once in a blue moon

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マチルダ 100回記念公演 ソル・ガウン回

2018-12-10 | ミュージカル・演劇・コンサート

2018年12月9日の昼公演で韓国初演マチルダが100回公演を迎えました。

マチルダ役は50回記念公演に引き続き最年少のソル・ガウン。
ブルース役は最年少のキム・ギュドン



子役キャストはクドギとドロンニョンの各チームキャストが100回記念ウィークのみミックスとなり

ラベンダー役はキム・ハユン(ドロンニョン)アマンダ役はキム・ヨンファ(ドロンニョン)アリス役はキム・ダンビ(クドギ)
ナイジェル役はカン・ヒジュン(クドギ)、トミー役はユ・ホヨル(ドロンニョン)、エリック役はイ・ウジン(クドギ)



ややこしかった(笑)

思い出したくなった時用に
ミラクルウィークのキャスケはっておきます。

でもまだ各チーム一回ずつの計2回しか観てないからか違和感なく楽しめました^ ^
なにより私得な元マイケルが揃ってますからね^ ^

この100回記念公演の情報はチケット発売前、公式発表数週間前から韓国ビリーファンの仲間に教えてもらっていて
友人たちにはあらかじめお知らせしておきました^ ^
おかげで良席で楽しんで頂けて私も満足でした!



さて、約2か月ぶりのマチルダ。
ついでに前回のマチルダ役もガウンでしたが、す〜〜〜っごく歌が上手くなっていて
それだけでもうダラダラ泣けてくる。

ここ数週間、マチルダ子役キャストたちがバタバタ倒れていき
キャスト変更が続いていました。

英才発掘団というマチルダを特集した番組でも本放送では流れませんでしたが
マチルダたちの体調不良を予告で放送し
このミラクルウィークではジナとソミョンが風邪でダウン。
最年少のガウンがカバーして頑張っていました。

この100回記念公演では4マチルダがそろい舞台挨拶の予定でしたが
残念ながらジナはリハーサルまでは一緒にしたものの突然の腹痛で不参加。
責任感の強いジナがこの事で気に病まなければいいな、と思います。

そんな満身創痍な彼女たちを知っているから
健気にがんばるガウンを観ていたらずーっと泣けてきて涙が止まらない…。
娘を持つ私だから多分ビリー以上にマチルダたちに感情移入してしまうのかもしれません…。
一挙一動、ぜんぶ泣ける^^;

でもマチルダ特番で4人で「みんなコンディションは良くないけれど支え合って頑張ろうね」と励まし合っていたのも観ているし泣かない人いないと思います。。。



ガウンマチルダ。
天真爛漫でソミョンより茶目っ気が強くNaughtyのおどけたような歌い方も踊り方も
以前より磨きがかかり、感情表現もさらに豊かに。

拳をにぎる瞬間に顔をしかめたかと思ったらイタズラっぽく笑みを浮かべたり
ガウンがステージをぴょんぴょん動く様を観客がほっこりしながら温かく見守る。
時々クスッと笑いながら。

ソミョンの時には感じなかったガウンならではのNaughtyの空気感。
わたしは大好きです。

それからガウンマチルダは以前観た時よりも家族に愛されていないことを
それをフェルプス先生に悟られないようひた隠しにする演技に磨きがかかっていました。

フェルプス先生が「もしや、困ったことでも…」と言いかけた瞬間に「お話!お話しましょうか?」と
しがみつくようにさとられないようにガウンは言うんです。

台詞は曖昧な記憶ですがフェルプスさんが「子供が愛されるって幸せよね」みたいなことを言ったあと
虚ろに笑い立ち尽くすガウンマチルダはひどく小さく惨めそうで本当に切ないです。

