ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

山浦!深谷!イチヂカラ!(10/10)1

2019-10-20 18:25:00 | メディア
この日の甲斐さんは「ひるカフェ」に続き
同じ東海ラジオの生放送ワイド番組にご出演♪
さすが同局とあって「ひるカフェ」のCMの合間に「イチヂカラ!」の番宣が入り
「ゲストに甲斐よしひろさんが登場!」という先触れが…(笑)
でも、ずっと長い間、東海ラジオといえば「聞いてみや~ち」だったんですよね?

ともあれ…事前のKメールによれば、13時50分~14時30分頃にご登場とのことでしたが
14時11分過ぎに「さあー、本日はステキなゲストをお迎えしております
では、自己紹介をよろしくお願いします」と振られ
「ハイ、甲斐よしひろと申します。よろしくお願いします」と甲斐さん

たぶん?山浦ひさしさんと思われる男性の声が
「甲斐よしひろさんにお越し頂きました!よろしくお願い致します
『ひるカフェ』に続きということでございますけど、もちろん、甲斐バンドが45年ですか?
(『ハイ、そうですね』と甲斐さん)
その、ちょっとね、45年の記念のアルバムのお知らせも…スゴイですねぇ!45年!」と話されると

たぶん?アンダーポイント増野豊さんらしき男性の声で
「さっき、ちょろっと…Wikipediaの情報で申し訳ないんですけど…(『うん』と甲斐さん)
タモさんが44年なんですよ、芸歴…」という紹介があり
「ああ、そうですね、僕の方が早いかも…?(一同驚きの声)
確かにナンか、ラジオの時に…民放のラジオやってて、ゲストに来たなあ」と返されると

深谷里奈さんが「えっ!?タモリさんがゲストでですか?」と
山浦さん?が「甲斐さんが迎える形…甲斐さんが迎えたってことですか?」と驚かれ

…って、今更ながら、一言お断りしますと
甲斐さん以外のお三方がそれぞれ、口々にお喋りになるので(笑)
音声多重状態となり、甲斐さんの声が聞き取れないこともしばしば(苦笑)
クリアに拾えた部分だけを文字にしております、あしからず…

甲斐さんは、お三方それぞれの言葉に「そう」と頷かれ
「そういえば、歌舞伎町かナンかに飲みに行きましたよ
だから、まだ出て来て数年の時じゃないですかね」と記憶を辿っておられるご様子

奥さんは、かつてのセイヤングにタモさんがおみえになったことは覚えているものの
雑音まみれのラジオを手に、少しでも聞こえないか?と
部屋の中をぐるぐると移動するのに忙しく(苦笑)
内容に関しては全く記憶がないんだとか…(笑)

増野さん?が「若手芸人のタモさんを迎えたってことですよね?」とお訊ねになると
「まあ、芸人というか…ナンかそれでそのあと
ナンか『ジャックと豆の木』っていうトコ…お店に行って、山下洋輔グループと酒飲んで
ナンか、一緒に飲みましたね、そういえば…」とお答えになり

「すごいメンバーですね!」やら「スゴイなー!45年ってスゴイなー!」といった声が飛び交う中(笑)
「ものすごい判りやすい物差し出して来て、どうもありがとう(笑)
判りやっすいわ、物差し(笑)」とゴキゲン麗しくなられたトコで(笑)

増野さん?が更に「逆に、もうひとつ調べたら
さんまさんが同期くらいっていう感覚らしいんですよ
芸歴で言うと、さんまさんの方が、実はちょっと上…
年齢はタモさんの方が上なんですけど…」とウィキ情報を披露され
「そうです、そうです、さんちゃん、僕より下なんで…」と甲斐さん

山浦さん?が「はあー!これはね、色んなゲストの方、このコーナー迎えましたけど
さんまさんを『さんちゃん』って呼べる人、迎えたことないですよ!
でも、さんまさんは『さんちゃん』ですか、やっぱり?」と質問なさると
「そうですね、イヤ、どうなんですかね?僕が、年齢が上だからですかね?」と
「九州のしきたり(笑)」に則られたお答え(笑)

「だいたいさあ、芸人のデビューはどこからデビューなんですか?」と男性お二方に逆質問され
「やっぱり、初舞台ですかね」とか「200円でも500円でもギャラ貰ったら…」というお返事に
「初舞台ですか?へぇー…ナンか色んな…問題なってる、ほら…(笑)
キミの懺悔から、今日聞こうか?(笑)」とおっしゃって(笑)

「僕、今年7月8月は、初めてライブハウスツアーやったんですよ
甲斐バンドって、もう最初からホールツアーだったんで
初めてライブハウスツアーやったんですけど
ナンか、やっぱりホールツアーばっかり、やり慣れてて、ライブハウスは初めてだから
ナンか、ちょっとヤミっぽい気持ちになったんですよ(笑)」とツアーのMCネタも披露(笑)

