ほんわかさんの部屋

人に優しく、自分にも優しく。思ったこと、気が付いたことを綴っていけたら・・・

Rのつく月の終わりに

2012-03-29 23:38:33 | 日常

牡蠣の有名な地域はいろいろありますが


福岡の糸島周辺もたくさんの漁港があり、冬の間牡蠣小屋が出来ます。


今年は2回行きましたが、ちょうどアップするタイミングを逃していました。


今月中にアップしないと、ほんとに時期はずれになっちゃいますね。


もう2ヵ月くらい前の写真になってしまいました。



まず、平らな面を下に向けて1~2分ほど焼いてひっくり返します。


その後湯気が出てきて、牡蠣の口が少し開いてきたら食べごろです。


隙間に専用ナイフ(牡蠣小屋で、牡蠣とともに軍手、トングとともに出てきます)を差込みこじ開けて


口に放り込み、ハフハフしながたべるのです。


2回それぞれ違うところに言ってみました。


糸島カキ小屋  ・・・クリックしてみてね


一回目は岐志漁港の徳栄丸


二回目は加布里漁港の住吉丸に行きました。


大体、船の名前が由来のお店です。



牡蠣は1キロ800円~1000円


牡蠣のほかに、はまぐりやイカ。牡蠣飯などいろいろあります。


それぞれの店で特徴がありますが、どこもお客さんは多く休みの日の昼ごろは混みます。


少し早めに行かないと、1~2時間は待つことになるでしょう。



 添えたレモンは我が家の持ち込み。調味料は持ち込みOK。


このときは、我が家特性のバジルソースも、持って行きました。(これ、バッチリ合っておいしかった)


大体、私が焼き係りになるので、写真を撮る余裕が。。。


お店でポン酢が出るところ、レモンが出るところさまざまです。


でも、どこに入るかその場に行って決めたので


とりあえずいろいろ準備をしていったわけ。チリソースも合いそうですね。


たくさん食べると、ちょっと味を変えたくなります。



 次の冬は、もっと調味料工夫して持っていこう!な~んてもうそんなこと考えたりしてね。


気が早い?