呑み録

飲んだお酒の記録 お酒は二十歳を過ぎてから

浦里 純米大吟醸

2023-11-26 | お酒
今回の一本は前回に引き続き浦里
しかも純米大吟醸を飲みます。
という事で今回は浦里 純米大吟醸







浦里は茨城県の合資会社 浦里酒造店さんのお酒です。
https://www.kiritsukuba.co.jp/urazato/


開封
吟醸香はありますが前の純米酒な浦里と
同じくほんのりです。
色もガラスの酒器に注いで僅かに分かる程度の
黄色です。

では頂きます。
ふむふむ。
味の傾向は純米酒と一緒で全体的に大人しめ。
それでも甘さと苦みが増して輪郭が出ております。
出てきた苦みも良く比較に出す大人向けのプリンに
敷いてあるカラメルよりも弱め。
少し後を引く感じはありますが嫌味はなく良い感じの
余韻を残して消えていきます。

初日のおつまみはザーサイと蒸し鶏のサラダ。
ごま油風味です。
で、驚いたのが今回のお酒と合わせると
『バックアップはおまかせください』
とばかりに一瞬甘味が増します。
あの最強のごま油の存在を一瞬押しのけます。
で、すぐにサラッと消える強者感。
柔らかめのお酒でしたので単体で楽しむべきと思って
おりましたが、案外濃いつまみでも受け止めてくれる
強さがあるのかもしれません。

さて二日目
ここ最近の飲みのペースが早くて一杯分しか残っていません。
味の傾向は変わらず。純米酒の浦里より若干味が濃いままです。

二日目のおつまみは久しぶり?な〇らあげクンタルタルソース味。
レギュラー化なのか復帰なのか謎な味です。
今回のお酒と合わせるとタルタルの濃い味をしっかり受け止め
つつお酒の甘味が増します。
初日のごま油への適応もあったように濃い味との相性が
良いのかもしれません。


という訳で二連続の浦里でした。
上に書いた通り純米酒と傾向は一緒でほんのり香り
ほんのり甘く、ほんのり苦い優しいお酒です。
ワイルドで力強い山廃や生酛とは逆の風味となっています。

個人的に惜しいなと思うのは大吟醸でもそれほど純米酒との
味の差が無い事。当然のように大吟醸の方が値段が上ですので
試しに飲んでみたいという方は無理に大吟醸ではなく、
純米酒で良いかも。
まぁこれは大吟醸がダメというよりも純米酒のレベルが
かなり大吟醸に近いせいだと思います。
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浦里 純米酒

2023-11-22 | お酒
改めて飲んだお酒類を眺めていたのですが
関東に住んでいるのに茨城のお酒が少ないなと。
で、今回選んだのが茨城産のお酒でその場にあって
あまり高くないこと な穴埋め的なお酒という感じ。

という事で今回の一本は浦里 純米酒です。







浦里は茨城県の合資会社 浦里酒造店さんのお酒です。
https://www.kiritsukuba.co.jp/urazato/

結論から書いておきます。
穴埋めにして申し訳ないレベル。
個人的にかなり好みの美味しいお酒でした。


開封
火入れ済みとの事でしたが思いの外良い
吟醸香があります。どことなく酸味がある
感じを受けますね。
色はガラスの酒器に注いで僅かに判別出来る
程度の黄色です。

では頂きます。
ほー、柔らかくほんのりな甘さのお酒です。
感じとしてはグレープフルーツのような苦み
主体の甘酸っぱさ。でも弱めなので嫌味なし
といったところ。

口に含んだ直後は水のようですが暫く口腔内で
お酒を転がすと甘味が出てきます。それと共に
ふわっとフルーティーな香りが鼻に抜けるのが
とても良いです。
こういう味の水が売っていたら毎日買いますね。

初日におつまみは照り焼きチキン。
照り焼きって思いついた人は凄いですね。
ハズレの無い味付けだと思います。
今回のお酒と合わせるとお酒の甘味が若干上がりますが
お酒自体の主張が控え目なので完全にサポート役な
感じでこれはこれでありです。


さて二日目
というか間に先のしゅわっと空を挟んでいました。
火入れ済みという事もあって変化はほとんど分からず。
火入れは香りが飛んでしまうという難点はありますが、
開封後の変化が少ないというメリットもありますね。

しゅわっと空が溌剌と言いましょうかフレッシュ感が
溢れるお酒でしたが、こちらの浦里はとてもとても
落ち着いた老舗感といった所でしょうか。


という事で久しぶりの茨城県のお酒でした。
派手さはありませんがスルスルと飲めるとても
美味しいお酒です。うっかり飲みすぎると危ない
お酒でもありますね。

最初に書きましたが穴埋め的なお酒でした。
前のしゅわっと空を飲みすぎて足りなくなるだろから
継ぎ足し役で的な。
ただ継ぎ足しにしてはかなり美味しく、これ間に
挟むだけじゃ勿体ないというお酒でした。

