田舎館村の「稲華会」と同様、今月後半に「島の香り隠岐藻塩米」の反省会と勉強会が開催される。
さらに同様に、その時に「自分たちのお米と、他の産地のお米の食べ比べをする」ことになっている。
なので今日、スズノブから真空パックにして食べ比べ用のお米を送った。
https://www.facebook.com/島の香り-隠岐藻塩米-642468442550292/?fref=ts
JAしまね隠岐地区本部の「島の香り隠岐藻塩米」は、「仁多米」を超える、島根県を代表するブランド米になれる力を持っているはず。
しかし、地元の体制と協力が弱いという、最大のネックを持っている。
今回の反省会と勉強会では、久しぶりに自分も参加する。
なので、そのネックの部分を、これからどうしていくのかを、徹底して話し合う予定。
・藻塩米が取り組まないといけないこと
・生産者・JA・関係機関の役割など
まだ漠然とであるが、結局のところ「島の香り隠岐藻塩米」も、準備不足・計画不足・実行不足などはあるものの、北海道の「JA新すながわ」と同様に、第2ステージに進む時期となっているのではないだろうか、と思い始めている。
今回の話し合いの中で、その部分は見えてくると思うが、もしそうだとしたら、タイミングが悪すぎる。
真に「最悪のタイミング」となるのは確実。
地元の体制と協力が弱いという最大のネックを持っているので、JAに「変更してほしい」と頼んだところで無駄だろう。
では、どうやって進むのか。
舵取りがいない船ほど、もろいものは無い。
遠隔操作できる体制を作る。
そんなことは可能なのだろうか。
さらに同様に、その時に「自分たちのお米と、他の産地のお米の食べ比べをする」ことになっている。
なので今日、スズノブから真空パックにして食べ比べ用のお米を送った。
https://www.facebook.com/島の香り-隠岐藻塩米-642468442550292/?fref=ts
JAしまね隠岐地区本部の「島の香り隠岐藻塩米」は、「仁多米」を超える、島根県を代表するブランド米になれる力を持っているはず。
しかし、地元の体制と協力が弱いという、最大のネックを持っている。
今回の反省会と勉強会では、久しぶりに自分も参加する。
なので、そのネックの部分を、これからどうしていくのかを、徹底して話し合う予定。
・藻塩米が取り組まないといけないこと
・生産者・JA・関係機関の役割など
まだ漠然とであるが、結局のところ「島の香り隠岐藻塩米」も、準備不足・計画不足・実行不足などはあるものの、北海道の「JA新すながわ」と同様に、第2ステージに進む時期となっているのではないだろうか、と思い始めている。
今回の話し合いの中で、その部分は見えてくると思うが、もしそうだとしたら、タイミングが悪すぎる。
真に「最悪のタイミング」となるのは確実。
地元の体制と協力が弱いという最大のネックを持っているので、JAに「変更してほしい」と頼んだところで無駄だろう。
では、どうやって進むのか。
舵取りがいない船ほど、もろいものは無い。
遠隔操作できる体制を作る。
そんなことは可能なのだろうか。
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