ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

抜歯後2日目の痛み

2018年12月09日 20時33分26秒 | 体調
抜歯したのは、7日だった。
その日は、麻酔がさめたあとも、我慢できる程度の痛みだったので、痛み止めは飲まずに眠れた。
8日も、朝から痛みはたいしたことなかった。
夜、長風呂してから、段々痛みが増してきた。
それでも、痛み止めを飲まずに寝たのだが、夜中の3時半頃トイレに起きてから、痛みが気になり眠れなくなった。
そういえば、抗生物質は処方されなかった。
大丈夫なのだろうかと不安になりとても眠れない。
それで起きて色々調べたりしてきた。
ドライソケットというものがあるらしい。
もしかしてそうなのか?
ご飯が挟まって、舌でいじってしまったし。
色々調べたりして、朝までそうしていた。
今は、我慢できないほどの痛みはないのだが。

ところで、さっき、ラーメンを食べてきたのだが、その、チャーシューの切れ端が喉に引っかかってずっと取れず、どうしようと思っていた。
なんとしても取れなかったが、りんごを食べてようやく落ちたようだ。
ホッとしました。

実家の法事の夢

2018年12月08日 07時44分03秒 | 見た夢

私は実家に来ていた。
どこかで法事があるようだった。
私は何だかんだやっていた。
茶碗を洗ったり。
どんどん親戚の方が集まりだした。
みんな、黒い服を着ている。
もうそろそろ出発するらしく、玄関に集まっている。
それなのに、私は普段着のままで、早く着替えなきゃと思いながら、なかなかできなくていた。

場面は変わり、また私は実家にいた。
娘の彼氏もいた。
※その彼氏は見たことがない人だ。
みんなで出かけることになった。
でも、軽自動車に6人は乗れないのに、無理して乗った。
私、母、夫、娘、彼氏、2番目の娘と。
ある場所に行った。
家と家の間を歩いて行くと、どんどん道幅が狭くなり、人も通れないほどになった。


歯医者に行ってきました

2018年12月07日 15時19分42秒 | 体調
さっき、歯医者に行ってきました。
今日は抜歯をするので、やはり恐怖感があり、行く前にコンスタン半分飲んで行きました。
ここの歯科医には若い頃からかかってますが、麻酔が上手で痛くないのです。
4箇所打たれましたが痛みはほとんど感じませんでした。
抜く時も、痛みはまったくありませんでしたが、先生はちょっと手こずっていました。
でも、無事に抜けたのでホッとしました。
この歯科医さん、もう結構歳なので、他を探さなくてはならないと思いながらも、やっぱりこの歯科医院に来てしまうんですよね。

柴犬と親のない男の子の夢

2018年12月07日 06時58分49秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は、犬を抱っこしていた。
芝犬のようだった。
しかし、その犬は、捨て犬でまだ私に慣れてくれず、お尻を触ることができず、私は前足を抱っこしていた。
私と夫は、犬を連れて、カフェに行った。
先に、私の友達のA子さん夫婦が犬を連れて来ていた。
私は帰り道を一人で歩いていた。
脇目を振らずスタスタと歩いた。
途中、A子さん夫婦もいたが、見もせずに歩いていた。

場面は変わり、私の家に、6歳くらいの親のない男の子がいた。
その子は、一人で遊びに行くと言い、外に出て行った。
しばらくしてもなかなか帰ってこない。
私は心配で、窓から帰るのをずっと見ていた。
そこに、誰かが車でやってきた。
ウドちゃんだったか忘れた。
車には何人か乗っていた。
私は心配になり、一人で車で男の子を探しに行こうとした。
車に乗ろうとしたら、姑と姑の妹が車に乗り込んで来た。
※姑と姑の妹は、すでに亡くなっています。


実家の夢と魔法を使う夢

2018年12月06日 07時00分03秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は実家にいた。
親戚の誰かが持ってきたお菓子を食べていた。
すると、その親戚のおじさんが帰ってきたので、そのお菓子を出した。
※親戚のおじさんは見たことのない人だ。
すると、2人の男性がやってきて、しきりに母に投資を勧めていた。
母は、話に乗せられ、100万円投資するから、お前も100万円投資しろ、と言ってきた。
私はきっぱり断った。
1万円ならいいけど、話が理解できないから、1年後に考えると、私は言った。

場面は変わり、ある屋敷に私は2番目の娘といた。
そこに誰かが入ってきた。
私は娘に、魔法を使うから逃げよう、と言って、先に私が逃げた。
外は雪道だった。
私は、魔法を使い、なにかを花に変えた。
娘が足を引きずりながら後を追ってきた。
娘に駆け寄り、もうすぐだから、と励ました。


虹色の光

2018年12月05日 20時45分00秒 | 精神世界
さっき、夜の8時過ぎに、二階に行った。
ぶら下がっている、夫のジャンパーを何気なく見たら、ポケットの内側あたりで、虹色の光が微かに光った。
ん?と思って、もう一度よく見ると、また光った。
それは、ガラケーの着信の光とよく似ていた。
私は、夫がポケットにガラケーを入れておいたのだと思って、ポケットを見たが、何も入ってなかった。
はて?
今の光は一体なんだったのだろう?
見間違いではないのだが。

