またまたやりましたね～♪エディ・ジャパン！
強敵サモアを抑えて、ベスト８進出への可能性を繋ぎました！
出来れば、あと２トライでボーナスポイント…
それにスコットランドが南アフリカに大勝してくれてたら…
イヤイヤ、贅沢を言っちゃいけませんね(笑)
サモア代表は得意の個人技に持ち込めず
そのイライラからミスを連発し
おかげで日本は、ＰＧやテクニカル・トライで得点を積み上げ
前半終了間際には、山田選手が右隅に見事なトライ♪
五郎丸選手も角度のあるキックを決めて『20対０』♪
エディＨＣの『ジャブ作戦』が効いてました(笑)
奥さんは試合前に日テレで放送されてた番組も録画して見たらしく
堀江選手の奥様が、小学生の時に転校され
『新しい学校では誰からも話しかけられなかったけど
翔太君だけが声をかけてくれて、一緒に帰るようになった』
…というお二人のなれそめを知って
『甲斐さんと一緒だ♪』と高まったようで(笑)
堀江選手の背面パス(笑)に拍手したり(笑)
後半に左へ展開した際に堀江選手がノックオンを取られた時には
(大会前に頸椎の手術を受けられたため)
『まだ左手の握力が戻ってないんだよ』とフォロー(笑)したり
思い入れたっぷりで応援してました(笑)
南アフリカ戦の『マン・オブ・ザ・マッチ』に選ばれ
その正確なパスで『日本のデンジャラス・マン』と注目の田中選手は
前回大会のリベンジを誓われ
『死ぬ気でプレーする』とおっしゃってたけど
昨夜の試合では、体格で勝るサモア代表にタックルされたり
胸ぐらを掴まれて一触即発の場面があったり(汗)
厳しい表情でバックスに指示を出されたりと
文字通り、体を張ったプレーをなさってました
渡英前には『もし自分の身に何かあったら
楽しい男前(笑)を見つけて下さい』と奥様に言い残していらしたらしい
パナソニックの選手の奥様方『パナ・ガールズ(笑)』が
集われてる場の取材でも…
ある奥様が『主人の耳が取れかけた(汗)ことがあった時は
良かった！縫い傷で…と思った(笑)』と話されていたんだとか…
ラガーマンのご家族って、ホントに大変なんですね(汗)
ＮＨＫでは、五郎丸選手にスポットを当てて
７月の宮崎合宿中に『ルーティン』が完成されていく模様が
放送されてたんだけど
その最終段階で『置きに行くのではなく振り抜ける』キックのためには
助走の歩数は８歩が良いと決められたものの
いざ試合になるとキックの精度が上がらなくなり
メンタルコーチの荒木准教授は
『チョーキング』が原因ではないかと思われたという
この症状はレベルの高い選手に多く見られるもので
練習では起こらず、試合中などに『勝ちたい、成功させたい』と
強く思った時に体が動かなくなるんだとか…
五郎丸選手のそれまでのキック練習は
蹴る頻度の高い地点８ヶ所を選ばれ
その地点でのキックが成功なら次の地点に移動…というやり方で
最少８回で終了する場合もある訳ですが
チョーキングに悩まれた頃は
ご自身の苦手な左サイドの22mライン辺りから
何本ものキックを練習なさってました
そこまでルーティンにこだわられるのは
高校２年の時の全国大会準々決勝で
ボールを外に蹴り出そうとして空振りしてしまったという
『一生悔いる場面』があり
『舞い上がって期待を裏切ってしまった』のは
『目の前のことに集中できなかった』からだと思われたという
相手選手や観客の姿が目に入り、様々な音が聞こえる中で
キックを成功させるには、自分をコントロールするしかないと
全ての動きを一定にして心を整えておられるんだとか…
上田晋也さんによると…普段スポーツに興味がない森泉さんが
今や『船みたいな名前の人(笑)』と認識されてるそうです(笑)
ともあれ、スコットランド戦の視聴率は17.2％をマークし
『まれ』に迫る勢いだったみたいで
エディＨＣも『２千万人の人が見てくれたらしいね』と
喜んでいらっしゃいましたが
昨夜の快勝を受けて、次のアメリカ戦も期待できそうです♪
ただ、時間帯が12日未明って…(苦笑)
それにもう甲斐さんのツアーが２本終わった後になりますが…(笑)
まあ、奥さんは一睡もせずにリアルタイムで見るんでしょう(笑)
ベスト８云々の結果にコミットする、しないは別にして
４年後のホスト国に相応しい戦いをもう一度見せて頂きたいです♪
余談ですが…先日、石田伸也さんが
『差し入れはリポビタンＤに限るよ』と呟かれてたのは…って
ラグビー漬けアタマの考え過ぎでしょうか？(笑)
