食卓＆007

コーンスープ（味を調えた市販品＆パセリ）
牛肉とキノコのサイコロステーキ（エリンギ、絹さや、）
タコのガーリックサラダ（ほうれん草、パセリ、レモン、バルサミコ）
ペペロンチーニ（菜の花、ベーコン、大葉、唐辛子、ドライバジル、ガーリック）

＝食卓対戦＝

昨夜は宴の残り物ですませた。
ゆったりすごす休日はDVDで007鑑賞三昧。
お米消費を目的に和食続きだったが、久しぶりにパスタ。

ご機嫌な殿の気分は、多分・・・
「I'm Bond.　James Bond.」
殿苦手のタコ（明石焼きの残り物）でサラダを作ったけれど、本日は勝利♪

【007 覚書】
より詳細な感想は、お薦めしてくれたご本人にお会いしたときに・・・

「Never Say Never Agein」
痛快度＝4（以降全て5段階評価）
モーターバイクスタント良
総合評価＝3　ボンドのモジャが濃すぎて減点
ボンド役＝ショーン・コネリー
悪の組織＝スペクター
主な舞台＝カリブ、中東etc.

「Die Another Day」
痛快度＝4
総合評価＝4
北朝鮮の描写がリアリティに欠けるが、ストーリーとアクションシーンには引き込まれた。
映像（構図やカメラワーク？）が魅力的
本作品を見終えれば、上記作品は（良作にも関わらず）、やはり古いと感じるのは否めない。
同時代を生きた世代でないと、オールド・ボンド作品へ、問答無用に感情移入するのは難しいと思う。
ボンド役＝ピアース・プロスナン
悪の組織＆ボス＝北朝鮮高官＆北鮮将軍（高官）の息子ムーン大佐
主な舞台＝北朝鮮、キューバetc.