今回は色々な世界一のタイトルを持つ猫さん達を集めてみました。
猫好きの方は既にご存知かと思いますし、数字は更新されている可能性も有るやもしれません
ので この点はお含みおき下さいませ。
世界で最も長い猫
メインクーンのLudo「ルド君」は2017年度の世界で最も長い猫としてのギネス記録を獲得しました。
体調は3フィート10.59インチ(2.41m)
世界で最も小さい猫
マンチカンのMr. Peebles「ピーブルス君」は 体長6.1インチ(15.5㎝)
「ピーブルス君」の息子猫のPxel「ピクセル君」はは肩から足までの長さが5インチ(12.7cm)で
背の高さでの比では「ピーブルス君」の記録を抜きました。
世界で最も長い毛を持つ猫
ヒマラヤンとペルシャのミックスである”Colonel Meow”「ニャー大佐」は2014年のギネス記録を
持つ猫ですが、一本当たり平均9インチ(22.87㎝)もある毛足の長さがありました。
お手入れ大変そう。因みに”Colonel”「大佐」の名前の由来は、そのしかめっ面だそうですが、
本人は別にしかめっ面している訳じゃないんでしょうけど(笑)
世界で最も高価な猫
アフリカン・サーバルとアジアン・レパード、飼い猫の交配種猫はカリフォルニア州のバイオテクノロジー
企業「ライフスタイル・ペッツ社」が経済的に余裕のある愛猫家をターゲットにして世に送り出したハイ
ブリッド猫です。
The Ashera「アシェラ」と名づけられたこの猫さんはUS$15,000~US$100,000にもなるそうですよ。
何とも気品高い美しいネコさんで チョットなでなで出来なそうな畏れ多いお姿ですねえ。
世界で最も表情豊かな猫
Manul Cat「マヌルネコ」→モンゴル語で「小さいヤマネコ」と言う意味を持つネコ科の動物の中では
最も古い種で中央アジアに分布する準絶滅危惧種のネコさんですが 生息地が病原菌が極めて少ない
高地で寒冷である為免疫力が低く感染症になりやすいという事で飼育はかなり難しい様です。
しかし、野性的な風貌を持ちながら モフモフ度も高く 何とも表情豊かで どの写真を見ても魅力的です。
”ブサカワ”なんて言われちゃってますが Cuteです。
幾つかの動物園では見られるようですが、個人での飼育は出来ない様ですね。
マヌルネコにかなり参っていますので画像沢山です。
世界で最も太った猫
これも画像でているのですが、あまりにも凄いお姿で見るに忍びないです(涙) 信じられないほど太ら
せてしまうってどうなんだろう? 可哀想な気がするし 飼い主の自覚と責任ではないかと個人的には
思うのですが・・・
で、その代わりに 普通に(?)おデブな猫さんです。 って、”普通”でもないかも・・・
折に触れて時々猫充電をしていきます。
猫好きの方は既にご存知かと思いますし、数字は更新されている可能性も有るやもしれません
ので この点はお含みおき下さいませ。
世界で最も長い猫
メインクーンのLudo「ルド君」は2017年度の世界で最も長い猫としてのギネス記録を獲得しました。
体調は3フィート10.59インチ(2.41m)
世界で最も小さい猫
マンチカンのMr. Peebles「ピーブルス君」は 体長6.1インチ(15.5㎝)
「ピーブルス君」の息子猫のPxel「ピクセル君」はは肩から足までの長さが5インチ(12.7cm)で
背の高さでの比では「ピーブルス君」の記録を抜きました。
世界で最も長い毛を持つ猫
ヒマラヤンとペルシャのミックスである”Colonel Meow”「ニャー大佐」は2014年のギネス記録を
持つ猫ですが、一本当たり平均9インチ(22.87㎝)もある毛足の長さがありました。
お手入れ大変そう。因みに”Colonel”「大佐」の名前の由来は、そのしかめっ面だそうですが、
本人は別にしかめっ面している訳じゃないんでしょうけど(笑)
世界で最も高価な猫
アフリカン・サーバルとアジアン・レパード、飼い猫の交配種猫はカリフォルニア州のバイオテクノロジー
企業「ライフスタイル・ペッツ社」が経済的に余裕のある愛猫家をターゲットにして世に送り出したハイ
ブリッド猫です。
The Ashera「アシェラ」と名づけられたこの猫さんはUS$15,000~US$100,000にもなるそうですよ。
何とも気品高い美しいネコさんで チョットなでなで出来なそうな畏れ多いお姿ですねえ。
世界で最も表情豊かな猫
Manul Cat「マヌルネコ」→モンゴル語で「小さいヤマネコ」と言う意味を持つネコ科の動物の中では
最も古い種で中央アジアに分布する準絶滅危惧種のネコさんですが 生息地が病原菌が極めて少ない
高地で寒冷である為免疫力が低く感染症になりやすいという事で飼育はかなり難しい様です。
しかし、野性的な風貌を持ちながら モフモフ度も高く 何とも表情豊かで どの写真を見ても魅力的です。
”ブサカワ”なんて言われちゃってますが Cuteです。
幾つかの動物園では見られるようですが、個人での飼育は出来ない様ですね。
マヌルネコにかなり参っていますので画像沢山です。
世界で最も太った猫
これも画像でているのですが、あまりにも凄いお姿で見るに忍びないです(涙) 信じられないほど太ら
せてしまうってどうなんだろう? 可哀想な気がするし 飼い主の自覚と責任ではないかと個人的には
思うのですが・・・
で、その代わりに 普通に(?)おデブな猫さんです。 って、”普通”でもないかも・・・
折に触れて時々猫充電をしていきます。