かなり好みなのでお気に入りに入れたい所ですが
入手性が未確定なのがねぇ…。
という事でもう一本買ってきました。
そのうち飲みますよ。

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千代むすび 微発泡純米吟醸 しゅわっと空 

2023-11-19 | お酒
今回は再び発泡日本酒
千代むすび 微発泡純米吟醸 しゅわっと空 です。





千代むすびは鳥取県の千代むすび酒造株式会社さんのお酒です。
https://www.chiyomusubi.co.jp/

開封
炭酸の泡に要注意という紙がついていましたが
がっつり冷やしていたのと、ひと月前に製造された
お酒という事で吹き出すまではいきませんでした。
それでも結構な泡は出ましたね。
色は若干黄色みのある白濁。多くはありませんでしたが
滓が沈んでおりました。

では頂きます。
見た目の泡よりも舌に感じる刺激がありますね。
ただ最近流行の強炭酸水ほどではないです。
味は甘酸っぱさ主体プラス炭酸の苦みといったところ。
3つ前のにこまるよりも大分甘く炭酸ソーダっぽさも
あります。
やはりこれを飲むとこなき純米の無濾過生原酒が
飲みたくなりますね。

改めてラベルを見て微発泡とある事に気づきました。
微発泡だと本当にわずかな場合も多いので思ったよりも
炭酸感はあります。


さて二日目
若干炭酸感は減ってしまいましたがまだ口に感じる程度の
シュワシュワは残っていました。
味も変わらず甘酸っぱいソーダ風で美味しいですね。

二日目はおつまみ投入。初日はじゃが〇こを食べたのですが
印象に残らなかったんですね。
二日目は久しぶりの貝ひも。
日本酒なので臭みを消すのは毎度の事ですが、思いの外
甘酸っぱい味が邪魔をしていません。元々貝ひもが甘辛い
味付けなのが良かったのかも。
とても合っているとまではいきませんが。


という事で好きな酒造でもある千代むすびさんのお酒でした。
酎ハイに良くあるジュースのようなという系統の甘酸っぱい
ソーダ風の味で瓶の爽やかさを損ねない良い味です。
もちろん酎ハイと比べ物にならないくらいの味わい深さがあります。
個人的にこちらの酒造のお酒は甘めの方が好みですね。
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中島屋 カネナカ 生酛純米 超辛口

2023-11-15 | お酒
今回は中島屋 カネナカ 生酛純米 超辛口です。
初めて飲むお酒なので色々ドキドキです。





中島屋は山口県の株式会社中島屋酒造場さんのお酒です。
https://nakashimaya1823.jp/


開封
これは…なんだ?
香りはちょっと濃いめの味醂です。
日本酒であまり嗅いだことのない香りですね。
色も味醂に近い赤味がかった黄色です。

では頂きます。
なんだろね?これ。
焦げを噛んだ時のような苦みのある香りが
スッと鼻に抜けます。強く鼻をツンツンと
刺激する感じがあります。
ちょっと松脂っぽい感じも受けますね。

ああ、スモーキーというのでしょうか
強めに燻製しすぎた感じの香り付けがあると
いう表現も悪くない気がします。

で、これでお酒の味も濃いと厳しいのですが
味はとてもアッサリ。
ある意味ワイルドな生酛の香りを十二分に楽しむ
お酒 そんな感じ。

生酛なのでワイルドな感じで来るのは予想して
いましたが思いの外、奇抜な攻め方に翻弄されています。

初日のおつまみは久しぶりのサバの味噌煮の缶詰。
なのですが時期が悪かったかな?
サバ缶も製造した月によって美味しさが異なるようです。
今回はちょーっとハズレだった感があります。

で、今回の突飛なお酒と合わせると…これはビックリ
強い香りはどこへいった?と驚くくらいお酒の
主張が消えます。
で、お酒単体で飲んでみます。おおぅ香り強っ。

食中酒として良い感じではありますが、あまりにも
主張が消えすぎて単品飲みの時くらい頑張れよ!と
言いたくなる感じです。




という訳で今回は中島屋さんのカネナカでした。
日本酒の幅広さがある事は重々承知していましたが
大体この位の範囲で収まるかな と予想をしていた所に
『俺もいるぜ!』と範囲外から突っ込まれた感じです。

