先ほど南国市より、25年産米の「南国そだち」のサンプルが、玄米で届いた。
1つは、今までの栽培方法のもので、もう1つが、今回初めての試みとなる、マグネシウムを増量したもの。
極早生品種のため、青米が多いのは仕方がないとしても、見るからに違いは明らかであった。
まず玄米の色は、マグネシウム増量の方が濃い。
それの効果なのか、玄米の形もピンボケのように見えやすい「南国そだち」が、クリアに見え、形もスッキリと整っているのだ。
食味については月曜日となってしまうが、見た目からはマグネシウムを増量した方が良さそうである。
1つは、今までの栽培方法のもので、もう1つが、今回初めての試みとなる、マグネシウムを増量したもの。
極早生品種のため、青米が多いのは仕方がないとしても、見るからに違いは明らかであった。
まず玄米の色は、マグネシウム増量の方が濃い。
それの効果なのか、玄米の形もピンボケのように見えやすい「南国そだち」が、クリアに見え、形もスッキリと整っているのだ。
食味については月曜日となってしまうが、見た目からはマグネシウムを増量した方が良さそうである。
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