地元のリンゴと桃の液と、ポリフェノールの成分を含む海藻のエキスを散布した、福島県福島市 KatoFarm(代表:加藤晃司)の「天のつぶ」は、おかげさまで本日、完売となりました。
まだまだ風評被害などが消えていないですが、スズノブとしては、福島県をただ応援するための販売という事は一切せず、純粋に美味しいお米として紹介して販売をしておりました。
そのため、店頭の玄米箱にお米が入っていても、「天のつぶ」の特徴や美味しさを求めている人に対してのみ、お米の紹介していましたので、何度も店頭へ来られていたとしても、紹介をしていない方も多かった事と思います。
「天のつぶ」は、今年の新米から、また店頭での販売を再開いたします。
半年以上お待たせしてしまう事になりますが、お待ちください。
まだまだ風評被害などが消えていないですが、スズノブとしては、福島県をただ応援するための販売という事は一切せず、純粋に美味しいお米として紹介して販売をしておりました。
そのため、店頭の玄米箱にお米が入っていても、「天のつぶ」の特徴や美味しさを求めている人に対してのみ、お米の紹介していましたので、何度も店頭へ来られていたとしても、紹介をしていない方も多かった事と思います。
「天のつぶ」は、今年の新米から、また店頭での販売を再開いたします。
半年以上お待たせしてしまう事になりますが、お待ちください。
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