しかも単に我が強いだけではなく前座で盛り上げるだけ
盛り上げたらつまみ師匠が登場した途端に存在が0になる
という極端さ。

正直に話しますと個人的に好みでは無いです。
香りの強い日本酒は好きですがその香りの傾向があまり
好みでは無いです。
フルーティーでも甘くもありませんからね。

が。
つまみと合わせた時の引き具合は大変面白いです。
そこまで裏方に徹するのか!という位。
なのでこのお酒に合うつまみを探求する事を考えると
それはそれでとても楽しそう という感じ。

自分はあまりチーズ類が得意ではないので避けていますが
スモークチーズに合わせるのも良い組み合わせかもしれません。
あとは濃い味もしっかり受け止めてくれそうなので油淋鶏等
油強めのおかずにも良いかも。
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本醸造 花垣 冬のしぼりたて

2023-11-12 | お酒
今回は花垣







本醸造 花垣 冬のしぼりたてです。
花垣は福井県の株式会社 南部酒造場さんのお酒です。
https://www.hanagaki.co.jp/

7年ぶりの花垣です。
全てを追えないとはいえ随分と飲んでいませんでしたね…。


開封
ちょっと辛めでしょうか?そんな雰囲気の香りが
あります。アルコールの匂いもあるように思えるのは
醸造アルコールが入っているから?
色はガラスの酒器にそそいで比較的判別できる黄色です。


では頂きます。
おー。強く酸っぱくそして濃いです。
酸味6、苦み3、甘味1といった感じ。
陰に麹風の草っぽさの香りもあります。
アルコール度が17度あるので濃いのでしょうが、
味そのものも太く感じます。

初日のおつまみは登場回数の多い〇らあげクン…を
販売しているコンビニのエルから。名前出てるし。
単体で食べると某数字のコンビニ製のからあげ棒に
似ています。ただエルからの方が柔らかめかな。
あとは調理した人に依るのかもしれませんが油っぽさが
強いです。
で、今回のお酒と合わせると味が濃い目のつまみには
濃いお酒が合いますね。ま、若干お酒の方が強めですが。

次いでのおつまみはヒジキのサラダ。
ううむ。海鮮の独特の匂いは取るもののお酒の辛さが
増します。悪くはないですが個人的にあまり好みでは
無いですね。

さて二日目
初日と変わらず大変濃いです。
ただ味の配分は少し変わったようで酸味5、苦み3、甘味2と
いった風で甘さがちょっと出てきたかも。
慣れたせいもあるのかもしれませんが若干飲みやすく
なった感じもあります。

二日目のおつまみはプ〇ングルス 海苔INチップス
うむ、海苔といえば海苔の味はしますがのり塩のそれ
とはちょっと違うような。
プリン〇ルスはかなり久しぶりに食べましたが随分と
小型化しましたね。原材料やエネルギー代が上がっているので
仕方ないとは思いますが、小さくなってしまいました位の
告知は欲しいところ。
食品関連は本当にこっそりと容量を減らして値段そのまま
もしくは値上げとかしますからね。

閑話休題
ポテチ自体はそこそこ味が濃い目ですがこの程度で負ける
花垣ではありません。ちびちび飲むのには良いですね。


大変久しぶりの花垣でした。
クールな瓶とは対照的に力強いお酒でした。
こう強いときっちり加水した銘柄も飲んでみたくなりますね。
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寿喜心 にこまる 純米酒 うすにごり

2023-11-09 | お酒
今回は寿喜心(すきごころ)
寿喜心 にこまる 純米酒 うすにごりです。





個人的に日本酒の炭酸はあまり得意で無い事、また
発酵が止まっていない日本酒は扱いが面倒な事が
多いので敬遠がちではあります。
でもたまーに飲んでみたくなるんですよね。
という訳で発酵の残っているお酒を買ってみました。
ちなみに『にこまる』は酒造米の名前です。

寿喜心は愛媛県の 首藤酒造株式会社さんのお酒です。
http://sukigokoro.co.jp/


開ふ…うぉ
溢れるまではいきませんが結構な勢いで炭酸が昇って
きました。まだまだ活性しているようです。
色はガラスの酒器に注いで若干分かる程度の黄色が
ありますがにごり酒なので白濁感もあります。

では頂きます。
微炭酸というには強めの際立つしゅわしゅわ感があります。
お酒を口に含んだ瞬間は乳酸飲料っぽさも感じられますね。
で、味は思ったよりも辛め。日本酒度でいうと+1~+2
と辛口ではないですがどぶろくや他の発泡中の濃い甘さを
想像して飲むと思いの外しつこくない となります。

