１ヶ月ぶりのセイヤングは…
「えー、まあ色々…平昌オリンピック、パラリンピックも続いて
まあーすごい成績で、ねぇ？
あんまり、そこまではナンか観てなかったんですけど
オイオイという間に、あっという間に金が５つ、すごいですね」と甲斐さん
「LEGENDS」に続き平昌関連の話題かと思いきや
「えー、で、アカデミー賞の発表もありまして
アカデミー賞の発表の後にナンか、こう…
そういうのを観たり、知ったりするのもイヤだったんで
アカデミー賞の発表前日にですね、六本木の方に
『スリー・ビルボード』ギリギリ追いついて観て…(笑)
どうしても『スリー・ビルボード』観といた方が良いなと思ったんで観に行って
えー、帰って来て、えー、ＤＶＤで『ダンケルク』観るっていう…(笑)
急に追いつくっていう(笑)急に非常事態で追いつくっていう…(笑)」
…と、毎年この時期恒例の話題へ…(笑)
「で、見事に『スリー・ビルボード』主演女優賞
フランシス・マクドーマンド獲りましたねー！素晴らしいです
もう、あの『ファーゴ』の時のお腹が大きい警察署長
『ファーゴ』はもう…コーエン兄弟…もう15回くらい観てるというですね
ヒマがあると観てました、一時…
ナンか、年に１〜２回観ないと、こう…
落ち着かない映画っていうのが、やっぱりありますよね
あの…ヒッチコックの『裏窓』とかWOWOWでやってたら
途中からだって絶対観るもんね(笑)全部知ってるのに…
俺『ゾディアック』も途中から観たら絶対最後まで観るっていう(笑)
ナンか、そういう映画がやっぱありますけどね」と話されてましたが
我が家の住人の「リピート癖(笑)」は
生まれついてのものなのか？それとも…？(笑)
「で、フランシス・マクドーマンドって
やっぱり、こう…南部の女の人とか、すごく片田舎の女の人とかやる…
ゴリゴリやらせると、ものすごい上手いんだよね
『ファーゴ』の時も、もうすごい…ものすごい田舎の警察署長…
考えたら、僕らがフランシス・マクドーマンド知ってるのは
『ミシシッピー・バーニング』っていって
ジーン・ハックマンと、あの…ウィレム・デフォー…
あ、ウィレム・デフォー…『フロリダ・プロジェクト』
一応、助演男優候補でしたけど…
その時に南部のバリバリの女の人
…片(田舎)…あの…南部の…ま、若い時ですよね…を観て
ホント、上手いな、この人って思って…」
…と、いつも以上に？(笑)早口で話されていると
松藤さんが「歯医者さんのアレで爪をニーンっていう…(笑)
予告編でしか観てないですけど…(笑)」とおっしゃって
甲斐さんも大笑いされながら
「アレ…アレはね、もっと長いんですよ
もう、あすこ痛いんですよ、痛い！痛かー！っていう…(笑)」と実演？(笑)
「あと、まあ、主演男優はゲイリー・オールドマンで…良かったですね
『裏切りのサーカス』…あの時はものすごかったけど…
獲る感じはしなかったけど、今回はもう…ね『チャーチル』…
あの、そいで日本人のメイクアップ・アーティスト辻さんも無事に獲りまして…
１回もうナンか現場が結構…イジメがアレなんで…
結構、彼、離れてたんですよね」と甲斐さん
「芸術家に…アーティストになるって言って…」という松藤さんの言葉に
「そうそう！そうそう！アレはまあ現場との…ま、色々確執あって
ま、彼が全然、その…悪い訳じゃなくて…」と裏事情に軽く触れられてましたが
それは、ゲイリー・オールドマン自らのご指名で
しかも「彼がＮＯなら私もやらない」
…とまで言わしめた腕前だということからも、充分に察しがつきますよね？
「さっきも言った『ミシシッピー・バーニング』の時もそうですけど
