柊 2014年11月10日 | 嵯峨御流 枇杷ともう一種、柊(ひいらぎ)もいただきました。葉の棘が禁忌に触れる樹だと思いますが伝書の「独楽には何にても苦しからず」とあるのでこれもお生花に挿けてみました。