ガウン上手くなりました。

最後にマチルダパパに手を差し出す瞬間の凛々しい表情はマーベラス!
このシーンまでの繋がりが天才的だなぁと思います。

大切な本をパパに引きちぎられ
「불공평하고 또 부당할때(不公平で不当な時に)」と歌いだす泣き出しそうな表情から
仕返ししようとずる賢い不敵な笑みをお茶目に浮かべるところもすごく良かったです。



小劇場の舞台経験はあるもののほぼ未経験で大抜擢されたブルース役ギュドン。
華麗なる大劇場経験者3人と明らかな経験値の差がありながらブルースの風格を持ち
ソユン、イアンと超プロ子役にはないブルース感が凄まじく何より可愛い!
クリクリした目とまん丸の輪郭に自前のぽっちゃり。

歌詞、台詞の明瞭さ伝達力はたしかに超プロ子役達の技術にはたどり着いていないものの
ギュドンは自然体でなんの色もついてなくてブルースというキャラクターそのままでした。

すごく好感度高かったというか今後が期待できる存在感でした。

あとチョコケーキの食べ方が美味しそうだった(笑)
まだまだケーキイケそうなブルース。
ブルースの中で一番目ヂカラある子なので脱力してからの巻き返しの表情が凄いキラキラ!
クセがない分、色がない分ギュドンブルースはある意味一番魅力的かも知れません。

ソユンはミゲルのイメージが強いし、イアンはイアンだったし。
ギュドンは素直にブルースとして楽しめました。

ただRevolting childrenがズレちゃったのは惜しかったし残念でした(涙)
ダンスはすごい可愛いかったー!

子グマがキラキラ笑顔でぷりぷり踊っている感じ!!
最後の싹 다 깨부셔!!の気持ち良さそうな表情はぎゅーしたくなるかわいさ!!^ ^

ギュドンはぷにぷにしてるのにいい感じに機敏だったなぁ!

어른이 되면(大人になったら)の歌い方がつぶやくような歌い方ですごく良かったです。
こういう歌い方もありなのかー!



それから、私の大好きなホヨルとヒジュン。
推しマイケルだった2人(暴露)

推しマイケルが同じステージに立っているのを観るのはマイケルファン歴13年目突入にしてお初!
幸せでした…本当に本当にほんと〜に幸せでした。
一般的にはビリー2人(エリックとジファン)にキャーキャーでしょうが私はマイケルファンなので
この日にマイケル2人が観られて大満足でした。
ありがとう、シンシカンパニー様…。

ホヨルはまたまた背が伸びたのかどんどんマイケルが抜けていきかっこよくなってきました…。
ホヨル特有の甲高く可愛い声もすこし落ち着いた低さ(声変わりではないと思う)に変わり
ホヨルの可愛い声が大好きだったからちょっと寂しい気持ちも……。

この日の子役の中では一番背が高いホヨルですが
体力鍛錬時間のこぢんまりとしたヘタレっぷりは堪らなく可愛いです^ ^

対してヒジュン。
良くも悪くも相変わらずヒジュンはヒジュンでホッとします^ ^

マイケルの時から変わらないぽーっとした表情で歌ったり踊ったり。
かと思ったら急に目に力が入ってキラッと光るんですよね。
ヒジュンのそのギャップがマイケル時代から大好きでした。

「어머, 안녕하세요 트런치불 교장선생님(あら、こんにちは、トランチブル校長先生)」の言い方がすーっごく可愛いのは何事でしょうか…。

オモ!^ ^
オモをこれだけ可愛く言ってる韓国人初めて見たもの(笑)
ヒジュンの可愛げを見習いたいです。

ハユンはまぁー可愛い(断っておきますが以下も可愛いが続きます)

マチルダに「너 머리 속에 뇌가 되~게 많잖아, 머리 안아파? 아프지?(あんた頭の中に脳みそがい〜っぱいじゃん。頭痛くない?痛いでしょ?)」って聞くときの表情も明るく目がキラキラ輝いて可愛いんです。