山浦さん?が「そういうことで、45年…あるいは人生もっとかも知れません
懺悔を1つ、甲斐さんにご披露頂いて、そのインパクト次第で
PRの時間が…申し訳ないですけど決まっちゃうという…」

…と、このコーナーの説明をなさると「あ、別にしなくていいですよ
懺悔したくてしたくて、しょうがない人が来るんでしょ、これ(笑)」と甲斐さん(笑)
深谷さんが「それで来て下さったんでしょ?」とおっしゃるや
「ええ!?俺、違うスケジュール、ヤミに売られた?(笑)
地元のイベンターがね(笑)」と軽くボケられたものの

やはり大御所オーラ(笑)のためか?「ええーっ!来たからには…」やら
「強制的に懺悔を披露して頂きたいと思いますので、よろしくお願いします!」やらと
一騒ぎあって(笑)甲斐さんの懺悔へ…

「えー、僕、あの…実は、去年のライブツアーの打ち上げで
ナンか…みんなが、ナンかそういう話になってたんですよ
そいで『やっぱり、甲斐さんもやりますよね?』って言われて
『えっ?なに?』って訊いたら、あの…ガラケーをスマホに変えろと…ね?

で、僕の横に、僕よりも10歳くらい若いドラマーがいて
それ、佐藤強一ってドラマーなんですけど
そいつが『俺、変えます!スマホに変えます!』って、ナンか宣言したの
その勢いで、僕、振られて『甲斐さんもやりますよね?、僕がやるから』
『お前がやるから、ナンで俺がやらなきゃいけないの?』ってこと言ってたんですけど

なんとなく打ち上げで『じゃあ判りました、来年からスマホにします』
…っていう(宣言を)して、いまだにガラケー(笑)」と懺悔?なさると(笑)
「公約だと思うんですけど、そこまで言ったら(笑)」と増野さん?からツッコまれ(笑)
「そうね、やっぱり約束はちゃんと守らないといけませんね」とおっしゃいつつ

でもね、僕の周りってみんな…30代40代がいっぱいいて
いっつも遊んでるの、その辺なんですけど、速いよね
スマホをね、例えば役者の名前とか、色んな映画のタイトルとか…ってなるじゃないですか
もうね、むちゃむちゃ速い!わずかもう…

あの…川越スカラ座のトップの…ま、支配人がいるんですけど、僕の知り合いで…
そいつが、いっつも僕と一緒に酒飲んでるんですけど
そいつ、もう映画のタイトルから、役者の名前からナンから、監督から、あっという間に言うんで
そんな便利な機械が…そんな便利な人がいるのに、ナンで持たなきゃいけないっていう…
そいつ、スマホだと思ってるんで…(笑)」と開き直られてました(笑)

まあ、ボクの周りにいる同年代のおじさん達の中には
「自分以外、全員がケータイを持ってるから、全く必要性を感じない」と言ってる人もいますし…(笑)

ともあれ…増野さん?が「その方、ナニさんでしたっけ?」とお訊ねになり
甲斐さんが「えー、そいつ、舟橋っていう…」とお答えになると
「『ヘイ、シリ!』じゃなくて『ヘイ、フナバシ!』って言えば調べてくれるんですね(笑)」と振られ(笑)

甲斐さんが「そう!そう!絶対そうじゃないですか
そうよ、そいつに電話かけてるから『ヘイ、フナバシ!』って…(笑)」と乗っかられると
「ご本人、まあまあ迷惑じゃないですか?(笑)」とハシゴ外し(笑)
そういえば、甲斐さんは番号通知なさらないので
「非通知だったら甲斐さんだ」と周りの皆さんが認識なさっていると話されてたし(笑)
やっぱり、末っ子愛されキャラでいらっしゃるんだなあと…(笑)

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ひるカフェ(10/10)4

2019-10-19 18:10:00 | メディア
「甲斐バンド45周年メモリアルベストアルバム『HEROES』10月16日リリースされます
その中の1曲【HERO~ヒーローになる時、それは今】をお聴き頂きました
さあ、今日のゲストは甲斐よしひろさんということで…

えー、まあ、これが45周年の2枚組のアルバムということですけれども
めちゃくちゃ親切な設計になってます
ナゼかというと、この順番通りに聴いて頂ければ、コンサートで困らないという…」と振られ
「そのCDの曲順通り、ツアーのセットリストになってるということですね
だから、まあ一応、二重に楽しむと…」と甲斐さん

奥さんは、今回もまたアルバムとツアーの「連動方式」ということに
少々がっかりしていたんですが(苦笑)
この「二重に楽しむ」というフレーズを聴いて
「そっか!2年前のプロモーションの時
ライブが終わった後、帰り道でまたセトリ通りの曲が聴けるって言ってたよね」と
遠方でのライブから帰って来る際には
この方式のおかげで、ずいぶん楽しませて貰ったことを思い出したらしい(笑)

