うん？視線！
と思って見たら。
リリ姉が、上からジィィィ～～～～ィ
秋田県の「秋田おばこ農業協同組合」からの情報が更新されました。
大仙市、仙北市、美郷町に「霜注意報」が発令されています。
「イネの苗床に冷たい空気が停滞しないようにロウソク等で空気を循環させましょう」という内容は、消費地の人は、読んでも理解できないかもしれませんね。
判った人でも、「ロウソクで」と思っているかもしれません。
昔からの知恵。
大切に引き継いでいきたいですね。
検索：秋田おばこ農業協同組合
https://www.facebook.com/秋田おばこ農業協同組合-513750882110427/
大仙市、仙北市、美郷町に「霜注意報」が発令されています。
「イネの苗床に冷たい空気が停滞しないようにロウソク等で空気を循環させましょう」という内容は、消費地の人は、読んでも理解できないかもしれませんね。
判った人でも、「ロウソクで」と思っているかもしれません。
昔からの知恵。
大切に引き継いでいきたいですね。
検索：秋田おばこ農業協同組合
https://www.facebook.com/秋田おばこ農業協同組合-513750882110427/
秋田県ＪＡ秋田おばこの「ゆめおばこ」からの情報が更新されました。
冬季用では、薄着や半そでが多くなっているのですが、大仙市、仙北市、美郷町に「霜注意報」が発令されたそうです。
やっぱり危ない年かもしれませんね。
検索：おばこの-ゆめおばこ
https://www.facebook.com/おばこの-ゆめおばこ-1577573779155919/
冬季用では、薄着や半そでが多くなっているのですが、大仙市、仙北市、美郷町に「霜注意報」が発令されたそうです。
やっぱり危ない年かもしれませんね。
検索：おばこの-ゆめおばこ
https://www.facebook.com/おばこの-ゆめおばこ-1577573779155919/
埼玉県鴻巣市で「ＪＡ鴻巣市特別栽培米部会」の設立総会があったそうです。
ＪＡ鴻巣市と言えば「こうのとり伝説米」というブランド米があります。
現在は休止状態となってしまっていますが、この設立によって復活させるのか、それとも新規にブランド化を始めていくのか。
どちらにしても、動き出したという事は喜ばしいことです。
一つやりにくいのが、個人のＦａｃｅｂｏｏｋだという事。
個人情報をアップされてしまうと、シェア出来なくなってしまうという事ですね。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011997158677&fref=nf
ＪＡ鴻巣市と言えば「こうのとり伝説米」というブランド米があります。
現在は休止状態となってしまっていますが、この設立によって復活させるのか、それとも新規にブランド化を始めていくのか。
どちらにしても、動き出したという事は喜ばしいことです。
一つやりにくいのが、個人のＦａｃｅｂｏｏｋだという事。
個人情報をアップされてしまうと、シェア出来なくなってしまうという事ですね。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100011997158677&fref=nf
新潟県「ＪＡ北魚沼」からの情報が更新されました。
スガノ農機の「モミサブロー」の実演があったようです。
メーカーとしては「暗渠が施工してあるのに、排水が悪い」という話を時々耳にします。
それは不透水層の形成で、暗渠までの「みず道」が確保できなくなってしまっているからです。
モミサブローは、振動するナイフで不透水層を切りながら、出来た溝にモミガラを充填します。
深層のモミガラは腐植し難く、長期に渡ってみず道を確保します。
と言っています。
しかし、こればかりは実際に使用してみないと、なかなか納得できないものです。
なぜなら、田んぼの条件が、１枚１枚微妙に違うので、効果も様々だからです。
心土破砕で、田んぼの透・排水性を改善する「サブソイラ」や「弾丸暗渠」との組み合わせなども、試してみたいものです。
今回は専門用語だらけなので、理解できる人はほとんどいないと思います。
伝えたかったのは、実際に試してみないと、効果が判らないのが農業機械という事です。
それも、１台１台が高額なものばかりで、買ってみたけど数回使って、眠ってしまうという農機具も多いという現実です。
検索：ＪＡ北魚沼
