↑幼げ抜けず、まだまだ頑是ない頃の、B&Tミニチュアダックスのナラっ子ちゃん♡
↑ナラっ子ちゃんは、長い鼻先でスライディングドア開けて、寝室に忍び込んで来るのが得意でした。
寝返り打ったら、真っ黒くて長いのが、いつのまにか体の横にぴったりくっついて寝てるので、驚愕して跳び起きたということが幾度かありました。
Σ(・ω・ノ)ノ!
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↑ある日唐突に、こちらへ強制連行されました。
ええ、ええ、不意打ちでした。不意打ちでしたとも。
↑サーヴィスドッグ以外は入山禁止でございます。
ナラっ子ちゃんは、子ちびさんの計らいで、セラピー犬としてのサーヴィスドッグ資格を持っておりますので、登れるかと思いますが。
真っ黒い被毛は熱気を集めるし、当然短足だし、本犬の熱中症とかのほうが心配ですわね。
↑画面、海上の半島の先端あたり、以前に一文掲載いたしましたポートロック地区の、ブラックポイント&チャイナウォールあたりだと思います。
ん~。
そうだよね?
↑ゆっくり~♪ゆっくり~♪登ってけ~♪(←ゆず的な?)
高台に在るはずの住宅地を眼下に捉えながら、登ってけ~♪
↑ぎゃあぁぁぁ~!
真っ暗なトンネル。
おばちゃんが学生の頃は、まじなんもなくって、とにかく嘘みたいに不気味に真っ暗だったの。
今は、足元に薄っすらセーフティライト灯ってる。
それでもアレよね。
いまだにアレな感じだわよねこのトンネルは。
ぎゃあぁぁぁ~!
↑真っ暗なトンネル潜り抜けて、ほっとするのもつかの間。
右方向、眼前どどーん!と遮るのは、この心臓破り&婆殺しの急階段。(左方向に迂回路あります)
↑苦行のあとには絶景が。
↑目も醒めるような蒼でございます。
↑この景色眺めながら給水~!ひょお~!水が美味しいですよ~!
↑画像左下に、小さく写り込んでる灯台。
先日の一文記事で、夜も昼も見上げていたあの灯台だと思われます。
↑観光繁華街一望。
↑日本からのお客さまにも人気だというお店です。
↑不思議空間。
↑写っていませんけど、藍染布とかも販売されているのでした。
↑文献、どんなもんだか漁ってみたいものです。
この剥製は、ひょっとしてヨシモトコレクションの一部なのでしょうか?
↑でもってシャンデリアだもの。
↑オクラに山芋&納豆。ネバネバな感じ?
↑ロコモコ。グレービーが美味だそうで。
若衆が、夜食にこれを追加注文しておりました。
↑白米、玄米、雑穀米、紫蘇わかめごはんの四種から選べるそうで。
アボカド&醤油アヒポケと雑穀米にしてみました。
↑無事、登頂制覇を祝して、何年ぶりかでコカ・コーラを飲んでみました。
すっげ甘い!
すっげ甘い!
「週一回は登ろう!(英)」
旦那さま&若衆、息巻いていますけど、筆者といたしましてはどうしましょう?
「来月また行くから、○○○ちゃん、私と一緒にまた登りましょう?帽子もスニーカーも、日焼け止めもちゃんと持ってくし♡」
と、友人からさっきLineがきましたけれど、筆者といたしましては、やはり再登頂も間近のようなのですがどうしましょう?
Kaimana Hila。
なぜ筆者の周囲を魅了する?
この、脆弱な上にも脆弱な筆者を、周囲から追い込んで、なんとか絡め取ろうとしてはいないかKaimana Hila?
なぜだKaimana Hila?
いったいなぜなんだKaimana Hila?
筆者はもう、いくだけずいぶん齢喰ってるから、人身御供とかだいたい絶対無理だぞKaimana Hila?
筆者なんかが、まかりまちがって人柱になったら、逆に天災吹き荒れはしないかKaimana Hila?
