午後に「「朱鷺踏んじゃった米」誕生 “共生の島”アピール 新潟県佐渡市郷づくり推進協」という記事を投稿したことで、急きょ佐渡市役所が、この事についての説明に来るそうだ。
もっとも、月末に店頭で、佐渡の物産販売もあるので、それの打ち合わせも兼ねてだが・・・
でも、どんな説明になるのだろうか。
報道してしまった後だから、今更作戦変更も出来ないだろうし。
今年は、とりあえず800袋の限定販売らしいが、「朱鷺踏んじゃった米」の考え方からすると、Aさんの水田は該当するけど、同じ被害でも、Bさんの水田は該当しないとはならないし、朱鷺による被害は毎年拡大していくのは明白なので、年々数量が増えてくることは、まぎれもない事実。
ということは、「朱鷺踏んじゃった米」を、将来の佐渡のブランド米として中心に考えて、その中に「朱鷺と暮らす郷」を入れるしかないのではないだろうか。
二本立ては、もはや不可能だろうし・・・
なんだか、ややこしいな。。。。
もっとも、月末に店頭で、佐渡の物産販売もあるので、それの打ち合わせも兼ねてだが・・・
でも、どんな説明になるのだろうか。
報道してしまった後だから、今更作戦変更も出来ないだろうし。
今年は、とりあえず800袋の限定販売らしいが、「朱鷺踏んじゃった米」の考え方からすると、Aさんの水田は該当するけど、同じ被害でも、Bさんの水田は該当しないとはならないし、朱鷺による被害は毎年拡大していくのは明白なので、年々数量が増えてくることは、まぎれもない事実。
ということは、「朱鷺踏んじゃった米」を、将来の佐渡のブランド米として中心に考えて、その中に「朱鷺と暮らす郷」を入れるしかないのではないだろうか。
二本立ては、もはや不可能だろうし・・・
なんだか、ややこしいな。。。。
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