新型コロナワクチンでダメージ

ファイザーやモデルナのワクチン接種をした場合、体に血栓ができたり、血管にダメージを受けたりする場合があります。

それは、新型コロナに対する抗体を作るためだから、仕方がないと、政府は言います。

しかし、そのダメージが数日で治れば良いのですが、治らなかったらどうなるんでしょう？

もしかしたら、ダメージが残ったままで、今度は本当の新型コロナに感染するかもしれないのです。

それでは、新型コロナと戦う力がかなり減ってしまっているのではないでしょうか？

ワクチンを打たなかったら、自分の持つ最大の力で戦うことができるのに、ワクチンを打ったせいで、血管にダメージを受け、身体が弱った状態で戦うことになるなんて、本末転倒なのではないでしょうか？

それに、新型コロナに感染せずにすむ可能性も高いのに、です。

ワクチン接種すれば、抗体はできると言いますが、それは武漢ウイルスの抗体で、ウイルスが変異すれば、抗体の効き目は弱まります。

細胞性免疫ができるらしいのですが、どの程度なのでしょうね？

新型コロナワクチン接種23日目

昨日が23日目でした。

疲れてるのに、天気予報が良かったので、また少し遠出をしてしまいました。

そのことは、前回ブログに書きました。

道の駅で昼食後、少し気持ち悪くなりました。

疲れてるのに無理したからか。

午後3時頃から本格的に体調が悪くなり、心臓の違和感、息苦しさ、背中も苦しくなり、午後4時には帰ることに。4時半頃から少しだけ良くなった感じだが、かなり疲れを感じる。

そして、今日は朝から、なんかフラフラする。

そして、少し息苦しい。

疲れが溜まっているのか。

アレルギー性鼻炎なのか、鼻血がなかなか止まらなかった。

少し動くと息が切れる。

さっき、血圧を測ったら、97-73脈拍66だった。

下の血圧と脈拍が少し高い。

いつもなら、100-60脈拍60で、そのくらいだと体調も良いようだ。