ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

ある日の事

2019年04月11日 07時36分08秒 | 言いたいこと
先日、友達のA子さんに誘われて、ポケモンのレイドをするために、公園に行った。
私は、去年の夏頃からレイドに対する興味を無くし、それ以降自分から行く事は全くない。
今はただ、出かけた時にポケモンを捕まえるくらいだ。
ただ、A子さんが誘ってくれた事だし、行けば散歩もできるからと思い、出かけた。
私が一人でやっていると、A子さんがやってきた。
しばらくA子さんと喋っていたら、私の苦手なおばさんがやってきて、A子さんと仲良く喋り始めた。
そのおばさんは、私をチラ見したが、相変わらず、私を無視する。
私もちらっと見たが、挨拶はしない。
そして、そのおばさんの波長に対して、私の波長が拒否反応。
私は素早く、その場から離れた。
そばにいると、そのおばさんの波長の影響を受け、危険だからだ。
A子さんは、ずっと楽しそうにおばさんと喋っていて、私に一言断り、おばさんと二人向こうに行ってしまった。
その後、私は一人でその辺を散歩した。
だって目的は散歩だったから。
A子さんは、そのおばさんに好意を感じてるそうだ。
だが、もし私がA子さんの立場なら、昔から長く付き合っている友達がそばにいたら、おばさんが来てもちょっと喋るだろうが、友達と行動を共にする。
それが友達に対する礼儀だと思うからだ。
また、おばさんの方も、A子さんが誰かと一緒に来ている事を知ったら、遠慮するのが普通だろう。
こういう事で、A子さんが私のことを大切に思ってない事がわかる。
以前から、A子さんにはある違和感を感じていた。
ただ、利用されているだけのような違和感。
腐れ縁とでもいうような形で、長く友達関係は続いているが、私はA子さんに気を許した事はない。
なぜなら、私のことを心配しないし、大事にしないからだ。
だから、A子さんとおばさんの波長が合うのだ。
A子さんは思っている事だろう。
みんなと仲良くできない私がおかしいと。
だけど、私はみんなと仲良くするのは危険だと思っている。
職場などでは、表面的な挨拶くらいはするだろうが、波長の合わない人には絶対に近づかない。
自分の身は自分で守らなければならないからだ。


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