二幕のひとり語りシーンもリピーターが増えてきたのもあるし
ちょっと変化球いれているのも可愛かったです^ ^

ダンビはなんと言ってもダンスパワーが印象深かったんですが
今日はなんだかダンビの良さがいかされず何でかなぁ、と思っていたら
同じクドギチームのエリックがいないからだと分かりました。
前のめりな2人のRevoltingの勢いがいい化学反応を起こしていたんだなぁと気づきました。

おさえ気味のホヨルじゃダンビの勢いが曲のバランスを崩しちゃってもったいなかったです。
チーム編成のうまさに気づいたミックスパフォーマンスでした。

エリックとダンビすごくいいコンビ。
テレビ出演がクドギが多いのも納得できました…悔しいけど(何に対して)

そして今回一番のトキメキだったヨンファ!
可愛い!可愛い!可愛い!

アマンダを先に観たのがミソンでミソンのヨチヨチ具合に射抜かれた初回のせいで
2回目のヨンファはさほどときめかなかったんですが、ヨンファ完全にアマンダ役を掴んだのか
可愛いの魅せ方がすごかった!

トランチブル校長の咆哮、威嚇に震えるクラスメイトを小さいヨンファが手を目一杯広げて守る姿にもきゅんだったし
睨みあげる目がすごかったー!

ヨンファの今後の活躍も期待!期待!^ ^

大人キャストはようやくミセス・ワームウッド役にチェ・ジョンウォンさんが観られました^ ^

韓国ビリーではウィルキンソン先生役の方でした。
このマチルダの母親役は30代の健康な女性が条件だそうです。
しかし49歳のジョンウォンさん、ダブルキャストのウンゴンさんと変わりないパワフルさ!
しかし、Loudというナンバーが激しく大変なのでLoud前には食事は控えているそうです(笑)
劇中でブルースがケーキを食べる時間あたりがお食事時間だそうです。

かっこいいジョンウォンさんのLoud期待していましたが、思ったほど圧倒されませんでした。

ジョンウォンさんのマチルダママの演技が頭の弱い役作りで終始ポヤンとした話し方をするため
Loudもその雰囲気のままで歌うから私が期待したジョンウォンさんのLoudでは無かったんです。

いや、上手いんですよ。
演技も細かいし、歌も上手いんですがジョンウォンさんらしいバーンとした歌い方じゃなく拍子抜けしてしまいました。
意外…こんな役作りだったんですね。

私は性悪ビ◯チ風(笑)なウンゴンさんのマチルダママの方が好きかなぁ。



マチルダパパはまさかの3連続スンチョルさん^^;
次回もスンチョルさん。。。
ソンヒョクさん観られるか不安しかない(さすがにソンヒョクさん狙いで予約は出来ないっす)

今回引きちぎった本が頭に乗るという珍事件もあり可愛かったです^ ^

トランチブル校長はキム・ウヒョンさん。
ジェリムさんファンなのでもしかしたらご縁ないかも…と思っていたら100回記念公演がウヒョンさんでした。

ジェリムさんの存在はマチルダキャスト発表の前からうっすら知っていましたが
ウヒョンさんは全く知らず…。
過去の作品の動画やインタビューを観てもピンと来なかったんです。

ただオーディション不敗伝説とかマッチョな佐々木蔵之介似のビジュアルとか
明らかにすごい人なのは分かるんですが、惹かれなくて…(ファンの方すみません)

でも実際観たら凄かった(笑)
もちろん、私はジェリムさんのトランチブルが好きですが役作りが細かくてびっくりな事も多かったです。

ウヒョンさんのトランチブルは公式ブログのインタビューからも分かるようにナイーブで繊細。
そしてどれだけ怒っても言葉遣いに気品を感じました。
ジェリムさんのトランチブルには全くないものです。

話し方は低音ボイスでゆったり目に話してました。
だから余計にウヒョンさんのトランチブルはまんま男。
動きも女性らしさはあまり感じられませんでしたし、わざわざそんな仕草もしてなかった印象です。