ともあれ…源石さんが「全2枚で22曲ですけれども
まあ、リマスタリングしたものもあれば…」と言いかけられたトコで
甲斐さんから「イヤ、それね、全部ロンドンに出して、ロンドンでリマスタリング…
デジタルリマスタリングやったんですよ」と訂正が入り

「ジョン・デイビスっていう、U2とかレッド・ツェッペリンBOXとか
今一番ロンドンでホットなリマスタリングエンジニアなんですけど…
まあ、70年代80年代の作品もありますから
それがもう、今の…現代の音楽くらい、まあ良い音で甦ってる感じになってるんですよ
まあ、聴いて楽しめると思います」と説明されてましたが

いったん仕上がって戻って来たものを「方向性が違ったんで」と
再びロンドンに送られただけあって、かなりの自信作になったみたいですね?

…って、奥さんは、密林の予約特典の「でかジャケ」に釣られ(笑)予約し直したんだけど
その時点では、発売当日までに届くことになっていたのが
前日はもちろん、当日になっても届かず…(汗)

翌日には「商品が確保できていないため、キャンセルになるかも知れない」とのメールが届き
「はあ!?」と驚いていたら、一昨日配達されて来たものの
でかジャケ同封によりメールボックスには入らず、昨日やっと受け取り完了
…という次第で、ボクはまだ聴けておりません(苦笑)
まあ、奥さんは「通常盤のジャケ写と同じ」でかジャケにご満悦ですが…(笑)

それはさておき…「甲斐さんの声って変わらないですね、45年間」と源石さん
奥さんから「ああん?」と異議申し立てがあったこともさておき(笑)

甲斐さんは「あの…でも、アレなんですよ
喉は鍛えようがないって、よく言うんですよね
だから結局、肉体を鍛えたり磨いたりしながら、ナンての?体全体で鳴らすっていうかね
そういう風にしないとダメなんですよ
だから、それはまあいつもやってますもんね
ジムに行って肉体を作るしかないですよ、ハイ」と返され

「今日も僕、泳いで来たんですよ、ホテルのプールで…
そしたら、もう外人が早速2人で泳いでました
イヤ、W杯…ラグビーのW杯あるんで、みんなもういっぱいいますよ
もう、あの…器具を使った所もちょっと覗いたんですけど、ほとんど外人でした」
…って、やはり前日の静岡から、その足で名古屋入りなさったようですね?

…で「いよいよ、45周年ツアーということですけれども、どんな旅になりそうですか?」と訊かれ
「イヤ、あのー、結果的にいつもね、頭にあるのは…45周年というのはありますから
それを念頭に置きつつ、えー、まあ、みんなで楽しめる、最後まで…そういう構成にしたつもりなんで
あとはまあ…もうリハーサル入ってますんで…どうなんでしょうかね?」と甲斐さん

源石さんが「まさに、観に行く人たちにとっては『日常にあるちょっとした贅沢』になるし…」
…と、この日の番組テーマに絡めておっしゃったのには

「イヤ、僕らはね、やっぱり、いつでもそうなんですけど
斬新でスリリングなパフォーマンスを心がけてるんで
まっ、今回もちゃんと体を作って、これに臨みたいと思ってます」

…と、参戦者にとっての「日常のちょっとした贅沢」が叶えられるように万全を期しておられることと
甲斐さん達にとっては、いったんツアーが始まれば「それが日常になる」
…どの街でのライブも同じようにやるということも
同時に伝わって来るコメントだったんじゃないかと…?

「ちなみに…いつもね、テーマに沿ってツイッターでアンケートを取ってるんですが
日常のちょっとした贅沢があると答えた方が58%
あるけど出来ていない方が22%、ないっていう方が20%
20%の方にもライブに行くっていう贅沢を味わって頂きたいなと…」という源石さんの言葉には

「でも、音楽に限らずさ、ラグビーW杯もそうですけど
サッカーでもラグビーでも、そういうスポーツも含めて
出かけて行くのは良いですよね、ナンか…
ナンかほら、出かけるとさ、ほら野球もそうですけど
ちゃんとこう…グッズ買って来てさ…買いたくなるじゃないですか

ああいう、ナンかお楽しみもあるから
まっ、テレビで観るのも良いですけど、ラジオで聴くのも良いですけど
更に、出かけると楽しみが倍増しますよね」
…って、ツアーグッズも買ってね!ってこと?(笑)

ここで、源石さんから、名古屋と伊勢公演の告知があり
(『12月6日もありますよ』と静岡公演もプッシュなさる甲斐さん(笑))
「全国あちこち行かれますので、お近くの所を選んで…
ナンでしたら、もう2箇所3箇所と足を運んで頂きたいと…」とおっしゃってました(笑)