今回は翠玉二日目に続いての連続だった為、つまみは無し。
その上連休モードで飲みすぎたので雑なレポートしか
残っていません。

で、二日目
炭酸は大分飛んでしまいました。
味は酸味増しで滓の苦みが出た というか最後に残っていた
という方が正解でしょうか。


という事で若々しいお酒の寿喜心でした。
ひやおろしが一番落ち着いていて熟成感を味わえるので
日本酒としては良いのですが、そこにしぼりたてが来ると
これもありだなとなってしまうのは単純だからでしょう。
早い話がどの時期の日本酒も趣が異なって甲乙つけがたい
という事ですね。

※全部書いてから気づきましたが日本酒度は-1.5ですか。
上に書いた+1~+2は大外れですね。
ただ-1.5という数値程の甘さはなかったですね。
この辺は単純に甘さよりも酸味や苦みで変わるので
難しいですね。
個人的にはにごり酒にしては辛口でした。
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純米吟醸 翠玉 山田錦

2023-11-04 | お酒
人気銘柄花邑!を作っている両関酒造さんのお酒。
花邑の兄弟分である翠玉を飲んでみます。





純米吟醸 翠玉 山田錦

翠玉は秋田県の両関酒造株式会社さんのお酒です。
https://www.ryozeki.co.jp/


開封
とても良い吟醸香がありますがそこまで強くありません。
マスカットかライチ風の香りを薄く切り取った感じが
あります。
色はガラスの酒器に注いでぎりぎり分かる程度の黄色です。

では頂きます。
お!口に含んだ際の最初の感想は濃い。
でも飲むと水のよう。
開封時にはマスカット風と書きましたがお酒を口に含むと
巨峰の濃い部分のような甘い香りが口腔内に広がります。
ほんのり苦みを帯びている感じも巨峰のそれに似ています。
ただ口腔内に広がるのは甘く濃い香りだけで舌触りは
驚くほどあっさりで良い香りの水を飲んでいるかのよう。
よくよく味わうと若干お酒に粘度があるようです。

二杯目を注ぎにいって知りましたが一回火入れなので
生詰めですね。生原酒であればもっと香りが強かったのか
と思うと次に狙いたくなる一本です。

初日のおつまみは某コンビニ製のスナックチキン。
どうしてこれを選んだ?と問いたい気分です。自分に。
良いとか悪いとかの前につまみのチープさが際立ちます。
もう少し何か無かったかなと。
お酒の素性を知らないので仕方ないんですけどね。

さて二日目
一回火入れのおかげか味の変化は少ないです。
僅かに苦みが増したかな?という程度。

で、初日に飲みすぎてしまったので二日目は盃一杯分しか
残っていませんでした。なのでここまで。


という訳で初めての翠玉でした。
醸造している両関酒造さんの銘柄では花邑の方が有名ですが
弟?妹分?の翠玉もとても美味しいお酒でした。
ただお酒自体の旨味というよりも香りを楽しむ日本酒という
感がとても強いので、山廃や生酛を好んでガツンとくる風味が
好みという方にはちょっと物足りないと思われるかもしれません。

自分のように華やかに香るお酒好きにはたまりませんね。
甘く香ってそれでいて後口に残る味の余韻は薄め、香りの
余韻はしっかりと残るというのはとても良い感じです。
こうなると同酒造の花邑への期待も大きくなるので飲んで
みたいですね。
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紀土 -KID- 純米吟醸 しぼりたて 2023

2023-11-02 | お酒
今回は久しぶりの紀土 -KID-





紀土 -KID- 純米吟醸 しぼりたてです。
紀土は和歌山県の平和酒造株式会社さんのお酒です。
https://www.heiwashuzou.co.jp/


開封
そこまで強くはありませんが芳しい吟醸香があります。
少し酸味が強いのかも?という印象を受けますね。
色はガラスの酒器に注いでぎりぎり判別できるかという
程度の黄色味があります。

では頂きます。
ふむ、予想通りの味です。
青りんごを彷彿とさせるような甘酸っぱさ。
若干酸味が優位で酸っぱ甘さです。
後口にほんのりとした苦みがあり、飲み干した後に
口腔内に残る感じがします。それでもしつこくは無く
良いアクセントといった感じ。

初日、二日目とつまみも食べた気がするのですが、
変わらず美味しいねであっという間に飲み干してしまった
ので記録なし。


という訳でお気に入りの割に飲む機会が減っていた紀土でした。
色々飲んでいくと飲みたいお酒が増えるので仕方がないですね。

で、久しぶりの紀土でしたがやはり大変美味しいです。
甘味、酸味、苦みのどれもがしつこくなく良いバランスで
しかも今回のお酒はしぼりたてなのもあってフレッシュです。
定期的に飲みたい味ではありますが他のお酒も飲みたいので
難しいところです。

ついでに贅沢を言うと美味しさが分かっているお酒は安定感が
あるもののワクワク感が薄いという事になるんですね。
悩ましいです。
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