山は。
山は沈黙している。
動かざること山の如しって、だから山以外のなにものでも無いんだもん。
Kaimana Hila。
念のため、新調したトレッキングシューズは、じゅうぶん足慣らししておこうかと。
↑ナラっ子ちゃんは、長い鼻先でスライディングドア開けて、寝室に忍び込んで来るのが得意でした。
寝返り打ったら、真っ黒くて長いのが、いつのまにか体の横にぴったりくっついて寝てるので、驚愕して跳び起きたということが幾度かありました。
Σ(・ω・ノ)ノ!
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↑ある日唐突に、こちらへ強制連行されました。
ええ、ええ、不意打ちでした。不意打ちでしたとも。
↑サーヴィスドッグ以外は入山禁止でございます。
ナラっ子ちゃんは、子ちびさんの計らいで、セラピー犬としてのサーヴィスドッグ資格を持っておりますので、登れるかと思いますが。
真っ黒い被毛は熱気を集めるし、当然短足だし、本犬の熱中症とかのほうが心配ですわね。
↑画面、海上の半島の先端あたり、以前に一文掲載いたしましたポートロック地区の、ブラックポイント&チャイナウォールあたりだと思います。
ん~。
そうだよね?
↑ゆっくり~♪ゆっくり~♪登ってけ~♪(←ゆず的な?)
高台に在るはずの住宅地を眼下に捉えながら、登ってけ~♪
↑ぎゃあぁぁぁ~!
真っ暗なトンネル。
おばちゃんが学生の頃は、まじなんもなくって、とにかく嘘みたいに不気味に真っ暗だったの。
今は、足元に薄っすらセーフティライト灯ってる。
それでもアレよね。
いまだにアレな感じだわよねこのトンネルは。
ぎゃあぁぁぁ~!
↑真っ暗なトンネル潜り抜けて、ほっとするのもつかの間。
右方向、眼前どどーん!と遮るのは、この心臓破り&婆殺しの急階段。(左方向に迂回路あります)
↑苦行のあとには絶景が。
↑目も醒めるような蒼でございます。
↑この景色眺めながら給水~!ひょお~!水が美味しいですよ~!
↑画像左下に、小さく写り込んでる灯台。
先日の一文記事で、夜も昼も見上げていたあの灯台だと思われます。
↑観光繁華街一望。
↑日本からのお客さまにも人気だというお店です。
↑不思議空間。
↑写っていませんけど、藍染布とかも販売されているのでした。
↑文献、どんなもんだか漁ってみたいものです。
この剥製は、ひょっとしてヨシモトコレクションの一部なのでしょうか?
↑でもってシャンデリアだもの。
↑オクラに山芋&納豆。ネバネバな感じ?
↑ロコモコ。グレービーが美味だそうで。
若衆が、夜食にこれを追加注文しておりました。
↑白米、玄米、雑穀米、紫蘇わかめごはんの四種から選べるそうで。
アボカド&醤油アヒポケと雑穀米にしてみました。
↑無事、登頂制覇を祝して、何年ぶりかでコカ・コーラを飲んでみました。
すっげ甘い!
すっげ甘い!
「週一回は登ろう!(英)」
旦那さま&若衆、息巻いていますけど、筆者といたしましてはどうしましょう?
「来月また行くから、○○○ちゃん、私と一緒にまた登りましょう?帽子もスニーカーも、日焼け止めもちゃんと持ってくし♡」
と、友人からさっきLineがきましたけれど、筆者といたしましては、やはり再登頂も間近のようなのですがどうしましょう?
Kaimana Hila。
なぜ筆者の周囲を魅了する?
この、脆弱な上にも脆弱な筆者を、周囲から追い込んで、なんとか絡め取ろうとしてはいないかKaimana Hila?
なぜだKaimana Hila?
いったいなぜなんだKaimana Hila?
筆者はもう、いくだけずいぶん齢喰ってるから、人身御供とかだいたい絶対無理だぞKaimana Hila?
筆者なんかが、まかりまちがって人柱になったら、逆に天災吹き荒れはしないかKaimana Hila?
山は。
山は沈黙している。
動かざること山の如しって、だから山以外のなにものでも無いんだもん。
Kaimana Hila。
念のため、新調したトレッキングシューズは、じゅうぶん足慣らししておこうかと。