そして、リスナーの方の「日常のちょっとした贅沢」
~ホテルのラウンジでのコーヒータイム~が紹介され
「ナンか、ゆったりしてますからね、ホテルのラウンジって…だから、確かにそうですよね
ナンかちょっとした時に、ナンか気分を変える時には良いですよね、ちょっと」と甲斐さん

「ホテルのラウンジって、色んな人来てません?」との質問に
「うん、来てますけど、僕はナカナカ使えませんけど、ハイ
指差されそうで(笑)後ろ指差されそうで…後ろ指さされ隊!(笑)」と軽くボケられたのに(笑)
源石さんは「差されたいですか!?」とマジ受け(笑)

「今日は、甲斐よしひろさんにお越し頂いて
『日常にあるちょっとした贅沢』をテーマにお喋り頂いております」と来たので
そろそろ「お時間」かと思いきや「もうちょっとだけ、お時間よろしいですか?」
…と、甲斐さんのお返事もまだの内に(笑)ジングルが流れ

「さあ、ここから『ドラカフェ 背番号物語』ということで
今日のゲスト甲斐よしひろさんにも少しおつきあい頂きたいんですが
野球は結構お好きですか?」とサクサク進行(笑)
甲斐さんが「そうですね、ハイ…今日もホテルで、ちゃんとメジャーを…
一瞬垣間見て来ましたけど、ハイ」とお答えになると

「あの…毎週1つの背番号を取り上げて
その背番号を背負った選手を日替わりで紹介しているということなんですが
今週の背番号は『3』で、今日ご紹介するのは
『狼少年ケン』の応援歌で知られる、1978年入団の平野謙選手」とコーナーに突入(笑)

甲斐さんは最初「ふーん、そうなんだ」と、あまり興味なさげでいらしたのが
「『ケン』にかけてっていう…」との説明に
「ああ!『走れよ、ケン!』…知らなかったなあ(笑)」と反応され(笑)

「僕らは、だから、ドラゴンズから西武に移って活躍したトコは全部知ってますよね
僕、顔が好きだったんですよ、顔が…
それから、やっぱり、その…西武に秋山がいて…とかあったけど、あの辺、結構豪華でしたよね
颯爽とした感じで…」って、若干?西武寄りな感じもありつつ…(笑)
まあ、愛する西鉄と「ライオンズ」繋がりでしょうか?(笑)

源石さんが「10年間に9回優勝した時、西武を支えましたからね」とフォローなさると
「そうですね、だからあのー、スピード感があるっていうのは記憶に残りますよね
ナンか、野球選手ってね、ナンか体が強いっていうよりも
ナンかスピード感が…疾走感がある方が記憶に残りますよね」とおっしゃったのは
やはり【HERO】前後からよく口になさっていた
「時代の先端を行く人はみんな疾走感がある」という持論に基づいておられるのかなあと…?

その後、平野選手の経歴が紹介される中に
「実家の金物屋を切り盛りする」ご様子が、本やドラマになったという件があり
「へぇー!そうなんだ!それ、ドラマのタイトル、何ていうんですか?」と食いつかれ(笑)
「我が故郷は平野金物店」とのお答えに「かっちょいい!(笑)」と爆笑(笑)

源石さんが「これを書いたのが、平野選手のお姉さんで、内藤洋子さんっていうエッセイスト
【白馬のルンナ】とは違う内藤洋子さん」と説明なさると
「知ってます知ってます、当たり前だ、知ってるよ!
ナンで、それ勘違いするんだよ、そこで…(笑)」とツッコまれたものの

「その同姓同名の内藤洋子さんと4年間、番組をやってたことが…」と明かされるや
「へぇー!名古屋在住のエッセイスト、ふーん
じゃあ、あの平野謙のお姉さんだったら結構美人ですよね?じゃあ…」と甲斐さん(笑)

ただ、源石さんの「…ああ…美人で…」という答え方に
「一瞬、今、口ごもったね?今…そこは、そこはダメじゃん!
そこは引っかかっちゃダメよ」とダメ出し(笑)
でも…「あのお姉さんが、自分で『チェ・ホンマンに似てる』とか言っちゃうもんだから(笑)
そっちの方が…ナカナカの長身で…」みたいですが(笑)

甲斐さんは「へぇー!そうなんだ…まあ、やっぱ、そこがダメだね
キミがね、そこはサラッとね、サラッと行かないと…(笑)」と再びダメ出し(笑)
「テレビ、無理っすかね?甲斐さん」との言葉にも
「無理無理!顔に出る人は無理よ!だからもう、出た顔通りの発言…
僕みたいに顔の通りの発言は大丈夫だからね(笑)」とおっしゃってましたが(笑)

源石さんも負けじと?(笑)「だから、バイキングで映ってるの観るんですけどね
あのー、甲斐さんの発言っていうのはね
東海テレビの食堂で、たまに音量ゼロでも何言ってるか判るっていうね(笑)」とブッ込まれ(笑)

