ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

不公平

2012年01月24日 17時06分00秒 | お気に入り

この資本主義の世の中は、健康な人でないと、まともに生きることができないような仕組みになっております。

 

病気を抱えた人、病弱な人は、仕事にありつけるのが、すごく大変だし、会社の方も病弱な人を採用はしません。

 

なぜなら、会社は儲けなければならないからです。

病弱な人では、会社は儲からないのです。

 

でも、生まれつき、病気を抱えている人や病弱な人がいます。

 

それは、本人の責任ではなく、しょうがないものです。

 

もちろん、生まれてきてからの生活態度で、病弱に拍車がかかるか、なんとか健康を維持できるかは、本人次第ですが。

 

それでも、もって生まれた体質は、変えることができません。

 

アトピーやアレルギー体質は、生まれつきの体質です。

 

でも、それを重症化させるか、軽度ですむかは、本人の責任です。

 

情報を自ら集め、自分で決め、他人が何と言おうと、自分の信じる治療を行うべきです。

 

アトピー体質の人は、化粧品やシャンプー、石鹸、サプリメント、飲み薬、塗り薬に、かなりの注意が必要です。

 

アトピー体質ではない、普通の人には、それらのものは何の問題も無く使うことができます。

 

健康な人は、どんな化粧品を使おうと、決して化粧かぶれなど起こしません。

 

ですが、体質の弱いアトピーの人は、それらの化粧品などに、たちまちやられてしまうのです。

 

世の中というのは、不公平にできています。

 

人と同じもの(化粧品など)が使えないと、差別します。

 

あなたはおかしいと。

 

それは、健康な人は、病弱な人の事がさっぱり理解できないし、健康な人はすべての人が自分と同じであると思ってるし、それが出来ないのは、本人の責任だと思うからです。

 

だからこそ、病弱な人、アトピーの人は、勉強して賢くならなければならないのです。

 

健康な人を基準にして作られた常識をうのみにせず、その製品は本当に使ってよいのか、飲んでよいのか、十分に調べなければなりません。

 

医者を信じてはなりません。医者の意見は参考程度にすべきです。

 

たくさんのアトピーの人、病気の人、病弱な人が、ブログを書いてます。

 

そこにこそ、真実が書かれているのです。

 

それを、自分がどう消化し、自分をどうしたいか、だけです。

 

自分のことを決めるのは医者じゃなく、あくまでも自分なのです。

 

病弱な体質は変えることはできませんが、生き方を変えれば、それほど悲惨にはなりません。

 

たくさんの化粧品やシャンプー、石鹸、毛染め剤、サプリメント、塗り薬、飲み薬が、病弱な人をますます病弱にしようとします。

 

健康な人が使っているからと、自分の体質を考えずにそれらのものに手を出せば、いいカモにされます。

 

病弱な人が、ますます病弱に、病気になってくれれば、儲かる人がいるからです。


ガスがたまる

2012年01月24日 17時05分42秒 | 更年期障害

このところ、胃の具合は良くなったり悪くなったりを繰り返しております。

 

なので、セルベールを一日二回飲んでます。

 

1月は、15日くらいまでは、ガスもたくさん出て、胃の具合も良かったのですが、その後段々下降してきて、18日あたりからは、ガスもあまり出ず、ゲップが出て、ガスがたまって、お腹が張るし、息苦しい感じがあります。

 

ガスが良く出る時期と、ガスが出ない時期が交互に現れます。

 

これも、更年期から来るものなのでしょうか。