甲斐さんが「(カエルの雨ほど)そこまで唐突じゃないんですけど」
それでも「いきなりかかる!それもライブ版だよ(笑)」とおっしゃった
【ラ・メール】が流れた後
「フリオ・イグレシアスは聴かないだろ?今どき(笑)でも、声が良いよね
息子も売れましたけど…
ゴールキーパーやってて売れる歌手って
ずっと売れますからね(笑)ボウイもそうですけど
(フリオ・イグレシアスは)プロになってるキーパーですから
ボールを追うより女を追う(笑)それはいいですか?(笑)
モテるんですよ、お父さん(笑)南米でムチャクチャ(笑)」と甲斐さん(笑)
確かに、フリオ・イグレシアスって
女性に囲まれてるイメージが強いですね(笑)
そうそう!この映画の中には「川で泳ぐシーンが何回も出て来るんですよ
1970年代のこの頃は、暑いと川で泳ぐんだって
そういう当時の生活ぶりも窺える」とおっしゃってましたが
かつて、映画が娯楽の代表であり
ファッションや音楽などの貴重な情報源でもあった頃
甲斐さんも、主人公の「とっくり(笑)」の着こなし方を研究なさったとか
「BIGGIG」の写真や映像が
当時の新宿を知る資料になってると話されてましたよね
もっとも奥さんは、もうタイトルも忘れてしまったフランス映画の中で
青年2人が川で泳ぐシーンを、川底の方から撮った映像が「無修正」で(笑)
「これ、いいの?」と驚きつつ(笑)「海パン」なしで漂うモノ(笑)を眺めたことがあると思い出したらしい(笑)
ここで、ビルボード・ツアーの告知があり
大阪のカジュアル席は、東京のそれより500円高いと知った奥さん
「(席の位置の)高さの違いかなあ?」と
甲斐さんとの距離を比較しておりました(笑)
でも、東京には「ご開帳」があるのにね(笑)
「マイ・ムービー」のコーナーが長かったのか?
「これで、何となく時間調整上手く行きそうかな?うん(笑)」と甲斐さん
「闘病生活(笑)」の間に読まれたという
「きたやまおさむが書いた精神科医の自伝的レポート」について
「加藤和彦に触れてるところがあって、非常に切なくて…
[音楽をやりながら生き長らえる人生なんかない]って
彼は命を絶った訳ですが
きたやまおさむは[いや、違う!人生を続けていきながら
生きていってやってこそ音楽だ]と…
僕と全く同じ意見です」と話されてました
「甲斐よしひろっていう人間の正体を探るために」
「生きてる証」として歌っておられるんですもんね
4曲目は、きたやまさんが
その本のタイトルになさっている【コブのない駱駝】
「友チョコ」「ご褒美チョコ」に続く
「今年のバレンタインのトレンド」についての投稿に
「イタイ人から貰う[イタチョコ](笑)」と甲斐さん
この話題は「あまり長引かせないようにします(笑)」とおっしゃいつつ
「S・コヤマと、ある編集長と3人で食事をしまして…
新商品が出るとキチンと送って来てくれるんで、申し訳ないな」と話されてたけど
奥さんも毎年、この時期になると「試食」しているものの
「和のテイストが馴染んでないチョコもある」らしく(苦笑)
甲斐さんが「某漫画家」の方から戴いて
「一口食べて吐き出した」とおっしゃっていたチョコが
「そうだったんじゃないか?」と…(汗)
まあ、厚みひとつ、温度ひとつで味が変わってしまうくらい
デリケートな食べ物ですからねぇ(苦笑)
「食べ放題ランチ」に行かれた方からの投稿で
目玉焼きにケチャップやソースをかける方がおられたとの話に
甲斐さんは「しょうゆかける」と…
でも、奥さんは、この手の話を聴くたびに
「ナンで、そのままじゃダメなの?(笑)」と申しております
更に、そのケチャップ派の男性は
ヨーグルトに塩辛をトッピングなさっていたらしいんだけど(笑)
甲斐さんは「旨い感じはしますよね(笑)塩加減が良いのかな?