「ほおー、ほおー、それはナンかヤだな、それ…
それ、単なる圧がある人っていうことでしょ?イヤだな、それ…
でも、あの辺3人ぜんぶ圧があるもんね
坂上くん、ヒロミくん、俺…っていうの確かにあるな、ヤだな、それ…(笑)」と笑っておられるトコへ
「ホントに、3人揃えば字幕要らずっていう感じで
生放送が良いっていうのが、よく判りました(笑)」ともう一声(笑)

で…「ここまでは、ゲストに甲斐よしひろさん、お迎えしてお送りしました
このあと『イチヂカラ』という番組の2時台にもご出演頂けるということで
ここで喋り足りなかったこともよろしくお願いします」と送り出され
「あっ、ハイ、ありがとうございます」まで、31分半のご滞在でした♪

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ひるカフェ(10/10)3

2019-10-18 15:02:00 | メディア
テレビ&ラジオ談義は続き…「あと、ラジオって終わったら、そのまんま…
終わっても弾みがそのまんま、弾みついたままじゃないですか」と甲斐さん
「そのまんまメシ食いに行ったりとか、飲食したりすると
『ナンかうるさい!』って絶対言われますもんね」

…って、前々から「ライブとラジオは同じなんだよ
全身を使って声を出さないと何も伝わらないから」とおっしゃっていたし
終わってすぐフラットな状態に戻れないというのは想像できますよね?

源石さんも「深夜番組やってると、コーフンして、深夜番組やったぶん眠れないっていう…
だから、飲んだら、今まで喋れなかったことも喋れると思ったら
最近、飲むと寝ちゃうっていう…(笑)」というパーソナリティあるあるを披露されると

甲斐さんは「もう是非、あなたを誰かテレビで起用して欲しいですね(笑)
まず…怖いんで、深夜から試す、ね?
深夜で試して『俺は抑制きいてないな』って、すぐ判りますから(笑)
イヤ、テレビってね、ホントそういうところがね、怖いし面白いですよ」…と、完全に同類扱い(失礼!)

「今までテレビでレギュラーっていうのは?」という質問には
「イヤ、ない…僕ね、もう60(歳)過ぎてから
そろそろイイかな?っていうのも、ちょっとあったんですよ

あとね、15年くらい前に、テリー(伊藤)さんが…テリーさんが、しょっちゅう僕に
『甲斐さん、ナンでそんなに色んなこと詳しくて、色んなことバッサリ言えるのに…
だったら、コメンテーター絶対向いてるよ』って、すっごい言われてたんですよ
しつこく、わりと…でもねぇ、まあでも…っていうのもあったんですけど
まあ、良いタイミングですよね」とお答えになり

更に、源石さんの「でも、甲斐さんと同年代…近い年代のミュージシャンの方って
結構、若い時に『僕、テレビ出ない』みたいな…
ポリシーで持ってた方、結構いらしたじゃないですか?」とのお訊ねにも
「ポリシーですか?テレビは出るもんじゃない、観るもんだと…(笑)

(『でも、出てみるとそうでもないらしいと…?』と源石さん)
イヤ、そうじゃなくて、もうそういうのも色々…
1回、2回、3回転くらいしてるじゃないですか?峠も幾つか越えて…
そしたら、もうイイんじゃないかなっていう感じになってますよ」と説明なさってましたが

かつての硬派の「反逆児」が、ナゼ、昼帯のニュースバラエティ番組の「コメンテーター」を?
といった違和感を覚えておられる方々に伝わるかどうかは疑問ですねぇ(苦笑)

ただ、長い年月と共に、甲斐さんのお考えが変わって来られたように
テレビ業界も「出してやってる」みたいな上から態度ではいられなくなって来たんでしょうし
昨今では、出演の際に課される「事前アンケート」は
テレビよりもラジオの方が、圧倒的に煩雑になっている…というのが定説らしいです(笑)

ともあれ…「だいたい、元々、僕の曲をガンガン聴いて、僕のラジオ聴いてた人間たちが
今もうほとんど…どこのテレビ局もラジオ局も、ほとんどもう偉くなってますから

だから、僕、基本的にテレビで生演奏やる時も
普通、2回か3回リハーサルやるんですけど、僕、1回でいいんですよ
『あっ、甲斐さん、キライですよね』って、みんな知ってるんで…(笑)
部長以上にみんななってますから、ありがたいって言えば、ありがたいですよね

…という背景にも触れておられましたが
「懐かしの名曲」的なスペシャル音楽番組に出演なさるのは
1986年の甲斐バンド解散プロジェクトの1つだった「夜ヒット」みたいに
ライブ会場へ足を運べない方や、かつての甲斐バンドファンの方への
プレゼント的な意味合いもおありなんじゃないかと…?