トロフィーとる時もジェリム校長は小指ちょっと立てて内股歩き、片脚あげちゃう女子力高めなトランチブルでしたが
ウヒョン校長は一応片脚あげるけどサラッと。

だから男にしか見えません(笑)

なのに、The Smell of rebellionとか急にしおらしくナヨナヨって歌うからそのギャップが凄くて!
ギャップからのインパクトが強いです。

そして身長はジェリムさんより低いけど体格ががっしりしてるから圧が凄かった。
ジェリムさんはスタイルの良さが目立つからやっぱり綺麗でしかなく。
観ていて大きくて圧倒されるなんてこと無かったんですがウヒョンさんは圧倒されました。

跳び箱もズシンでどよめきが違いました。
ジェリムさんは軽いからどよめき以上に笑いが起きますしね(顔の問題かも?)

そんながっしり重量のあるモロ男なウヒョン校長ですが
言葉に品があり他の人が話す言葉もキチンと聞いて答えてます。
人間らしさ、感情のあるトランチブルです。

サイコパスみたいな、サイボーグみたいなジェリム校長しか知らない私は目から鱗!
ジェリム校長は頭の上からつま先まで悪人でしかないのでウヒョンさんの弱さ、柔らかさのある校長像は衝撃的でした。

マチルダに못돼 처먹은 뚱땡아と言われた瞬間に狼狽えあからさまに傷ついたトランチブルの姿に私がショック!
目をギラつかせ嬉々とした表情でマチルダを見据えていたジェリム校長を観てたからああいうキャラクターなんだと思い込んでました(笑)
ていうか、ジェリムさんどんだけ………。

ウヒョンさんのトランチブルが観られて良かったです。
あんなイっちゃってる校長しか知らなかったらまずかった気がします^^;

ウヒョンさんで先に観るか、ジェリムさんで先に観るかで
校長のファーストイメージは真逆になると思うので今後観る方はよく吟味してください(汗)

ジェリムさんはオススメですし、トランチブルですらかっこいいんです。。。
ただ本当にオカシイ…。

ある程度まともなトランチブルを観るならウヒョンさんがいいかも…。
本当にぜんぜん違ってショックでした^^;

あと歌詞や台詞がそれぞれちょっとずつ違っていたのもびっくりしました。
Hammerの英語歌詞「no no no no no!!」の部分、ジェリム校長は「아니지 아니지 아니지」でしたが
ウヒョン校長は「아니야 아니야 아니야」

意味は同じですが印象が変わる言い方です。
いくつかアレ、違う?と思ったシーンはありましたが久しぶりの観劇だし自信なく。
ただ、ここはジェリムさんの演技が強烈だったのでよく覚えていて間違いはないと思います。

あとブルースがケーキを食べ終わったあとも違った気がするんですがここは自信無く。
今月もう一回ジェリム校長で観るので確認したいと思います。
(ジェリム校長そもそも不愉快そうな顔で拍手してた覚えが)



今回ルドルフォ役はカバーのキム・シヨンさんでした。
マチルダの中で一番好きなキャラクターがルドルフォなんですがそれってスンイルさんの演技が好きなんです。

シヨンさんも素敵だしミスハニーにイタリア語で話しかけて「はい?」とキョドるのは
シヨンさんの方が面白かったんですが
スンイルさんのキモ可愛い表情とキモ可愛い動きに比べたら普通のルドルフォでした^^;

Loud始まる前に家具を片付ける時のおしりの突き出し方とかスンイルさん凄いんですもの(笑)

次回はスンイルさんで観られたらいいです!

マイケル役パク・チャニャンさんは相変わらず間抜け面で可愛かったです!
チャニャンさんの「コックロー」の声がやたら耳に残ります^ ^

それからSchool SongやRevolting childrenなど上級生役にいたことも今回気づきました。
小柄だから分かりやすい!