あの…ナンだ？フランシス・マクドーマンドのダンナが
あの…レイシズム…白人至上主義で
で、結局、あの…自警団も実は入ってるっていう…
その人がムチャクチャ暴行をいつも受けてるような、アレだったんですけど
今回は、スリー・ビルボード側の娘が亡くなったっていう…まあ、強烈な筋でね…
僕…僕は別にビルボードライブ、もうすぐやるから観に行った訳じゃなくて…(笑)」とおっしゃった途端に
「イヤ、俺、そうかなーと思って…(笑)」と松藤さん(笑)
「違う、違う、関係ない(笑)」との声にカブせるように(笑)
「ちょうど３ヵ所…違うか(笑)」とツッコまれ(笑)
「違う、違う、１回ブルーノートだから(笑)
でも、ビルボードは３日間ずつやるからね」と話されてましたが
告知のポスターが３枚に分かれてたりして…？(笑)
「もう、だけど、あの…ナンて言うんですか、あの一番最後の作品賞
もう、これがアカデミー賞…作品賞…感激したんですけど
作品賞の発表は、去年に続き(笑)ウォーレン・ベイティ…
(甲斐さんは去年に続き『ビューティ』と発音なさってました(笑)
…とフェイ・ダナウェイが、去年に続き(笑)
去年も、あの大変なことあって、迷惑かけたんで(笑)
あの人達が悪い訳じゃないからね
もう…もうホントに、あの会計事務所の、あの事務員が間違って…
手紙をね…あの封筒を…」と、前代未聞の「取り違え」に思い出し笑い(笑)
「もう、あの後、会計事務所の、あの間違った人は
もう、全米中に名前が知れ渡ったんですよね
どんな有名ななり方だっていう…(笑)
まあ、当然クビになりですね…っていうようなことで…
ウォーレン・ベイティ、可哀想だったじゃないですか
ウォーレン・ベイティが、こう…『えっ!?』と思って
フェイ・ダナウェイに見せたのに、もうあの…
ほら、フェイ・ダナウェイは、ほら…
もうすごい、ほら、女優はもう男っぽいからね
バッと取り上げて、自分でサッサと読んじゃって…
でも、あの時のその…『ラ・ラ・ランド』のプロデューサーが
『イヤ、違うんだ！』って言って『ムーンライトなんだ！』って言った
あのプロデューサーも、全米でムチャムチャ有名になってね
あの後、もう当然、作品が当たっただけじゃなくて
彼の人間性もすごい良いっていうことで
彼にすごいもう色々、あの…『撮って良いよ、これくらい出すから』っていう
オファーも…資金提供もいっぱい来たっていうね
まあ、そういうことで…あのね、作品賞は
ウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが
さすがに、あの…アレ、すごいですね
出て来た瞬間、みんなが大笑いっていうような…出オチでもう(笑)
去年のことがあるから、一言だけだったもんね(笑)
『やあ、久しぶり！(笑)』『久しぶりだったね(笑)』っていう…(笑)
出オチで笑うっていう…みんなが…(笑)
素晴らしかったですけどね」と振り返っておられました(笑)
ちなみに、その後には「再びお目にかかれて嬉しい(笑)」とコメントされ(笑)
今回は部門名がしっかりと書かれた封筒をオープンなさってました(笑)
「作品賞もまあ『シェイプ・オブ・ウォーター』獲りまして
『パシフィック・リム』の監督ですけど
まあー、エログロとか言いながらも純愛ですからね、ハイ
半魚人相手に純愛だから…あ、えっとね、スミマセン！明日観に行きます(笑)」
…って、まさかのギリギリアウト!?(笑)
「イヤ、だって『スリー・ビルボード』もアレですから
助演男優…あのサム・ロックウェル獲りまして
あのウッディ・ハリルソンも同じノミネートだったんですけど、はね除けてですね
