高知紀行-1 9月26日 羽田空港にて
朝の一便で高知へ行くために搭乗口で待っていたときに、まだ時間があったので、時間つぶしにブラブラと自動販売機の方へ行ってみたら、自分が好きなジュースが販売されていたので、朝ごはんも食べていなかったこともあって、そのジュースを買うことにした。
財布の中には、ちょうどぴったり金額の小銭が入っていたので、それを使って好きなジュースのボタンを押したら、なんと出てきたものは違うもので、それも、よりによって自分が苦手としているジュースだったのだ。
交換してもらおうかなとも考えたのだが、まさかスチュワーデスに頼むはずはないし、カウンターに言うべきことでもないし、この場合、何処に頼んだらよいのかが、よく判らなかったので、我慢して飲んでしまうことにしたのだが、やっぱり苦手なジュースは苦手のままであった。
朝の一便で高知へ行くために搭乗口で待っていたときに、まだ時間があったので、時間つぶしにブラブラと自動販売機の方へ行ってみたら、自分が好きなジュースが販売されていたので、朝ごはんも食べていなかったこともあって、そのジュースを買うことにした。
財布の中には、ちょうどぴったり金額の小銭が入っていたので、それを使って好きなジュースのボタンを押したら、なんと出てきたものは違うもので、それも、よりによって自分が苦手としているジュースだったのだ。
交換してもらおうかなとも考えたのだが、まさかスチュワーデスに頼むはずはないし、カウンターに言うべきことでもないし、この場合、何処に頼んだらよいのかが、よく判らなかったので、我慢して飲んでしまうことにしたのだが、やっぱり苦手なジュースは苦手のままであった。
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