昨年2月に発覚した不整脈だが、10月25日に岡山医大循環器内科で様々な検査をした。病名は「突発性心室期外収縮」と診断された。ホルター心電図検査では、異常総数15,000回(1割)の不整脈がみられる。ほとんどが単発で覚醒・睡眠に無関係に出ている。心臓に傷もなく、まず突然死の心配はない。特に自覚症状もないので、普通なら治療はしない。
主治医から「どうしますか?」と尋ねられるから、「特段の症状はないものの、親友の心臓病を目の当たりにしているので心配」と告げる。「治療はカテーテルを通して患部を焼き切る方法がある」と言われるが、それを受ける勇気はなく、当面、薬の服用で様子をみることにした。
そして来年1月16日に再度、ホルダー心電図をとり、薬効などをみながら今後の方策を決めていくことに。
処方された薬は、心臓の拍動の乱れを改善、頻脈性不整脈を治療する「サンリズムカプセル50㎎」と心臓に働いて血液の拍出量を減らし、頻脈性不整脈、狭心症の症状を改善、血圧を下げる「テノーミン錠25㎎」の2種類。
日常の生活で留意することは、イライラしたり、ストレスを溜めないこと。
主治医から「どうしますか?」と尋ねられるから、「特段の症状はないものの、親友の心臓病を目の当たりにしているので心配」と告げる。「治療はカテーテルを通して患部を焼き切る方法がある」と言われるが、それを受ける勇気はなく、当面、薬の服用で様子をみることにした。
そして来年1月16日に再度、ホルダー心電図をとり、薬効などをみながら今後の方策を決めていくことに。
処方された薬は、心臓の拍動の乱れを改善、頻脈性不整脈を治療する「サンリズムカプセル50㎎」と心臓に働いて血液の拍出量を減らし、頻脈性不整脈、狭心症の症状を改善、血圧を下げる「テノーミン錠25㎎」の2種類。
日常の生活で留意することは、イライラしたり、ストレスを溜めないこと。
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