ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

またまた鼻炎の季節がやってきた

2011年08月26日 17時27分32秒 | アトピー

ようやく暑かった夏が終わろうとしてホッとしていたら、またまた鼻炎が始まりました。

 

それと同時に、頬のアトピーも、ボリボリ掻いていたら、赤くなってきました。

 

サンホワイトを塗って様子を見ておりますが、サンホワイトを塗ったから大丈夫と思って、ボリボリ掻いてたら、また赤くなってしまいました。

 

頬にアトピーが出ているときは、良くなるまでは軽く軽く掻いて、治ったら様子を見ながら力を加減して掻かなくてはと思っております。

 

頬以外は、気持ちよく掻いても悪化はしません。

 

鼻炎と頬のアトピーは、かなり深い関係にあります。

 

鼻炎が起こると、掻き壊した部分にもアレルギー反応が起き、悪化するようです。

 

ところで、ついつい、頬を思いっきり掻いて、何もつけずに、汁をぐちゃぐちゃに出して、自然治癒を待ちたいと思ってしまいます。

 

そんなことをしたら、社会生活が送れなくなるので我慢しておりますが、誰も知らないところに引っ越して、引きこもらない限りは、無理なんですよね。

 

でも、本当は、思いっきり掻いて、何もつけずに自然に治したくてたまらないんです。

 

頬が、グリチルリチン酸入りのゲルを止めて、もうすぐ二年になろうとしているのに、いまだに掻くと悪化してしまうのは、思いっきり掻いて汁を出すことができないためだと思っています。


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