https://www.facebook.com/ＪＡ北魚沼-270613586440772/?fref=ts
スガノ農機の「モミサブロー」の実演があったようです。
メーカーとしては「暗渠が施工してあるのに、排水が悪い」という話を時々耳にします。
それは不透水層の形成で、暗渠までの「みず道」が確保できなくなってしまっているからです。
モミサブローは、振動するナイフで不透水層を切りながら、出来た溝にモミガラを充填します。
深層のモミガラは腐植し難く、長期に渡ってみず道を確保します。
と言っています。
しかし、こればかりは実際に使用してみないと、なかなか納得できないものです。
なぜなら、田んぼの条件が、１枚１枚微妙に違うので、効果も様々だからです。
心土破砕で、田んぼの透・排水性を改善する「サブソイラ」や「弾丸暗渠」との組み合わせなども、試してみたいものです。
今回は専門用語だらけなので、理解できる人はほとんどいないと思います。
伝えたかったのは、実際に試してみないと、効果が判らないのが農業機械という事です。
それも、１台１台が高額なものばかりで、買ってみたけど数回使って、眠ってしまうという農機具も多いという現実です。
検索：ＪＡ北魚沼
https://www.facebook.com/ＪＡ北魚沼-270613586440772/?fref=ts
新潟県「ＪＡ北魚沼」からの情報が更新されました。
小学校が時期的にお米の勉強をする頃なので、地域ごとにＪＡなどに訪問しているようです。
検索：ＪＡ北魚沼
https://www.facebook.com/ＪＡ北魚沼-270613586440772/?fref=ts
小学校が時期的にお米の勉強をする頃なので、地域ごとにＪＡなどに訪問しているようです。
検索：ＪＡ北魚沼
https://www.facebook.com/ＪＡ北魚沼-270613586440772/?fref=ts
島根県「弥栄米」からの情報が更新されました。
小学生が、お米の勉強をしてくれる。
関心を持ってくれる。
質問をしてくれる。
そして、地元のお米を覚えてくれる。
とても嬉しいことです。
しかし、産地の衰退と子供の成長と・・・
どちらが早いのかという「残酷な現実」があります。
子供たちを失望させないためにも、地域の活性化は必要だと思います。
検索：弥栄米（やさか）
https://www.facebook.com/oishiimura.yasaka/?fref=ts#
小学生が、お米の勉強をしてくれる。
関心を持ってくれる。
質問をしてくれる。
そして、地元のお米を覚えてくれる。
とても嬉しいことです。
しかし、産地の衰退と子供の成長と・・・
どちらが早いのかという「残酷な現実」があります。
子供たちを失望させないためにも、地域の活性化は必要だと思います。
検索：弥栄米（やさか）
https://www.facebook.com/oishiimura.yasaka/?fref=ts#
スズノブのネットショップをリニューアルしている中で、各産地のブランド米詳細ページを何度も作り変えていたが、ようやく最終案というか、これでいこうというページが出来上がった。
ブランド米詳細ページのパターンは１つだけである。
よって、全ての産地に対応できるようにリニューアルしなければならない。
なので、高知県ＪＡ四万十アドバイザーだったことから、作っている最中に、欲しい情報やデータがすぐにもらえる、高知県ＪＡ四万十の「ＪＡ四万十厳選にこまる」のページを利用して、新しい詳細ページは作られていた。
http://www.suzunobu.com/kouchi/shimanto-nikomaru-2016.html
以前にもリニューアルのとこは書いたが、今回のブランド米詳細ページは、産地が発信したいと思う情報を、ほとんど入れることが出来る容量を持っていた。
なので最初の時は、もっと細かく設定されていた。
しかし、情報がある産地と無い産地とでは、同じ詳細ページとは思えない程の違いが出てしまった。
情報が無い産地については、ページ内容がスカスカとなってしまい、購入意欲が出ないのは明らかとなってしまった。
よってブランド米詳細ページの、本当なら一番消費者に伝えたい差別化を書く予定となっていた詳細情報の部分をカットして、詳細ページをグレードダウンをさせて、今回の最終案となったのだ。
