深夜3時の納品のために、「そろそろ仮眠をしなければ」とベットに入ったら、直ぐにスケバン猫もベットに上って来て、自分の横で寝ようとしていたまでは良かった。
布団の上に乗っかり、前足で寝やすいように布団を調整して、ようやくゴロンと丸くなって寝るのかと思ったら、いきなり自分の顔のところまで来て、「クッシュン」とクシャミをし始めたのだ。
それも一度だけではなく、何度も何度も。
クシャミの原因は判っていて、さっきまで、何処からか見つけてきた綿埃で遊んでいたから、顔に埃が付いているからなのだ。
だから、埃を撮ってやろうとするのだが、立て続けに出るクシャミに忙しくて、自分が手を伸ばすと顔をよけてしまう。
しょうがないから、気の済むまでクシャミをさせておこうと思って、自分だけ布団の中に入ったら、いきなりそばに寄ってきて、自分の顔めがけて「クシュン。クシュン。ブシュン」と、ヨダレを撒き散らすクシャミをしたのだ。
もう最低。
枕も布団もヨダレだらけ。
仮眠する気も無くなってしまった。
布団の上に乗っかり、前足で寝やすいように布団を調整して、ようやくゴロンと丸くなって寝るのかと思ったら、いきなり自分の顔のところまで来て、「クッシュン」とクシャミをし始めたのだ。
それも一度だけではなく、何度も何度も。
クシャミの原因は判っていて、さっきまで、何処からか見つけてきた綿埃で遊んでいたから、顔に埃が付いているからなのだ。
だから、埃を撮ってやろうとするのだが、立て続けに出るクシャミに忙しくて、自分が手を伸ばすと顔をよけてしまう。
しょうがないから、気の済むまでクシャミをさせておこうと思って、自分だけ布団の中に入ったら、いきなりそばに寄ってきて、自分の顔めがけて「クシュン。クシュン。ブシュン」と、ヨダレを撒き散らすクシャミをしたのだ。
もう最低。
枕も布団もヨダレだらけ。
仮眠する気も無くなってしまった。
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