ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

アトピーの状況

2012年01月22日 15時34分09秒 | アトピー

相変わらず、体は、一日おきに入浴中に、全身を掻いて、垢を出しております。

 

体にはアトピーは出ておりませんし、何も塗っておりません。

 

顔の方も、掻いて赤くなった所に、サンホワイトを塗ったりしますが、アトピーは出ておりません。

 

ただし、頬の部分は、ちょっとでも強く掻くと、赤くなり、ブツブツが出て、サンホワイトを塗らなければひどくなるような状態だと思ってます。

 

怖いので、顔は、まだサンホワイトを使ってます。

 

サンホワイトは、表皮の傷を、とりあえずは修復する機能を助けてくれているだけなのです。

 

傷が治ったからアトピーが治ったというわけではなく、その部分に老廃物が溜まっている限り、また痒くなり、掻いて傷つけるだけなのです。

 

本来ならば、老廃物を出すために、表皮を掻いて傷をつけて、そこから老廃物を出した方が、アトピーは治りが早くなるのです。

 

ただ、顔だけに、それをやるには勇気がいります。


珍しくソラナックス飲まずに

2012年01月22日 15時24分04秒 | 貧血

20日に、知人と会食したのですが、いつもだと一時間くらいで息苦しくなってしまい、ソラナックス半分飲んでいたのですが、その日はまったく息苦しくならず、四時間半の会食の間、薬を飲まずに過ごすことができました。

 

これは、貧血が良くなってきているからなのかな、と思っております。

 

ただ、今から16年前に、パニック障害と診断された時、貧血はなかったので、貧血と息苦しさは、関係あるのかどうかわかりません。

 

でも、もしかしたら、血液検査では貧血と出なくても、貯蔵鉄が不足していた可能性はあります。

 

だから、パニック障害や自律神経失調症と診断された場合、とにかく貧血を疑って、検査の結果、ぎりぎり正常値であっても、サプリメントなどで補えば、私のように長く自律神経失調症に苦しまなくても、パニック障害は治ってしまうかもしれません。

 

16年前は、とにかく胃の具合が悪くて、食欲がなく、少ししか食べられなかったのですから、貧血になっていたと考えられます。