大宰府古都の光
古都大宰府をおよそ一万の光で包むイベントが行われました
灯明を並べて作った朱雀
中国の神話の霊獣 東の青竜(せいりゅう)・南の朱雀(すざく)・西の白虎( びゃっこ)・北の玄武(げんぶ)のひとつですね
コンデジで、あまりうまく写せなかったのは、感度設定を高くしたためにシャッターを押せるものの、画面が昼間の写真のように明るくなってしまうためではないかと思います
それなりの写真ですが雰囲気は出ているでしょうか。
都府楼跡で、7時からは篠笛、尺八、三味線、二胡の演奏があり、幽玄の世界を味わいました。
能管、篠笛、尺八・・・美重秀
津軽三味線・・・MOTOKI
二胡・・・中国の人間国宝 趙国良
コンデジは明るめになってしまうんですね。
暗い中、広い範囲を写すのは難しいものですね~。
演奏する所には、少し高いところからのスポットライト1本だけ。
でも、そんな地味な演出がこういった和の演奏にぴったりでした。
灯明の柔らかい光に包まれますね。
和の音で落ち着かされます。
まだ こういうイベントは未体験です。
後世にも引き継いでほしい伝統ですね。
コンデジは明るめになってしまいますね。
篠笛のおじさま、いい感じです。
私も小倉に行ったのは2回ほどしかないんですが・・。
太宰府の観光といえばほぼ太宰府天満宮とそれにまつわる歴史の建造物ですが、古都を意識した取り組みというのはとてもよいと思いました。
古代道の記事読ませていただきました。
昔の人のパワーってすごいですね。
今ほど機械に頼っていないのに!
大宰府といえば古代道が都から通じていたとテレビで知りました。↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/1242d83e85c42e5475365c33c370a305
iinaも福岡出身ですが、小倉なので大宰府には観光したことがありません。残念。
なでしこジャパンは、余りの混雑に手を延ばしてシャッターを押しました。
これからの人たちにもそう思ってもらえるように守っていかなければいけませんね。
ママさん宅の今年のカレンダーは風水四神獣ですか。
良いですね~。
私もこの四神獣は好きなので、これに関する物を見たり聞いたりするのはうれしいのです。
この朱雀の灯明は、元劇団四季のスタッフの方が手がけたと知り合いから聞きましたよ。
こういう写真、頭に描くのとぜんぜん違う・・・
三味線や二胡の音色、改めてすばらしいなぁと感動しました。
だんだんよさがわかってくるお年頃!?なのかも・・・
亀さんにも聞かせたかったです♪
四神相応。四方位の守り神。
朱雀、青龍、白虎、玄武。
まさに、朱雀ですねぇ。。
夜って難しいのに、とても綺麗に写せていると思います~。
こういうのを観ると、日本人でよかったなぁ~って思いますね。
感度上げてても、雰囲気伝わりましたよ!
いいアングルで撮影されてますよね~~~
亀さん、参考にさせて貰います^^
あ、それと
最近、津軽三味線とか二胡とか、、、
そうゆうのの演奏
好きになって来たんです。
一緒に、聞きたかったなぁ~~~