強敵サモアを抑えて、ベスト８進出への可能性を繋ぎました！
出来れば、あと２トライでボーナスポイント…
それにスコットランドが南アフリカに大勝してくれてたら…
イヤイヤ、贅沢を言っちゃいけませんね(笑)
サモア代表は得意の個人技に持ち込めず
そのイライラからミスを連発し
おかげで日本は、ＰＧやテクニカル・トライで得点を積み上げ
前半終了間際には、山田選手が右隅に見事なトライ♪
五郎丸選手も角度のあるキックを決めて『20対０』♪
エディＨＣの『ジャブ作戦』が効いてました(笑)
奥さんは試合前に日テレで放送されてた番組も録画して見たらしく
堀江選手の奥様が、小学生の時に転校され
『新しい学校では誰からも話しかけられなかったけど
翔太君だけが声をかけてくれて、一緒に帰るようになった』
…というお二人のなれそめを知って
『甲斐さんと一緒だ♪』と高まったようで(笑)
堀江選手の背面パス(笑)に拍手したり(笑)
後半に左へ展開した際に堀江選手がノックオンを取られた時には
(大会前に頸椎の手術を受けられたため)
『まだ左手の握力が戻ってないんだよ』とフォロー(笑)したり
思い入れたっぷりで応援してました(笑)
南アフリカ戦の『マン・オブ・ザ・マッチ』に選ばれ
その正確なパスで『日本のデンジャラス・マン』と注目の田中選手は
前回大会のリベンジを誓われ
『死ぬ気でプレーする』とおっしゃってたけど
昨夜の試合では、体格で勝るサモア代表にタックルされたり
胸ぐらを掴まれて一触即発の場面があったり(汗)
厳しい表情でバックスに指示を出されたりと
文字通り、体を張ったプレーをなさってました
渡英前には『もし自分の身に何かあったら
楽しい男前(笑)を見つけて下さい』と奥様に言い残していらしたらしい
パナソニックの選手の奥様方『パナ・ガールズ(笑)』が
集われてる場の取材でも…
ある奥様が『主人の耳が取れかけた(汗)ことがあった時は
良かった！縫い傷で…と思った(笑)』と話されていたんだとか…
ラガーマンのご家族って、ホントに大変なんですね(汗)
ＮＨＫでは、五郎丸選手にスポットを当てて
７月の宮崎合宿中に『ルーティン』が完成されていく模様が
放送されてたんだけど
その最終段階で『置きに行くのではなく振り抜ける』キックのためには
助走の歩数は８歩が良いと決められたものの
いざ試合になるとキックの精度が上がらなくなり
メンタルコーチの荒木准教授は
『チョーキング』が原因ではないかと思われたという
この症状はレベルの高い選手に多く見られるもので
練習では起こらず、試合中などに『勝ちたい、成功させたい』と
強く思った時に体が動かなくなるんだとか…
五郎丸選手のそれまでのキック練習は
蹴る頻度の高い地点８ヶ所を選ばれ
その地点でのキックが成功なら次の地点に移動…というやり方で
最少８回で終了する場合もある訳ですが
チョーキングに悩まれた頃は
ご自身の苦手な左サイドの22mライン辺りから
何本ものキックを練習なさってました
そこまでルーティンにこだわられるのは
高校２年の時の全国大会準々決勝で
ボールを外に蹴り出そうとして空振りしてしまったという
『一生悔いる場面』があり
『舞い上がって期待を裏切ってしまった』のは
『目の前のことに集中できなかった』からだと思われたという
相手選手や観客の姿が目に入り、様々な音が聞こえる中で
キックを成功させるには、自分をコントロールするしかないと
全ての動きを一定にして心を整えておられるんだとか…
上田晋也さんによると…普段スポーツに興味がない森泉さんが
今や『船みたいな名前の人(笑)』と認識されてるそうです(笑)
ともあれ、スコットランド戦の視聴率は17.2％をマークし
『まれ』に迫る勢いだったみたいで
エディＨＣも『２千万人の人が見てくれたらしいね』と
喜んでいらっしゃいましたが
昨夜の快勝を受けて、次のアメリカ戦も期待できそうです♪
ただ、時間帯が12日未明って…(苦笑)
それにもう甲斐さんのツアーが２本終わった後になりますが…(笑)
まあ、奥さんは一睡もせずにリアルタイムで見るんでしょう(笑)
ベスト８云々の結果にコミットする、しないは別にして
４年後のホスト国に相応しい戦いをもう一度見せて頂きたいです♪
余談ですが…先日、石田伸也さんが
『差し入れはリポビタンＤに限るよ』と呟かれてたのは…って
ラグビー漬けアタマの考え過ぎでしょうか？(笑)
