島根県浜田市の、弥栄自治区集落営農連携協議会・弥栄支所産業建設課・島根県西部農林振興センターとで取り組むこととなった、弥栄(やさか)の新ブランド米「弥栄米」。
この「弥栄米ブランド化推進大会」が2月28日に開催される。
そしてその時、自分が講演することになっている。
実は、以前に講演資料として資料は送っていた。
しかし、2016年02月03日にスズノブ3階で打ち合わせをした時に、「米のブランド化に向けて」という資料を見たことで、修正が必要であると判断していた。
よって午前中に、修正した資料を送った。
資料としては、大した修正はされていない。
でも、自分の説明の仕方は、かなり大きく違ってくる。
この修正をしたことで、今迄の「ブランド米」という考え方より、より消費地を強く意識した「ブランド米」の説明に変わるからである。
問題が、提出が遅すぎたのではないのかということ。
既に印刷されてしまっていたら、前回の資料を使用するしかない。
それも考えて、自分の頭の中の整理は出来ている。
どちらの資料でも、大丈夫である。
この「弥栄米ブランド化推進大会」が2月28日に開催される。
そしてその時、自分が講演することになっている。
実は、以前に講演資料として資料は送っていた。
しかし、2016年02月03日にスズノブ3階で打ち合わせをした時に、「米のブランド化に向けて」という資料を見たことで、修正が必要であると判断していた。
よって午前中に、修正した資料を送った。
資料としては、大した修正はされていない。
でも、自分の説明の仕方は、かなり大きく違ってくる。
この修正をしたことで、今迄の「ブランド米」という考え方より、より消費地を強く意識した「ブランド米」の説明に変わるからである。
問題が、提出が遅すぎたのではないのかということ。
既に印刷されてしまっていたら、前回の資料を使用するしかない。
それも考えて、自分の頭の中の整理は出来ている。
どちらの資料でも、大丈夫である。
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