Miracleではフェルプスさん役のキム・ギジョンさんもいたし。
ようやく流れがつかめたのでこれからアンサンブルの新発見も楽しめそうです^ ^

カーテンコールが終わると、ソミョン、イェヨンが登場。
(ジナ不在にちょっと涙。。。)

ジョンウォンさん司会で挨拶が始まりました。
座らせてくれて感謝(30分以上立たせるドSなヒョシンさんと大違い 笑)
長いので省略してマチルダ挨拶部分を各マチルダ の性格、話し方が伝わるようにちょっと意訳します(笑)

ジョンウォンさんは「韓国初演マチルダが100回迎えたこと、応援して頂きありがとうございます」的な話です(雑)

ここから最年長イェヨンの挨拶

「マチルダのような素敵なミュージカルでデビュー出来て本当に光栄です。今一緒にマチルダに出演している子役の仲間たちと大人の俳優さんたち、スタッフの皆さん、オーケストラの皆さんに感謝してます。またマチルダを観にいらしたお客様にも感謝してます。残りの公演も素敵な公演となるようベストを尽くします。ありがとうございます。」

イェヨン終わって即座に挨拶しようとするソミョンを止めるジョンウォンさん^ ^

「こらー紹介されなきゃ〜!可愛いだけじゃなく本物の俳優としてみてもらいたいアン・ソミョンちゃんです」←イェグリンのスピーチいじった(笑)

「私がこの舞台に立てるようにしてくれた関わった多くの作品ありがとうございます。オーディションから考えてみるとすーっごく時間が早く過ぎている気がします。私がマチルダの舞台に立てる時間はもうそれほど残っていません。残りの期間も一所懸命、素敵なマチルダとなるよう努力し続けます(ドヤ)ありがとうございます!可愛がってくださーい!」

ジョンウォンさんが「本日100回公演のマチルダを一所懸命に感動的に演じた最年少ソル・ガウンちゃんを紹介します」

「今日マチルダが100回を迎えたんだけどぉ、わたしのママが話してくれたんですけどー、赤ちゃんはぁ、100日に初めてひとりで動きだすんですって(ん?)だからマチルダの私ももう一人で動き始められるんだと思います!でも、マチルダはこれからも這ったり立ち上がったり失敗して転んだりもするけどその過程を見守りママのように幸せを感じとって観てください」

泣いたよねー(笑)
そんなこと言われたら泣くし、ギリギリのところで情がうつらないよう細心の注意を払って
マチルダを応援していたけれど、このガウンの挨拶で心のバリア崩壊…

ビリーみたいにハマりたくないし、通いたくないし
よく間違われますが決して子役好きってわけでもないので(ただビリーという作品だけが好き)
マチルダは気をつけていましたが、はぁーやられたー。

イェヨンもポワンと可愛い挨拶だし、ソミョンはキャラ濃いし、ガウンは強かに可愛いし…

残りの時間、観たい作品はたくさんあるのでマチルダのみを観る、というわけにはいきませんが
こんな愛らしい女の子たちの成長をあとふた月見守っていきたいですね。

最後に腹痛で参加出来なかったジナのメッセージをジョンウォンさんが代理で挨拶「マチルダを応援してくださった観客の皆さん大好きです、とハートのポーズ付き(腰くねらせ 笑)で伝えて欲しいと言っていたのと、来週にはジナも素敵なパフォーマンスをお見せできるかと思います。マチルダ は来年2019年2月10日まで公演が続きます。私はこんなマチルダを産めて本当に幸せです、母親役を演じさせて頂き本当に幸せです」

ミラクルウィークはWhen I grow upが世界初で撮影可能となり
韓国ファンたちがしっかり撮影してくれました!(人任せ 笑)

カーテンコールと挨拶の様子はこちらから^ ^


おまけ



ミラクルウィーク特典のフォトカードはLibraryシーンでした^ ^
記念なので4マチルダのフォトカードも作りました。
韓国ビリー作らなかったのにね(笑)



























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