それはともかく…「僕も、実は甲斐さんの歌を初めて知ったのは
テレビのCMからだったんですよ
あの【HERO~ヒーローになる時、それは今】っていう…」との源石さん

甲斐さんが「ああ…で、今、ナンと40年ぶりにですね
新たなバージョンで、WEBで、実は…」と反応なさると
「そう!これ、SEIKOのホームページで見られるんです!
めちゃくちゃカッコいいですね!」とコーフン気味(笑)

甲斐さんが「60秒と90秒があってね
イヤイヤ、あの陸上の山縣選手と僕が、交互に出てて…というね
まっ、今年はWEBだけなんですけど、来年は地上波で流れるらしいと…」と説明なさると
「これは、来年の東京オリンピックとかねぇ」と返されたものの

「イヤイヤ、40年前、まだ僕、子供だったんですけど
すごいカッコいいなと思って、コーフンして…そのコーフンをね…
今、スタジオでも、音消してWEBムービーが流れてるんですけど…」
って、それじゃあ高まられるのもむべなるかなと…(笑)

まあ、甲斐さんも「あっ!ホントだ!」と驚かれたご様子で
改めて「なかなかスピーディで、なかなかイイ感じなんですよね」とコメントなさってましたが…(笑)

源石さんが「そうですよね!これ是非見て頂きたいというのと
今『ひるカフェ』お聴きの方には、この曲を聴いて頂きたいんですよね
実は、10月16日、甲斐バンドが45周年メモリアルベストアルバム
『HEROES~45thアニバーサリーベスト』というのをお出しになりますけれども
その中から1曲ご紹介…」と「お仕事」を思い出されたトコで(笑)

「そうですね、今、WEBで話題になってるということで【HERO】聴いて下さい」
…ということで【HERO】が流れ、ようやく?プロモーションらしくなって来ました(笑)

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ひるカフェ(10/10)2

2019-10-17 19:15:00 | メディア
「今日はトークテーマで甲斐さんに持って来て頂いたのが
『日常にあるちょっとした贅沢』っていう…
でも、ホールが続く中でのライブハウスって、すごい贅沢だったんじゃないですか?」と源石さん

甲斐さんは「イヤイヤイヤ、イヤ、ライブハウスは、まあ、90分しかやらなかったんですよ
今回、10月から始まるホールツアーは、2時間以上になりますんで…とおっしゃって
「イヤイヤ、それ…ナンでそれをやったかっていうと…」
…と、そのままテーマのお話に移られたので
一瞬、ナンでライブハウスツアーをおやりになったのか?という説明が始まるのかと…(笑)

「イヤ、実はちょっと…結構前の話なんですけど
僕、あの…絶対、犬の散歩する用にユニクロ買うんですけど
ユニクロ、だいたい1年くらいで、すぐ買い換えないと、あっという間にヨレっとするんで
で、まあ、毎年1回絶対ユニクロ…ジャージを買うんですけど
で、まあ、ちょっとこう…ヨレて来たんで
じゃあ、クリーニング出そうというんで出したのが白洋舎だったんですよ、ハイ
これ、どういう話か判ります?」と質問返し(笑)

源石さんが「イヤ、ユニクロのTシャツを高級なクリーニング店に出す…贅沢な!」とお答えになると
「そうそうそう!それで、家族から怒られたって話なんですけど…(笑)
イヤイヤ、ナンかこう…出すものがあったんで…ナンか、衣装関係とか
『じゃ、これも』って忍ばせたら『ナンで出すんだ、そんなもの』って…(笑)」と話され

「イヤ、それで更にね、つい最近ちょっとあったのが
『アカピ』っていうイタリアの製品があるんですよ
スポーツファッションなんですけど
A.C.C.A.P.Iって『ACCAPI』…イタリアものなんですよ

スパッツって、たいてい2千円~3千円とか、3千円~4千円くらいの感じですよね
それくらいだと思って…勧められたの
『ああ、買う買う!』って買ったら、違うの、2万円以上です(笑)
それ、ナンでかっていうと、チタンが入ってて…組み込まれてて
で、体の血流を良くするのと、体のバランスをすごい良くするんですよ、ホントに…

そいで、ナカナカ足腰が弱くなったご老人の人達が…10人履いて貰ったら
その内8人くらいが、ヨロヨロしないで歩けたっていうくらいスゴイんですよ
そういう謳い文句でもあるんですけど
僕、それをもう、そう…3ヶ月か4ヶ月くらい前から使ってるんですけど、スゴイです、ホントに…

まあ、あの…シャツもあるし、スパッツもあるんですけど
別に、僕…僕、あの…アレですよ、営業マンじゃないですから、そのACCAPIの…(笑)
さっき、サンデーフォークの…イベンターの人間が
『甲斐さん、それ、ウチで扱ってる弁当屋と同じ名前ですよ』…っていう話で
ナンだ!?それ、アカピ戦争か!(笑)」と、きっちりオチまでつけておられましたが(笑)

