思いついた写真をアップする家

写真を撮ってコメントを書く。それだけ。

無駄に出来が良かったのであります!

2008年12月16日 21時41分24秒 | 風景・散歩・旅
いやぁ、このタイトル、怒られちゃう可能性もあるので謝っておきますね。ごめんさい。と、いうのも、呉市の小さな街路帯にも、年末のイルミネーションが誕生いたしました。いままで、この手のオブジェクトは配置されていませんでしたので、物珍しさも手伝って子供連れで記念写真を撮っていたりする人も多かったです。

ぇ?何がって? オブジェクトは「戦艦大和」な訳なんですよww んーーーーーー、確かに大和で一儲け企んでる呉市なんで、大和のオブジェクトは「アリ」な選択ではあります、が。。。 なんでもかんでも大和頼みではねぇ、確実に先細りしますですよぉ。現に、実際に行ってみてガッカリした国内観光地の上位に入ってるんですよ「呉」はww もう一度行ってみたいか?の問いにも、同じ広島県内にある名所・名跡に比べて二回りほど評価が落ちます。

まぁ、それは大目に見るとしてですよ、来年以降はドースンダ?!って事なんですよね。ここは一つ、責任もって艦隊集合させるべきでありましょうです!!

大和は真っ先にヤッチャッたので、とりあえず長門は作りましょう。完成時から旧式艦が確定し、訓練が地獄と恐れられた扶桑もお約束ですね。戦艦だけでは時代遅れなので、航空母艦も用意する必要が有ります。赤城・蒼龍・葛城が正規空母です。防空体制が弱そうなので、江田島に散った大淀も作ります。あと、オイラが個人的に形が大好きな重巡洋艦である、愛宕と摩耶も極々私的に見てみたいですねx4

と、いうわけで、結論は、やっぱりやたら出来は良かったけど、次どーすんの??? って事なのでした。

1※ この電飾、甲板上もシッカリと電飾再現されています。よって、本来俯瞰で撮れたら面白いはず。実は、脚立なしでも撮れる位置はあるのですが・・・ オイラはチョット乗る気にはならないなぁ。。。 身体能力的には何ら問題なく登れますが、社会通念上堂々と乗っかるのはねぇ。 まぁ、そこから撮ってた人居たけどww

2※ この電飾大和。実は艦底が有ります。形は無いのですが、台の上に乗っていると考えていただければ理解が早いかと。それに、LEDなので小さい割に輝度も高く、シャッター速度は、そんなに遅くなくても十分撮れます。感度上げて絞りF4程度で撮れば手持ちも可能です。ただ、シッカリ脇締めて連続シャッターを使うのが前提ですが。手ぶれ軽減機能付きなら、そこまでしなくても撮れるでしょう。思い切ってアンダー露出にするのがコツです。この写真はISO100相当 F10 1/2秒で撮っています。三脚使いましたけどww
コメント (3)
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