「ハイ、ということで…その、えー、来月5日発売…10月5日リリースのBOXセット
『HOT MENU』から、もう1曲聴いて貰いましょう
これは、KAIFIVEですね、KAIFIVEのナンバー『LOVE JACK』」…を流され
「月曜から夜ふかし」で放送された男性用下着に関する投稿へ…
パンツの「窓」を使うか使わないかという調査の結果
20代は「普段から使う」方が38%で「全く使わない」方が35%
30代は「使う」方が50%、「使わない」方が34%
40代は、42%と43%で「ほお、拮抗してんですね」と甲斐さん
50代は、48%と34%、60代は、82%と11%…だったそうで
「やっぱり、アレですね、古い人ほど…(『そうですね』と松藤さん)
ね?ちゃんと使え…って、あっ!違うんだ、ナンか、途中…大きくなる時に
そういう…ブリーフ的なのが出たんで…っていうことだ、俺たち(の世代は)ね
で、だから珍しがって使う…」と話されてましたが
確かに、それまでは猿股チックな物を着けていたような気が…?(笑)
松藤さんが「で、僕ら、東京に来た時、東京の人は全部外して、出してやるんだな
…っていうのは、見てビックリしましたけどね」とおっしゃると
「ウソ!?誰でも?…(『イヤ、誰でもじゃないです』)イヤ、イヤ、じゃあ…だから、ほら
例えば…あのー、トイレあるじゃないですか?公衆トイレなんか使う…」と食いつかれ
「まっ、レコーディングの時の…えー、プロデューサーさんが、そうやってやったんですね」
…という言葉にも「えっ!?その人だけじゃなくて?あっ!その人だけってことじゃなくて?
だから、その人…その人と竹中直人だけじゃないの?(笑)
だから、ホント、全部下げないと出来ない…」と矢継ぎ早にお訊ねになり(笑)
松藤さんの「あの…兼松(光)さんなんですけどね(笑)」というお答えに
「『英雄と悪漢』のプロデューサーの?俺の…」と大笑い(笑)
更に、松藤さんが「まっ、ロンドンブーツの…あの細いズボン、パッと…
ザッと下げてやってるの見て『おお!東京の人はこうやるんだ!?』と思って…」と話されると
「じゃあ、なに?あの…ということは、後ろから見たら、臀部が全部見えるの?」と質問(笑)
松藤さんが「まあ、あの…前をバーンと開いてる感じですよね」と返され
ようやく「ああ!後ろは、ちょっと引っかかってる?(『ハイ』)ほおー!
ナンで、こんなことを詳しく訊いてんだろ?」と気づかれたご様子(笑)
…って、テレビ局のトイレなどで、そういう方をご覧になったこと、おありじゃないのかな?(笑)
ともあれ、投稿の続きには…「40代以外は、パンツの窓を使うのが圧倒的に多いそうです
自分は全く使用せずに用を足す派なので…」と記されていたんですが
「ハイハイハイ、ねぇ?…ということは、ちゃんと使ってると、窓を…
あっ、違うか?ん?…『全く使用せずに用を足す派』…ということは
ということは、下げる人ね?、ハイ」と、少し混乱気味の甲斐さん(苦笑)
「このデータにビックリしました」と読まれ
「つまり、あのー、えー、パンツの窓を使う人の方が多いよってことですね?」と確認なさって
「普段は、小便器の前では大人でも子供のようにベルトを外し(『おお!』と甲斐さん(笑))
ズボンとパンツを下ろして用を足している方々をよく見かけることが多くなり過ぎて
慣れっこになった自分もいます」といった
「下げる人」の言葉とは逆の意味で「まあ、ビックリだね」とおっしゃって
松藤さんが「でも、この3年はコロナ(禍)になって
余計、座ってやるようになってしまいましたね、自宅とかでも…」と返されると
「イヤ、そう!そう!そう!そう!ナンかね」とハゲ同
ただ…「だから、窓、あんまり使ってないです、今…」という松藤さんの言葉には
「ああー、外は?外は使うでしょ?」と返され
「外は使いますね」「ねぇ?」「逆に使うようになりました、余計に、外だと…」というやり取りのあと
「最近は、窓なし派…窓なし派も増えて来ました…」とおっしゃったかと思ったら
「♪おいらは~窓なし おまえ~~には~♪」と「宿無し」を歌い出され(笑)
松藤さんから「人のバンドの歌、歌う?(笑)」とツッコまれていらっしゃいました(笑)
…って、松藤さんも「窓なし」のトコはユニゾンで歌われてましたが…(笑)
更に、もう一度「♪おまえ~~♪」と口ずさまれたあと
「今、歌いながら思ったんだけど、HOUND DOGの大友康平って
絶対、世良(公則)くんの…ねぇ?そうかー!
