こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

都立家政大学 生涯学習センター 特別企画講演2014「日本の食を考える」

2014年04月17日 10時36分30秒 | Weblog
都立家政大学 生涯学習センター 特別企画講演2014「日本の食を考える」の予約が始まっています。

http://www.tokyo-kasei.ac.jp/Portals/0/data/open_college/top_img/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%AE%B6%E6%94%BF%E5%A4%A7%E5%AD%A6(BPF%EF%BC%88A4%E9%A0%81%2C3d!K.pdf
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「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されたことを受け、和食の知恵、工夫、習慣、環境、おもてなしの心にスポットを当てた講演・講座です。
日本の資源を最大限活用しながら私達はどうすれば和食の心や伝統を、現在のライフスタイルに適合させ未来に向けて発展させられるかを、受講生一人ひとりが考え実行するプログラムです。

自分は、東京家政大学特別企画講演「日本の食を考える」Ⅱです。

会 場:東京家政大学内教室 講座当日守衛室前でご案内いたします。開講時間の30分前よりご入場いただけます。

受講料:会員 500 円 一般 1,000 円 当日受付でお支払いください。(東京家政大学学生は無料)

申込先:東京家政大学生涯学習センター E-mail syogai@tokyo-kasei.ac.jp 電話 03-3961-5742 FAX 03-3961-5743
    電話、E-mail、FAX で①講演名 ②氏名 ③連絡先をお知らせください。当日まで申し込みを受け付けます。

公開講座:企画講演講師 西島豊造

タイトル:嗜好品としてのお米

日 時:6月5日(木)15:30 ~ 17:30(120 分)

定 員:100名

お米の現状、ブランド米の考え方、6次産業、流通の基本的な話の後、北海道の「ゆめぴりか」「ななつぼし」のブランド計画を絡めて米のブランド化の話を講演します。
会場に北海道、魚沼、島根、佐賀、高知、秋田の各生産地の特色をパネル展示します。
お米の食べ比べ(例えば朝、昼、夜に適した米)を予定しています。

定員100名ですが、現在47名の方のご予約をいただいております。
お米に関心のございます方は、お早目のご予約をお願いいたします。
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