連翹 2012年03月23日 | 嵯峨御流 お瓶花では今まで何度もいけたことのある花材ですがお生花にするのは初めてです。よく分枝し、風情ある曲を持つ枝が多いですがとにかく折れやすい・・・そのイメージが強くお生花にいけるのは難しいと思い込んでましたが触ってみると意外とためれます!今回は三和の筒にいけましたが枝ぶりが面白いだけに、機会があれば曲いけや短三管でなく三管筒でいけてみたいと思いました。 数日後、花が開いてとても華やかになりました。 « 猫柳 | トップ | 木苺 »
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