(『そうかー!って…(笑)』と松藤さん(笑))
あのわざとらしいバイブレーション…アレがロックだと思ってんだよね?違うんですけどねぇ(笑)
(『甲斐さん、あんまり、ね?ビブラート…バイブレーションないですからね』)
僕、好きじゃないもん!出来れば全部なくしたいくらいなんで…イヤ、西田佐知子と
あの…ちわき…えっ?ちわきまゆみって言いそうになった(笑)ちあきなおみさんが好きなんで
出来ればバイブレーションはない方がいいなと思ってるんですけど…」
…って、そのご発言は、ロックシンガーとして正しいんでしょうか?(笑)
「とにかく、そんな竹中直人さんのような人が多いということは…全部下ろすというね、スゴイね?
ナンか『窓なし派』って言う…言うんですね?
『窓なし派』…『窓なし派』と言うより『なけなし派』とか、色々あるじゃないですか?」
…とおっしゃって、再び…『♪おいらは~窓なし おまえ~~♪』…スイマセン
ちょっと、今(バイブレーションの真似が)出来たんで、嬉しいんです(笑)
(『新しいネタが出来ましたな(笑)』)」…って
松藤さんも再び「窓なし」と参加なさってました(笑)
続いては…「このご時世で、いつコロナに感染してもおかしくないと思っておりましたが
ついに、私の元にもついに、フェアリーが舞い降りて来てしまいました」という方からの投稿
甲斐さんは「ナンだよ!?フェアリーって…」とツッコまれ(笑)
「つい先日、松藤さんのライブに参加したので
『もしや、その時に…?』などとも思いましたが…」まで読まれて
「イヤ、絶対、その時ですよ、松藤…(『ナンの時だよ!?』)
松藤さん、どこでライブしたんでしょう?、これ…」とおっしゃって
「あれから、すでに2週間経ってるんで、そんなことはあるはずもなく
コロナに感染したという、キーボードの前野さんが
『ホントに大変ですから』と言ってたのを思い出しました」のトコでは
「三平か!?アイツは…『ホントに大変ですから』って言って(笑)」とナカナカ進みません(笑)
「会社の同僚や上司から連絡が入るたびに、まず最初に『スイマセン!』と言ってしまいます
相手は『謝ることじゃないから』と言って下さいますが、申し訳なくて謝罪の言葉が先に出ます
熱はそれほど高くないんで幸いなんですが、誕生日に人生初の味覚障害となり
何を食べても味がしないという辛さを、今味わっております」と読まれたあとには
「全然、関係ないこと、急に言っていい?
『ツラさ』と『カラさ』って、同じ漢字?そうだよね?違う?…(『うん、おんなじです』)
今…『何を食べても味がしないという「カラさ」を』…今、言いそうになったんですけど(笑)
あっ、絶対違うよなと思って、今、頭ん中でパッて変換したんですけど…俺ってスゴイ奴です
(『合ってます、でもね、えーと、黙読する時はね
わざと「このカラさが大変で…」って黙読し…するはします、わざと…』)
する?えっ、わざと変換…あっ、そちら側の、間違いの方に変換する時あるよね?
うわっ!イヤなヤツだなあ、お前、俺と一緒(笑)
俺、で…『俺、2つ知ってんだ!』みたいなことなんだよね
『2つ知ってる!』っていう…頭ん中でね
(『でも、フツーに喋る時は、絶対言わないようにはしてるけど、みたいなね』)
松藤、これ、ラジオだから(笑)…(『ハイ、そうですね(笑)』)
ヤメろ!その俺との友達の会話(笑)ものすごい友達だったな、今…(笑)
でもね、これね…『誕生日に人生初の味覚障害』って(書いて)あるじゃないですか?
これね、ツムラの41番…漢方ね、ツムラの41番が効きますよ!効くんで飲んで下さい
2週から3週間くらい飲んでると効果が俄然出て来るんで…
これはもう、ウチのマネージャーからナンから全部、えー、えー、僕が配ってますから…」
…とお勧めになってましたが、我が家は「ツムラ」というワードを聞くと
以前に、何かで読んだ「笑える話」を思い出してしまいます(笑)
「クラスメートの『大村』くんが、音読みで『ダイソン』と呼ばれたのがきっかけで
『梅村』くんは『バイソン』、『若林』くんは『ジャクソン』
『下村』くんは『アンダーソン』という風に、カッコいいアダ名が付いたのに
『津村』くんだけ『バスロマン』と呼ばれていた(笑)
しかも『バスロマン』は、アース製薬だし!(笑)」…って
奥さんは「アース製薬が、この番組のスポンサーの時には言いにくかったけど
そのうちに投稿してみようかな?(笑)」と申しておりました(笑)