ある有名な女性作家と食事会の夢

2018年12月05日 07時08分04秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私達家族と、妹達家族は、ある有名な女性作家に食事に招かれていた。
目の悪い甥っ子は、キャンディのような紙に包まれた料理を紙ごと口に入れた。
私達は笑って注意した。
すると、目の悪い妹も、同じように、紙ごと口に入れて、また私達は笑った。
そのうちなぜか、私は上半身に何も身につけていない事に気付いた。
私は慌てて服を探したが、なかなか見つからなかった。
食事が終わり、女性作家が、別の部屋でゆっくりしていって、と言うので、私達家族は廊下で呼ばれるのを待っていた。
妹達家族は、勝手に中に入っていた。
中から、ダンスミュージックが聞こえた。
私達はずっと呼ばれず、どうする?帰る?などと相談していた。


高校の時

2018年12月04日 10時41分28秒 | 言いたいこと
あれは、高校一年の入学したばかりの頃だった。
私の高校は女子校だった。
みんな、同じ中学からの知り合いは誰もいないという、不安な状態だったと思う。
私は後ろの女の子Mさんと、その後ろの女の子Tさんと、弁当を食べるようになった。
しばらくの間は、3人で授業の移動の時も行動していた。
しかし、すぐに私は、隣の女の子Dさんと気が合い、仲良くするようになった。
弁当は相変わらず、MさんとTさんと食べていたが、休み時間や教室の移動はDさんとするようになっていった。
すると、段々とMさんの様子がおかしくなっていった。
そのうち、Mさんは、学校に来なくなってしまった。
しばらくして、私は担任に呼ばれた。
Mさんの登校拒否の原因は、私だと言うのだ。
私はまったくMさんを仲間外れにしたという意識はなく、びっくりしてしまった。
担任から、Mさんと仲良くするように言われ、そうすると約束したが、やはり隣のDさんと気が合うのは、どうしようもなかった。
Mさんも登校しだしたが、私はMさんとTさんと3人グループだけで仲良くすることはできなかった。
Mさんは、席替えがあるまでずっと、私とDさんの行動を恨めしく思い続けたのだと思う。
二学期になり、席替えがあったが、私は相変わらずDさんと仲良く、授業中にマンガを読んだり、悪いこともしていた。
二学期以降、Mさんがどうしていたかは思い出せない。
それは.あの頃の私は、Mさんにまったく興味がなかったからだと思う。

しかし、今思えば、Mさんの苦しみもよくわかるのだ。
あの頃の私は、友達もいっぱいいて、いい気になっていた。
中学の時も仲のいい子がたくさんいたし、そういうのが、これからもずっと続くのだと思っていたのだ。
やがて、二年生となり、クラス替えになった。
今度は私が友達がいない状態となった。
前に座った子と仲良くもなったが、他にはいない。
二年生の秋には修学旅行があり、各自で仲の良い子達が旅行の班を作ったが、私を入れてくれる班はなく、前の席に座っていた子が哀れんで自分の班に入れてくれた。
しかし、その子以外とはまったく仲良くなく、修学旅行もまったく楽しくなかった。
それに、Mさんが、私のことをMさんのクラスの人達に話したようで、私はMさんのクラスに行くとみんなから睨まれるようになった。
それでMさんは気が晴れたのだろうか?
そして、3年となり、またクラス替えがあった。
私は、後ろの女の子と前の席の女の子と仲良くなり、一緒に弁当を食べるようになった。
3年生の時は、まあまあの学校生活だったと思う。

自分には悪気がなくても、人を傷つけてしまうことがある。
気の合う人と仲良くするのは楽しいが、その陰で苦しんでいる人もいるのだ。
そういう思いやりをもってMさんと接していたら、と悔やまれる。
もし今なら、Dさんとも仲良くし、Mさんとも仲良くできる。
それがわからなかったというのが、若いゆえの足りなさだったのだろう。

実家で料理の夢

2018年12月02日 08時22分49秒 | 見た夢

今朝方に見た夢の内容

私は実家にいた。
妹がいて、歯を抜いたから何も食べられないと言っていた。
妹はなぜかスラリとしてスタイルが良くなっていた。
私は実家の前の道の向かい側に停めた車の中にいた。
すると、お祭りの行列がやってきて、すごく人がたくさん通っていった。
私は、実家でみんなに料理を作った。
トマトスープにとろけるチーズを入れたものだ。
私はそのスープを温めようと、電子レンジを探した。
なぜかレンジは、戸棚の中にあり、扉を開けると、白菜やらぶどうやらがぎっしり詰まっていた。
私はそれを取り除き、やっとレンジの扉を開けることができた。
母に言ったら、レンジは使わないからしまっておいたということだった。