えー『グリーンマイル』の時の、もうあの拘置所で大暴れする死刑囚…
最後に死んで行く死刑囚なんですけど、それやった人
ずいぶん、もう十何年経ってますから
大人っぽくなって…大人になってましたけど…」と話されてました
ざっくり言えば、去年は「ムーンライト」vs「ラ・ラ・ランド」
今年は「スリー・ビルボード」vs「シェイプ・オブ・ウォーター」と
２年連続、リアリズム vs ファンタジーが一騎打ちで
去年はリアリズムが勝ち、今年はファンタジーがリベンジしたといったトコでしょうか？
ともあれ…「まあ、そんなこ…ナンやで、やっとナンかこう…
アカデミー賞が終わると、ナンかちょっと、ホッと一息…
あの１ヶ月くらい前から、ちょっとザワザワ、ザワザワね
あの…ちょっとまあ、もうここ最近、仲良くなった町山智浩さんが、いつもWOWOWで…
(「泣いてましたからね(笑)」と松藤さん)
『シェイプ・オブ・ウォーター』が獲った時でしょ？(笑)
ねぇ、そいで、あのー、ゴジラのぬいぐるみの中に…中島春雄さんもねぇ
今年(度)亡くなったんだっていうんで、ちゃんと出て来ましたもんね
鈴木清順の前に…より前に出て来ましたもんね
すごいですね(ゴジラの)人形持って…
ハリウッドの方が、だん…圧倒的にアメリカの方が有名ですからね
あのゴジラの中に入ってた人っていう判断がね
あれだけ名前が有名になったの、すごい人ですよね」と
「スーツアクター」という役割の重要性に関しては
日本はまだ遅れているのかも知れませんね？
中島さんは、黒澤監督の「野良犬」でデビューなさったものの
ご出演になったシーンが全てカットになり
「幻のデビュー作」と呼ばれているそうです(苦笑)
「えー、まあ、ということで
後でビルボードライブの告知もありますんで
ビルボードライブから聴いて貰いましょう」と
１曲目は【吟遊詩人の唄】でした♪
「えー、まあ色々…平昌オリンピック、パラリンピックも続いて
まあーすごい成績で、ねぇ？
あんまり、そこまではナンか観てなかったんですけど
オイオイという間に、あっという間に金が５つ、すごいですね」と甲斐さん
「LEGENDS」に続き平昌関連の話題かと思いきや
「えー、で、アカデミー賞の発表もありまして
アカデミー賞の発表の後にナンか、こう…
そういうのを観たり、知ったりするのもイヤだったんで
アカデミー賞の発表前日にですね、六本木の方に
『スリー・ビルボード』ギリギリ追いついて観て…(笑)
どうしても『スリー・ビルボード』観といた方が良いなと思ったんで観に行って
えー、帰って来て、えー、ＤＶＤで『ダンケルク』観るっていう…(笑)
急に追いつくっていう(笑)急に非常事態で追いつくっていう…(笑)」
…と、毎年この時期恒例の話題へ…(笑)
「で、見事に『スリー・ビルボード』主演女優賞
フランシス・マクドーマンド獲りましたねー！素晴らしいです
もう、あの『ファーゴ』の時のお腹が大きい警察署長
『ファーゴ』はもう…コーエン兄弟…もう15回くらい観てるというですね
ヒマがあると観てました、一時…
ナンか、年に１〜２回観ないと、こう…
落ち着かない映画っていうのが、やっぱりありますよね
あの…ヒッチコックの『裏窓』とかWOWOWでやってたら
途中からだって絶対観るもんね(笑)全部知ってるのに…
俺『ゾディアック』も途中から観たら絶対最後まで観るっていう(笑)
ナンか、そういう映画がやっぱありますけどね」と話されてましたが
我が家の住人の「リピート癖(笑)」は
生まれついてのものなのか？それとも…？(笑)
「で、フランシス・マクドーマンドって
やっぱり、こう…南部の女の人とか、すごく片田舎の女の人とかやる…