「マイブームがやって来ると、会う人会う人にその話をするトコ、変わんないね(笑)」と奥さん(笑)
…と言いつつ、早速ググってみて、職場の近くにショップがあることを確認し
「見るだけ見て来ようかな(笑)」…って、アナタ、VIP席の支払い大丈夫?(笑)

ともあれ…源石さんが「まあでも、それこそ、アチコチ旅して走り回ってますから
そういうのも欲しくなるという…」とおっしゃると
「そうですね、あのね、やっぱり人間のバランス悪くなる時って、腰の左右がズレるんですよ

僕、基本的に、だいたい犬の散歩もやって、ウォーキングもやるんですけど
そういうので、腰のバランスが良くなったりとかね
おまけに、更に血流…歩けば歩くほど血流が良くなるって
そういうのはね、ありがたいですよね」と話されてましたが

甲斐さんが、体のバランスを整えるためになさってることって
ストレッチ、鍼灸、整体、カイロ、バランスボール、体幹トレーニング
水陸両方(笑)でのウォーキング…もちろん、ミッドフット着地で(笑)…などなど
ボクが知ってるだけでも、かなりの数ですし
もう、どれが一番効いてるのか?判らなくなったりはなさらないんでしょうか?(笑)

それはともかく…「今、あのー、ほら、テレビ出てらっしゃるでしょ
『バイキング』フジテレビ…ここだと東海テレビで放送されてますが
月2回くらいですか?火曜日のレギュラーで…」と源石さん

甲斐さんは「あれ、4月から『レギュラーで是非!』って言われたんですけど
僕、ちょっと今回、45周年あるじゃないですか
…なんで『じゃあ隔週で…だったら大丈夫です』みたいな
隔週で火曜日、出てるんですけどね」と説明され
「甲斐さんというと、ラジオの…ラジオで喋ってるイメージが強いので
よくテレビからのオファーを…」という源石さんの言葉の途中で(笑)

「あのね、ラジオとテレビの違いがね、僕はね、判りました!
ラジオってさ、多少不謹慎でも、ナンか何回かこう…何回か浴びせ倒すっていうか
ワーッて、同じもの繰り返していいじゃない?
若干、不謹慎な感じでもトーンでも、ワーッて
こう…何回か連呼できるじゃないですか」…と話し始められると
源石さんも、何かお心当たりがおありなのか?
「その内、浄化されるところはありますね」と同意なさってました(笑)

「そうそうそう!あの…進行できるトコもあるじゃないですか?テレビ、それダメですから…
更に連呼すると、余計、不謹慎になっちゃうんで(笑)『あっ!違うんだ!』って…
僕は、坂上くんとか、ヒロミくんからも言われたんですけど
まあ、あの2人もナカナカ個性強くて、口悪いじゃないですか(笑)

『甲斐さんも一緒だから、そういうタイプは絶対、生放送のがいいんだ』って…
生放送だと、やっぱり、ちゃんと言葉選んで、緊張感も出しながら喋るから
そういう『甲斐さんみたいなタイプは絶対、生がいいですよ』って…
(『収録だと、後で編集する人、大変ですよね』と源石さん)
まあね、それと、そこに甘えるってトコもあるじゃないですか

もう、生は言ったっきり…もう、ヤバイもんはヤバイんで
『あっ!なるほどね』とあそこで、だから、まっ、こう…学んでるトコもあるんですけど
まっ、そういうテレビ出てるっていう…定期的に出てるっていうことで
ちょっと…ナンてんですかね?イイ人キャンペーン中っていう…(笑)」とおっしゃると
源石さんも「ホントね、テレビって発言に気をつければ
イイ人に映るメディアだなっていう…」と相づちを打たれたんですが

「だから、僕もそうですけど、あなたもそうですけど
大声出せばいいってもんじゃないんですよ
ナンかね、ラジオって、ちょっと勢いで行けるトコあるじゃない?あるよね?
特にナンか若干ネタなくなった…なくなって来たなっていう時は
何となく勢いで乗り切れるトコもありますもんね

…と同じ大声仲間に引き入れられた挙げ句(笑)
「だいたい大声出す人の特徴で『自分の声を自分の耳で確認してない』
…っていうのがあるらしいですよ(笑)」とダメ押し(笑)
まあ、確かに番組冒頭から「源石さんって、テンション高い人だな(笑)」と思ってたけど
声の張り方や大きさで、そう感じたんだなあと…(笑)

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ひるカフェ(10/10)1

2019-10-16 14:28:00 | メディア
前日の静岡に続き、名古屋で甲斐バンドのベストアルバム&ツアーのプロモーション
しかも、この日の甲斐さんは2本カケ持ち
2年前のラジオ局ハシゴトークもナカナカ大変でしたけど
今回は、1番組あたりの滞在時間が長いぶん
記事投稿が全く追いついておりません(苦笑)

