阿蘇郡南阿蘇村の田園風景の中に立つ九州を代表する樹齢400年の大桜
枝の差し渡しは26メートルにも及びます
過去の雷や、平成16年度の度重なる台風で大枝が2本折れ樹形が変わりました
この桜を見に毎年20万人が訪れるそうで、観光バスのツアーまでありますが
我が家は遅ればせながら今回初めてこの桜を見に行きました
遠くからも見える大木です
山桜ということで、薄いピンク色
方角によって形が違って見えます。
翌日の熊本日日新聞を見て、丁度桜が満開になった日に行ったことが解りました
タイミング良かった~これってすごくうれしい!
この記事、第一面に載っていました・・・さすが地元紙
いつもより12日早かったそうです
毎年20万人も訪れるってすごいですよね。。
26mっていうのもすごい。。
近くで見たら、圧巻だったことでしょうね。
菜の花の黄色もとってもかわいくて、
「春」ですね~。。
想像以上でびっくりしました。
桜は種類によって寿命が違うそうです。
菜の花があると、ピンクが映えますね。
しっかり春を満喫しましたよ。
菜の花のコラボの写真も素敵ですね!
ご主人さま、
良いタイミングで「じゃらん」購入されましたね^^v
それはそうと
今年は、どこも桜の開花が早いですよね
ちなみに
栃木南部
ソメイヨシノは、「散り始め」となっています。
桜もこれで散ってしまうかもしれませんね。
今年は桜の開花が早かったので
もはや葉が出ているところが多いでしょう。
潔く散るからこそ桜の美学なのかな~。
オットのじゃらん購入、肉球ポーチも含めて
ヒットでした(笑)