ゴリゴリやらせると、ものすごい上手いんだよね
『ファーゴ』の時も、もうすごい…ものすごい田舎の警察署長…
考えたら、僕らがフランシス・マクドーマンド知ってるのは
『ミシシッピー・バーニング』っていって
ジーン・ハックマンと、あの…ウィレム・デフォー…
あ、ウィレム・デフォー…『フロリダ・プロジェクト』
一応、助演男優候補でしたけど…
その時に南部のバリバリの女の人
…片(田舎)…あの…南部の…ま、若い時ですよね…を観て
ホント、上手いな、この人って思って…」
…と、いつも以上に？(笑)早口で話されていると
松藤さんが「歯医者さんのアレで爪をニーンっていう…(笑)
予告編でしか観てないですけど…(笑)」とおっしゃって
甲斐さんも大笑いされながら
「アレ…アレはね、もっと長いんですよ
もう、あすこ痛いんですよ、痛い！痛かー！っていう…(笑)」と実演？(笑)
「あと、まあ、主演男優はゲイリー・オールドマンで…良かったですね
『裏切りのサーカス』…あの時はものすごかったけど…
獲る感じはしなかったけど、今回はもう…ね『チャーチル』…
あの、そいで日本人のメイクアップ・アーティスト辻さんも無事に獲りまして…
１回もうナンか現場が結構…イジメがアレなんで…
結構、彼、離れてたんですよね」と甲斐さん
「芸術家に…アーティストになるって言って…」という松藤さんの言葉に
「そうそう！そうそう！アレはまあ現場との…ま、色々確執あって
ま、彼が全然、その…悪い訳じゃなくて…」と裏事情に軽く触れられてましたが
それは、ゲイリー・オールドマン自らのご指名で
しかも「彼がＮＯなら私もやらない」
…とまで言わしめた腕前だということからも、充分に察しがつきますよね？
「さっきも言った『ミシシッピー・バーニング』の時もそうですけど
あの…ナンだ？フランシス・マクドーマンドのダンナが
あの…レイシズム…白人至上主義で
で、結局、あの…自警団も実は入ってるっていう…
その人がムチャクチャ暴行をいつも受けてるような、アレだったんですけど
今回は、スリー・ビルボード側の娘が亡くなったっていう…まあ、強烈な筋でね…
僕…僕は別にビルボードライブ、もうすぐやるから観に行った訳じゃなくて…(笑)」とおっしゃった途端に
「イヤ、俺、そうかなーと思って…(笑)」と松藤さん(笑)
「違う、違う、関係ない(笑)」との声にカブせるように(笑)
「ちょうど３ヵ所…違うか(笑)」とツッコまれ(笑)
「違う、違う、１回ブルーノートだから(笑)
でも、ビルボードは３日間ずつやるからね」と話されてましたが
告知のポスターが３枚に分かれてたりして…？(笑)
「もう、だけど、あの…ナンて言うんですか、あの一番最後の作品賞
もう、これがアカデミー賞…作品賞…感激したんですけど
作品賞の発表は、去年に続き(笑)ウォーレン・ベイティ…
(甲斐さんは去年に続き『ビューティ』と発音なさってました(笑)
…とフェイ・ダナウェイが、去年に続き(笑)
去年も、あの大変なことあって、迷惑かけたんで(笑)
あの人達が悪い訳じゃないからね
もう…もうホントに、あの会計事務所の、あの事務員が間違って…
手紙をね…あの封筒を…」と、前代未聞の「取り違え」に思い出し笑い(笑)
「もう、あの後、会計事務所の、あの間違った人は
もう、全米中に名前が知れ渡ったんですよね
どんな有名ななり方だっていう…(笑)
まあ、当然クビになりですね…っていうようなことで…
ウォーレン・ベイティ、可哀想だったじゃないですか
ウォーレン・ベイティが、こう…『えっ!?』と思って
フェイ・ダナウェイに見せたのに、もうあの…
ほら、フェイ・ダナウェイは、ほら…