その名古屋プロモ第1弾は、番組開始から約1分半
パーソナリティの源石和輝さんが「いつもは1人喋り、1テーマ、1時間の生放送なんですが
今日はゲストと一緒にトークして行きます
シンガー・ソングライターの甲斐よしひろさんです
こんにちは!よろしくお願い致します」と紹介され
「よろしくお願いしまーす」と早速のご登場♪

どうやら普段は、ゲストを招かれることがない番組みたいですし
「じゃあ、がっつり出てもらお!」ってことなのかな?(笑)

まずは、源石さんが「1953年、福岡・博多生まれ
そして、1974年、甲斐バンド結成
【裏切りの街角】【HERO~ヒーローになる時、それは今】【安奈】などのヒット曲があります
1991年にはKAIFIVEを結成して【風の中の火のように】などがヒットしております
そして今年、45周年を迎えました!おめでとうございます!」

…と「非常に駆け足で…」プロフ紹介なさると
「ありがとうございます(笑)」と甲斐さん
「ま、45年ということは、結成して、まあ45年ずっと、日本中、旅してたってことに…
(『ホントですねぇ!』と源石さん)…なるんですよね
僕ら、もう、デビューの時から…まあ、僕らん時、ライブハウスなかったんで
全部もう、ツアーはホールなんで…」と話されてましたけど
初期には、ライブハウスでのライブあったんですよね?(笑)

源石さんが「はあー、そうですよねぇ…でも、ホールって
それこそ、今でもそうした色んな目的に使われてますよね
講演会をやったり、クラシックのコンサートをやったり、アイドルのコンサートをやったり…
そういう中で、この甲斐さんの音楽をホールでやるっていうのは
当時としては、まだまだ珍しかった時代ですよね」と振られ

甲斐さんは「そうですね、だから『ツアー』とか、まだ言わない…言わない時代ですね(笑)
そいで僕ら、こないだ実は、7月8月に初めてライブハウスツアーを…
甲斐バンド初のライブハウスツアーをやりまして
まあ、それは、実は45周年なんで、最初にライブハウスツアーをやって
それからまあ、10月からホールツアーをやろうというようなことで
計画してたんですけどね、最初から…」と返されてました

それを受けて、源石さんが「どうですか?
ホールとライブハウスの違いっていうの、改めて実感…」と質問し始められたトコで
「あのー、初めてやったんで、いやー狭いなと…(笑)
あのね、だいたい3歩半くらい走ると…3歩半くらいで(笑)
右から左に辿り着く(笑)ナカナカですよ」と甲斐さん(笑)

「でもね、そのぶんやっぱりね、緊張感がスゴイ!
おまけに、オーディエンスがね、まあそれなりの年齢じゃないですか…にも関わらず
えー、9箇所やった内の3箇所くらいが、スタンディングだったんですよ、ハイ」
って、仙台と札幌以外は、1階後方席や2階指定席を除いて立ちっぱだったんじゃ…?(笑)

甲斐さんの中では、Zepp系はライブハウスじゃないという認識でいらしたんでしょうか?
まあ、確かに奥さんも、広島、福井、浜松のぎゅうぎゅう感に比べれば
Zeppは「ほぼホール」だと感じたみたいですが…(笑)

でも「だから、やっぱりナカナカの感じだったんですけど
それでも、僕らが、やっぱりバーッとステージ出て行ったら
あっという間に、ドーン!と来ましたからね」とおっしゃったり
源石さんの「音の返り方とかも全然違うんじゃないですか?」との質問に
「違います!違います!」とお答えになったり
やはり、ホールライブとは勝手が大きく違っていらしたみたいですね?

…で、更に、源石さんが「あと、スタンディングで言えば
甲斐さんは、かつてホテルの大広間みたいな所を
オールスタンディングにしてみたり…」と言いかけられた時も

「そうですね、あの…一番、日本で一番最初にスタンディングをやったんですよ
その品川プリンス・ゴールドを…3,500人くらいスタンディングで入れて…
その頃、やっぱりまだ…ナンだっけ?規制がまだ厳しくて…

だから、スタンディングっていうのは、ナカナカ出来なかったんですけど
…なんで、あるホテルを貸し切ってやれば
そこの管理下に置かれる訳じゃないですか」…とサクサク説明なさって(笑)
最後に「ちょっとね、ドラゴンズのファンを前に
プリンスっていうのもナンですけど…(笑)」と甲斐さん(笑)

もっとも、源石さんは「大丈夫です、大丈夫です
あの…気を使って頂いて、大変ありがたいなと思っております」と恐縮なさってたけど
おそらく?源石さんのキャラがお気に召した…というより
イジリたくなって仕舞われたんじゃないかと…?(笑)
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