ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

抜歯後14日 ドライソケット

2018年12月21日 18時12分57秒 | 体調
昨日の夜も、あまり痛まないので、モーラステープを貼らないで寝られた。
今日は、完璧に痛みがないわけでもないが、モーラステープは必要ない。
相変わらず、ドライソケットはぽっかりと穴が開いて、奥に骨が見えている。
昨日と変わりない。
午後からいつもの歯医者に行く。
別の歯を被せてもらった。
そして、歯科衛生士は、ドライソケットの穴の中にたっぷりとケナログ軟膏を詰めた。
薬は何も出ない。
ケナログ軟膏を入れておいてください、との事。
今日は医師の診察はない。
こんな歯医者、もう二度と来ないと思った。
帰ってきて、急いで何度もうがいする。
わざと、圧力をかけて、吸いだすようにうがいする。
で、歯科用鏡で見てみると、ケナログ軟膏は穴の中にたっぷり入っているではないか。
うーん、それなら水ゼリー入れて取るしかない、と何度も水ゼリーをドライソケットに入れてみる。
取れたのかどうかはわからない。
心配になり、綿棒を濡らして、ドライソケットに入れてみる。
綿棒が大きくて入らない。
爪楊枝にティッシュを巻いて、濡らしてドライソケットにそっと入れてみる。
こんなに何度もうがいしても、軟膏は取れないのに、血餅は簡単に取れるというのか?
どうも腑に落ちない。