今が旬真っ盛りのびわ。
毎日採ってもとっても自家消費できるのは限りがあり、ご近所さんや知人にせっせと食べ助けをして貰っている。
アパートの住人さんや、孫子にも声がけするが、殆どは見向きもしない。
食品ロスが叫ばれる中、捨てるのは忍びないので、今日も家内と二人三脚で「びわのコンポート」に加工。
びわの皮と渋皮を剥く時に、ギター演奏用に伸ばした右手親指の爪が大いに役立つのだが、指先が茶色になるのには閉口する。
ただモノは考えようで、これを“素敵な勲章”と置き換えて、自らを慰めるのである。
※一般的には、びわは甘いシロップで煮るところだが、わが家はC.C.レモンで代用している。
もしもびわのコンポートをお考えの方があれば、騙されたと思ってお試しあれ。
毎日採ってもとっても自家消費できるのは限りがあり、ご近所さんや知人にせっせと食べ助けをして貰っている。
アパートの住人さんや、孫子にも声がけするが、殆どは見向きもしない。
食品ロスが叫ばれる中、捨てるのは忍びないので、今日も家内と二人三脚で「びわのコンポート」に加工。
びわの皮と渋皮を剥く時に、ギター演奏用に伸ばした右手親指の爪が大いに役立つのだが、指先が茶色になるのには閉口する。
ただモノは考えようで、これを“素敵な勲章”と置き換えて、自らを慰めるのである。
※一般的には、びわは甘いシロップで煮るところだが、わが家はC.C.レモンで代用している。
もしもびわのコンポートをお考えの方があれば、騙されたと思ってお試しあれ。