であるが、このグレードダウンしたブランド米詳細ページでも、情報が無い産地は空白欄だらけで、スカスカのページとなってしまうのだ。
価格だけで販売するネットショップであるのなら、もっと簡単に「産地と品種名と価格と、一言コメントだけでよいのだろう。
ページもシンプルだし、見やすいし、オシャレである。
しかし、お米の詳細情報を求めていて、お米だけでなく産地そのものをファンとなってお米を購入してくれるスズノブのお客様は、それでは納得しない。
だからスズノブのネットショップのページは、他との違いを伝える情報だらけなのである。
今日から、他の産地のページを作っていく。
なのだが、どのページもスカスカになってしまうのは明らか。
だからページをアップする前に、産地に足りない情報について、提供を求めていかなければならないとは思う。
でも、今までの産地の行動からすると、情報提供してくれる産地は限られている。
よって、スカスカのまま、ページをアップすることになってしまうだろう。
自分のお米が売れなければ、「産地としては意味が無い」と自分は思うのである。
しかし、要求しても情報はもらえない。
情報が無い＝売れない。
スズノブブランド米のルールである。
ブランド米詳細ページのパターンは１つだけである。
よって、全ての産地に対応できるようにリニューアルしなければならない。
なので、高知県ＪＡ四万十アドバイザーだったことから、作っている最中に、欲しい情報やデータがすぐにもらえる、高知県ＪＡ四万十の「ＪＡ四万十厳選にこまる」のページを利用して、新しい詳細ページは作られていた。
http://www.suzunobu.com/kouchi/shimanto-nikomaru-2016.html
以前にもリニューアルのとこは書いたが、今回のブランド米詳細ページは、産地が発信したいと思う情報を、ほとんど入れることが出来る容量を持っていた。
なので最初の時は、もっと細かく設定されていた。
しかし、情報がある産地と無い産地とでは、同じ詳細ページとは思えない程の違いが出てしまった。
情報が無い産地については、ページ内容がスカスカとなってしまい、購入意欲が出ないのは明らかとなってしまった。
よってブランド米詳細ページの、本当なら一番消費者に伝えたい差別化を書く予定となっていた詳細情報の部分をカットして、詳細ページをグレードダウンをさせて、今回の最終案となったのだ。
であるが、このグレードダウンしたブランド米詳細ページでも、情報が無い産地は空白欄だらけで、スカスカのページとなってしまうのだ。
価格だけで販売するネットショップであるのなら、もっと簡単に「産地と品種名と価格と、一言コメントだけでよいのだろう。
ページもシンプルだし、見やすいし、オシャレである。
しかし、お米の詳細情報を求めていて、お米だけでなく産地そのものをファンとなってお米を購入してくれるスズノブのお客様は、それでは納得しない。
だからスズノブのネットショップのページは、他との違いを伝える情報だらけなのである。
今日から、他の産地のページを作っていく。
なのだが、どのページもスカスカになってしまうのは明らか。
だからページをアップする前に、産地に足りない情報について、提供を求めていかなければならないとは思う。
でも、今までの産地の行動からすると、情報提供してくれる産地は限られている。
よって、スカスカのまま、ページをアップすることになってしまうだろう。
自分のお米が売れなければ、「産地としては意味が無い」と自分は思うのである。
しかし、要求しても情報はもらえない。
情報が無い＝売れない。
スズノブブランド米のルールである。
高知県「ＪＡ四万十」からの情報が更新されました。
風で泳いでいるのは理解できるけど、川の中にあるのも、鯉のぼり？
検索：四万十農協にこまるちゃん
https://www.facebook.com/jashimanto/
風で泳いでいるのは理解できるけど、川の中にあるのも、鯉のぼり？
検索：四万十農協にこまるちゃん
https://www.facebook.com/jashimanto/
秋田県ＪＡ秋田おばこの「ゆめおばこ」からの情報が更新されました。
ＪＡ秋田おばこ管内も、ウキウキとする季節となったようです。
この頃の秋田おばこ管内は、様々な生命に満ち溢れています。
心のリフレッシュに訪れてみると、良いと思います。
検索：おばこの-ゆめおばこ