もうすごい、ほら、女優はもう男っぽいからね
バッと取り上げて、自分でサッサと読んじゃって…
でも、あの時のその…『ラ・ラ・ランド』のプロデューサーが
『イヤ、違うんだ！』って言って『ムーンライトなんだ！』って言った
あのプロデューサーも、全米でムチャムチャ有名になってね
あの後、もう当然、作品が当たっただけじゃなくて
彼の人間性もすごい良いっていうことで
彼にすごいもう色々、あの…『撮って良いよ、これくらい出すから』っていう
オファーも…資金提供もいっぱい来たっていうね
まあ、そういうことで…あのね、作品賞は
ウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイが
さすがに、あの…アレ、すごいですね
出て来た瞬間、みんなが大笑いっていうような…出オチでもう(笑)
去年のことがあるから、一言だけだったもんね(笑)
『やあ、久しぶり！(笑)』『久しぶりだったね(笑)』っていう…(笑)
出オチで笑うっていう…みんなが…(笑)
素晴らしかったですけどね」と振り返っておられました(笑)
ちなみに、その後には「再びお目にかかれて嬉しい(笑)」とコメントされ(笑)
今回は部門名がしっかりと書かれた封筒をオープンなさってました(笑)
「作品賞もまあ『シェイプ・オブ・ウォーター』獲りまして
『パシフィック・リム』の監督ですけど
まあー、エログロとか言いながらも純愛ですからね、ハイ
半魚人相手に純愛だから…あ、えっとね、スミマセン！明日観に行きます(笑)」
…って、まさかのギリギリアウト!?(笑)
「イヤ、だって『スリー・ビルボード』もアレですから
助演男優…あのサム・ロックウェル獲りまして
あのウッディ・ハリルソンも同じノミネートだったんですけど、はね除けてですね
えー『グリーンマイル』の時の、もうあの拘置所で大暴れする死刑囚…
最後に死んで行く死刑囚なんですけど、それやった人
ずいぶん、もう十何年経ってますから
大人っぽくなって…大人になってましたけど…」と話されてました
ざっくり言えば、去年は「ムーンライト」vs「ラ・ラ・ランド」
今年は「スリー・ビルボード」vs「シェイプ・オブ・ウォーター」と
２年連続、リアリズム vs ファンタジーが一騎打ちで
去年はリアリズムが勝ち、今年はファンタジーがリベンジしたといったトコでしょうか？
ともあれ…「まあ、そんなこ…ナンやで、やっとナンかこう…
アカデミー賞が終わると、ナンかちょっと、ホッと一息…
あの１ヶ月くらい前から、ちょっとザワザワ、ザワザワね
あの…ちょっとまあ、もうここ最近、仲良くなった町山智浩さんが、いつもWOWOWで…
(「泣いてましたからね(笑)」と松藤さん)
『シェイプ・オブ・ウォーター』が獲った時でしょ？(笑)
ねぇ、そいで、あのー、ゴジラのぬいぐるみの中に…中島春雄さんもねぇ
今年(度)亡くなったんだっていうんで、ちゃんと出て来ましたもんね
鈴木清順の前に…より前に出て来ましたもんね
すごいですね(ゴジラの)人形持って…
ハリウッドの方が、だん…圧倒的にアメリカの方が有名ですからね
あのゴジラの中に入ってた人っていう判断がね
あれだけ名前が有名になったの、すごい人ですよね」と
「スーツアクター」という役割の重要性に関しては
日本はまだ遅れているのかも知れませんね？
中島さんは、黒澤監督の「野良犬」でデビューなさったものの
ご出演になったシーンが全てカットになり
「幻のデビュー作」と呼ばれているそうです(苦笑)
「えー、まあ、ということで
後でビルボードライブの告知もありますんで
ビルボードライブから聴いて貰いましょう」と
１曲目は【吟遊詩人の唄】でした♪
