熊本市の中央部に位置する低山・立田山(標高151.7m)は市民憩いの森として親しまれているが、なんとこの山に野生の鹿が生息していることが確認され話題となっている。最近、立田山西麓の北区室園町の民家近くでニホンジカが出没するという情報があり、RKK熊本放送の情報番組「土曜の番組」のカメラがこの姿をとらえた。
下の熊日新聞記事は6年前、動物たちの楽園となっている立田山の状況をまとめたものだが、この時点では鹿の生息は確認されていない。立田山西麓と言えば、わが家の墓もあり、いつかひょっこり出逢うこともあるかもとちょっとワクワクする。
熊本市では、鹿を目撃した場合は、鳥獣対策室(TEL096-328-2369)まで、情報の提供を呼びかけている。
「土曜の番組」(RKK)が放送した鹿の映像
2012.11.27の熊日新聞記事
下の熊日新聞記事は6年前、動物たちの楽園となっている立田山の状況をまとめたものだが、この時点では鹿の生息は確認されていない。立田山西麓と言えば、わが家の墓もあり、いつかひょっこり出逢うこともあるかもとちょっとワクワクする。
熊本市では、鹿を目撃した場合は、鳥獣対策室(TEL096-328-2369)まで、情報の提供を呼びかけている。
「土曜の番組」(RKK)が放送した鹿の映像
2012.11.27の熊日新聞記事