぇ口調なのは、なんとなく、読後のイメージで・・・



6月


7月

昔読んで面白かった、パラサイト式血液型診断。
図書館で見かけたので、再読。

いわゆる血液型占いではなくて、私には難しすぎる部分も多い。
病気や体質と血液型物質の、統計学っぽい切り口のお話。

興味のあった部分の抜粋( )内はKANAの感想

第一章 血液型と性格の関係

・病気と性格

・「血液型と性格」をめぐるタブーの歴史
 (血液型研究の結果、独逸や日本の黒歴史をもたらしたとは恐ろしい・・・)

・血液型別かかりやすい病気
 梅毒は、他の血液型に較べてO型が罹りにくく、また治る人も多かった。
 その結果、南米にはO型のがほとんどになった。

・O型人間は社交的 
 (社交的で、異性と交遊を重ねる→ 梅毒に罹り亡くなる→ O型は生き残りやすい→生き残った社交的な人にはO型人間が多い)

第二章 微生物が血液型を決めた

・腸内細菌がABO血液型をつくった
・好き嫌いを支配するのは腸内細菌
・血液型別からだに合う食べ物、合わない食べ物
 (野菜にもABOがあったとは・・・)

第三章 ABO血液型の科学

・血液型物質の基本であるH型物質の量

・動物界ではブタがA型の代表格
 (ブタを使った実験が多いのは、そういう理由も有るの?)

・ダイコオンはO型のそっくりさん?
・からだのすみずみまで血液型物質はある

第四章 血液型の種類はこんなに多い
・血液型によって影響を受ける腫瘍マーカー
 (ルイス式、MN指揮、味の素の仲間 Ss式、人種間で差が大きいP式・・・読んだけれど、頭にどれだけ残るやら・・・)

第五章 白血球の血液型・HAL
・現代病「うつ秒」とHLAとの関係
 (第四・第五章は読むのに、難儀した)

第六章 熱帯病との闘いから
・血液型と住血吸中の感染との関係
・陰嚢水面腫と象皮病
・ハマダラカはO型人間がお好き
・マラリアの重症化に関係する要因
・アフリカ人の血液型を変えたマラリア

第七章 人類の血液型構成を変えた伝染病
・A型とAB型を襲っていた天然痘
・O型人間を犠牲にしたペスト
・なぜインド人にはO型が少ないのか
・血液型による民族移動説
・民族の血液型構成を変えた梅毒



10月


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