https://www.facebook.com/おばこの-ゆめおばこ-1577573779155919/
ＪＡ秋田おばこ管内も、ウキウキとする季節となったようです。
この頃の秋田おばこ管内は、様々な生命に満ち溢れています。
心のリフレッシュに訪れてみると、良いと思います。
検索：おばこの-ゆめおばこ
https://www.facebook.com/おばこの-ゆめおばこ-1577573779155919/
佐賀県「ＪＡさが（城田西）」からの情報が更新されました。
ようやく春らしくなっている地域がある中で、佐賀の城田西地区では「初夏」だそうです。
日本が縦長だという事が、良くわかります。
検索：城田西プレミアム天使の詩
https://www.facebook.com/城田西プレミアム天使の詩-484729578352329/
ようやく春らしくなっている地域がある中で、佐賀の城田西地区では「初夏」だそうです。
日本が縦長だという事が、良くわかります。
検索：城田西プレミアム天使の詩
https://www.facebook.com/城田西プレミアム天使の詩-484729578352329/
自分が作ったブランド米を消費者に広げてほしいということで、自分も協力を始めようとしているが、思わぬところで意見が合わないでいる。
それが「スズノブブランド」と相手が作ってきた「ブランド」との摺合せ。
スズノブで販売するためには、「スズノブブランド」として取り扱っていきたい。
しかし相手は、自分のブランドとして展開してもらいたいという。
苦労して作ってきたブランドなので、気持ちとしては良く理解できる。
なので、妥協しても良いかとも思った。
しかしそれでは、自分の気持ちとして、スズノブブランドとは、残念ながら言い切れない。
スズノブにご来店していただいているお客様の多くは、ススノブというブランドを信用してくれている。
もしかしたら、スズノブの店内で販売しているのであれば、お客様からすると「スズノブブランド」なのかもしれない。
ブランドとブランド。
自分の思いと、相手の思い。
自分が手塩にかけて育てたお米を、安くしか売れない。
お金になれば良いとしか考えていない生産者には、絶対に判らない話だろう。
それが「スズノブブランド」と相手が作ってきた「ブランド」との摺合せ。
スズノブで販売するためには、「スズノブブランド」として取り扱っていきたい。
しかし相手は、自分のブランドとして展開してもらいたいという。
苦労して作ってきたブランドなので、気持ちとしては良く理解できる。
なので、妥協しても良いかとも思った。
しかしそれでは、自分の気持ちとして、スズノブブランドとは、残念ながら言い切れない。
スズノブにご来店していただいているお客様の多くは、ススノブというブランドを信用してくれている。
もしかしたら、スズノブの店内で販売しているのであれば、お客様からすると「スズノブブランド」なのかもしれない。
ブランドとブランド。
自分の思いと、相手の思い。
自分が手塩にかけて育てたお米を、安くしか売れない。
お金になれば良いとしか考えていない生産者には、絶対に判らない話だろう。
北海道「ＪＡ新すながわ」からの情報が更新されました。
苗を育てるだけでも、地域によって違いがあります。
地域としては当たり前の作業であっても、他ではやっていないという事が良くあります。
これが自分が良く言う「地元スペシャル」
その地域として、必要である作業のことです。
「苗を育てています」なら全国同じです。
それでは地域の頑張りは伝わりません。
どんなことでも伝えてほしいとお願いしているのは、色々と伝えてもらう事で、「地元スペシャル」が沢山見えてくるからです。
検索：新すながわ農協 米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/
苗を育てるだけでも、地域によって違いがあります。
地域としては当たり前の作業であっても、他ではやっていないという事が良くあります。
これが自分が良く言う「地元スペシャル」
その地域として、必要である作業のことです。
「苗を育てています」なら全国同じです。
それでは地域の頑張りは伝わりません。
どんなことでも伝えてほしいとお願いしているのは、色々と伝えてもらう事で、「地元スペシャル」が沢山見えてくるからです。
検索：新すながわ農協 米穀課
https://www.facebook.com/jashinsunagawa/