でも、横目で見たくない感じありますよね(笑)
[バイキング]だけに[なんて日だ!]ってことですと…(笑)」
…って、セイヤングなら「チーン!」が鳴るトコですが(笑)
スタジオの空気を読まれたのか?(笑)
「この番組で、いちいちオチつけるの
そろそろ止めないかなって話も出て来てる(笑)」と甲斐さん
奥さんは「絶対ムリだと思うよ(笑)」と…(笑)
まあ、長年に渡って培われた「芸風」ですもんね(笑)
最後の曲は【破れたハートを売り物に】
「しかもビルボード・ライブ版だよ!」(笑)
「べっぴんさん」での市村正親さんの演技を絶賛された時に
「気持ちを込めて作るんです!伝えるんです!」という
市村さんのセリフを口になさっていたのは
やはり、ご自身に重ねられていたんでしょうね
それでも「いきなりかかる!それもライブ版だよ(笑)」とおっしゃった
【ラ・メール】が流れた後
「フリオ・イグレシアスは聴かないだろ?今どき(笑)でも、声が良いよね
息子も売れましたけど…
ゴールキーパーやってて売れる歌手って
ずっと売れますからね(笑)ボウイもそうですけど
(フリオ・イグレシアスは)プロになってるキーパーですから
ボールを追うより女を追う(笑)それはいいですか?(笑)
モテるんですよ、お父さん(笑)南米でムチャクチャ(笑)」と甲斐さん(笑)
確かに、フリオ・イグレシアスって
女性に囲まれてるイメージが強いですね(笑)
そうそう!この映画の中には「川で泳ぐシーンが何回も出て来るんですよ
1970年代のこの頃は、暑いと川で泳ぐんだって
そういう当時の生活ぶりも窺える」とおっしゃってましたが
かつて、映画が娯楽の代表であり
ファッションや音楽などの貴重な情報源でもあった頃
甲斐さんも、主人公の「とっくり(笑)」の着こなし方を研究なさったとか
「BIGGIG」の写真や映像が
当時の新宿を知る資料になってると話されてましたよね
もっとも奥さんは、もうタイトルも忘れてしまったフランス映画の中で
青年2人が川で泳ぐシーンを、川底の方から撮った映像が「無修正」で(笑)
「これ、いいの?」と驚きつつ(笑)「海パン」なしで漂うモノ(笑)を眺めたことがあると思い出したらしい(笑)
ここで、ビルボード・ツアーの告知があり
大阪のカジュアル席は、東京のそれより500円高いと知った奥さん
「(席の位置の)高さの違いかなあ?」と
甲斐さんとの距離を比較しておりました(笑)
でも、東京には「ご開帳」があるのにね(笑)
「マイ・ムービー」のコーナーが長かったのか?
「これで、何となく時間調整上手く行きそうかな?うん(笑)」と甲斐さん
「闘病生活(笑)」の間に読まれたという
「きたやまおさむが書いた精神科医の自伝的レポート」について
「加藤和彦に触れてるところがあって、非常に切なくて…
[音楽をやりながら生き長らえる人生なんかない]って
彼は命を絶った訳ですが
きたやまおさむは[いや、違う!人生を続けていきながら
生きていってやってこそ音楽だ]と…
僕と全く同じ意見です」と話されてました
「甲斐よしひろっていう人間の正体を探るために」
「生きてる証」として歌っておられるんですもんね
4曲目は、きたやまさんが
その本のタイトルになさっている【コブのない駱駝】
「友チョコ」「ご褒美チョコ」に続く
「今年のバレンタインのトレンド」についての投稿に
「イタイ人から貰う[イタチョコ](笑)」と甲斐さん
この話題は「あまり長引かせないようにします(笑)」とおっしゃいつつ
「S・コヤマと、ある編集長と3人で食事をしまして…
新商品が出るとキチンと送って来てくれるんで、申し訳ないな」と話されてたけど
奥さんも毎年、この時期になると「試食」しているものの
「和のテイストが馴染んでないチョコもある」らしく(苦笑)
甲斐さんが「某漫画家」の方から戴いて
「一口食べて吐き出した」とおっしゃっていたチョコが
「そうだったんじゃないか?」と…(汗)
まあ、厚みひとつ、温度ひとつで味が変わってしまうくらい
デリケートな食べ物ですからねぇ(苦笑)
「食べ放題ランチ」に行かれた方からの投稿で
目玉焼きにケチャップやソースをかける方がおられたとの話に
甲斐さんは「しょうゆかける」と…
でも、奥さんは、この手の話を聴くたびに
「ナンで、そのままじゃダメなの?(笑)」と申しております
更に、そのケチャップ派の男性は
ヨーグルトに塩辛をトッピングなさっていたらしいんだけど(笑)
甲斐さんは「旨い感じはしますよね(笑)塩加減が良いのかな?
でも、横目で見たくない感じありますよね(笑)
[バイキング]だけに[なんて日だ!]ってことですと…(笑)」
…って、セイヤングなら「チーン!」が鳴るトコですが(笑)
スタジオの空気を読まれたのか?(笑)
「この番組で、いちいちオチつけるの
そろそろ止めないかなって話も出て来てる(笑)」と甲斐さん
奥さんは「絶対ムリだと思うよ(笑)」と…(笑)
まあ、長年に渡って培われた「芸風」ですもんね(笑)
最後の曲は【破れたハートを売り物に】
「しかもビルボード・ライブ版だよ!」(笑)
「べっぴんさん」での市村正親さんの演技を絶賛された時に
「気持ちを込めて作るんです!伝えるんです!」という
市村さんのセリフを口になさっていたのは
やはり、ご自身に重ねられていたんでしょうね