安倍首相、目立つ論点すり替え F15墜落事故「飛行停止」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-747866.html
いずれも飛行停止は短期間にとどまり地元の納得するものではないが、政府があたかも取り組んでいるような姿勢を演出する説明は、首相がこれまで国会で野党を批判する際に用いてきた「印象操作」に映る。首相は答弁を修正するどころか、開き直って見せた。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-747866.html
いずれも飛行停止は短期間にとどまり地元の納得するものではないが、政府があたかも取り組んでいるような姿勢を演出する説明は、首相がこれまで国会で野党を批判する際に用いてきた「印象操作」に映る。首相は答弁を修正するどころか、開き直って見せた。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/274263
政府の隠蔽体質はいまに始まったことではない。米側はオスプレイ配備を1996年には日本側に通告していたが、政府は環境影響評価の最終段階で初めて明示した。
普天間飛行場も米国の基準に反する。墜落の危険性を避けるため、滑走路の両端にクリアゾーン(土地利用禁止区域)を設定しなければならない。しかし普天間ではクリアゾーン内に学校や病院などの施設が存在する。「世界一危険な飛行場」なのである。
新基地は「高さ制限」だけを取ってみても、米国の基準に反する「欠陥」基地である。沖縄の「負担軽減」とはまやかしである。
これってどう見ても日米合作の国家犯罪、いや国際犯罪である。現行、辺野古工事は完全な犯罪行為の公然たる行使であり、市民排除に暴力的に携わる県警、海保、警備会社は、この国が犯そうとしている国家犯罪に加担する二次的犯罪集団にほかならない。この事実は国際社会に訴えて世界的に糾弾させるべきだ。安倍晋三一派のやっていることは、明らかな確信犯の太々しい開き直りであり、これに同調する安倍応援団はまことに愚連隊以下のノータリンだ。まさにチンピラならず者がこの国を乗っ取っている。国民は先ずこの沖縄から、この国の民主制を奪取すべく糾合し闘いを始めなければならない。つまり、沖縄がやられれば次はおもえさんがた本土内地ヤマトゥの日本人がしてやられると思うことだ。
辺野古工事は、ズボズボの軟弱海底に軍事基地を造るという気違いじみた話が平然と実行に移されているのである。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/274271
この大馬鹿野郎を野放しにするな。国民はこぞってこいつに三下り半を突きつけろ。
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-747610.html
墜落事故を軽く見ているのではない、沖縄を軽視し蔑視しているのだ。だからのうのうと、慰霊の日に嘘八百並べるために此処へ来ては、沖縄の生存生活自然環境破壊の国家犯罪を実地に犯しているその図太い神経を、恥ずかしげもなくさらけ出している。こんなのを首相にしている国民は民主国家としては死んだ国民だ。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-747647.html
安倍晋三首相は27日の党首討論で、25日の参院予算委員会でF15墜落事故を受けて米軍に「飛行停止を求めた」と事実と異なる答弁をしたことを巡り、政府が飛行停止を求めて米側が停止した事例として昨年の普天間第二小窓落下事故を挙げたが、実際にはその際政府は飛行停止を求めておらず、新たに事実に反する発言をした。
この男はモリカケはじめ何でも嘘がまかり通ると思い込んで、今や、やってもいないことをやったと言い、やったことをやってないと言いのけようとしている、ある意味自覚の欠如した認知症に陥っていると、報道はこき下ろすべきだが、日本のメデアマスコミジャーナリズムのぼんくらどもはまるで立派な宰相を持ってこの上なく幸せ、とでもいうかのようにつらつらと平然と駄文を弄している。全く世も末だ。
http://lite-ra.com/2018/06/post-4092.html
MCの坂上忍が「そんななかで、ついに、あの教育機関トップの方が、会見をどさくさにされたようですね」と前振り 坂上は「この理屈が通ったら何でもアリだと思いますけどね」と呆れ顔
「前に進めるため」に嘘をつくのは仕方がない、と加計理事長は言っているようなもの
「嘘だったと認めるんであれば、(市や県から出ている)補助金とか助成金を辞退するとか返納するだとか、あるいは大学の許認可をもう一回、見直してくれというような申請をするべきだと僕は思いますよ」
曜日レギュラーの土田晃之も「事前に会見が決まっていたとしても、大阪があれだけたいへんなことになっているんだから、会見を中止するならわかるけど、このタイミングで2時間前にやりますって、これ、きったねえやり方ですよね」と批判
「やっぱり『その場の雰囲気で思いついたことを話した』は、相当酷い!」(橋本マナミ)
「しかも半笑いで喋ってましたからね。考えられない」(土田)
つまり、「史上最悪の対応」とまで言われている日大アメフト部問題よりも、加計学園の対応のほうが「酷い」という結論に達したのだ
だからあ、問題は国民がこぞってこの宰相以下を糾弾すべく立ちあがらない、ってえことだよ。韓国なら即座に結集して大統領だのなんだの関係なく徹底的にやり玉に挙げたはずだ、それができない日本国民は、死んだ民主国家の死んだ国民ってえことにしかならない。全く反吐が出る国民だ。
6月27午前9時、穏やかな風が吹く名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸「K4」護岸建設現場では、砕石を大型クレーンで海に投下する作業が始まっています。新基地建設に反対する市民らは早朝から抗議船2隻、カヌー6艇で抗議しています。 ♯沖縄 ♯辺野古
6月27日午後2時55分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前では機動隊による本日3回目の排除がありました。100 人前後集まった市民は座り込みながら「沖縄の未来を奪う工事に加担するな」と訴え、機動隊に排除されました。#辺野古 #henoko #沖縄
6月27日午前10時30分、抗議船に乗船した今年5月にハワイの大学を卒業した県出身の学生らが海に入りました。学生らは「海保の人たちは多分自分たちと同じ世代。ぜひを聞きたい」と話していました。
6月27日午前9時22分、キャンプ・シュワブ沿岸では海上保安庁のボートの前で「工事を止めよう」とカヌーに乗った市民(右)が抗議しています。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-746948.html
高さ制限は航空機の安全を保つために統一施設基準として米国が定めている。滑走路から2286メートルの範囲に45.72メートルの高さ制限が設定される。辺野古新基地の標高約8.8メートルを足すと、約54.52メートルより高い建物があってはいけないことになる。
オール沖縄会議に参加しているヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は「新基地建設計画当初の沖合案では陸地と基地の間に距離があったため、高さ制限は問題視されなかったのだろう。沖縄電力には送電塔の撤去を持ち掛けているのに、小中学校には話をしていない。報道されなければ、まだ隠していたかもしれない」と指摘した。
辺野古ありきの杜撰なやっつけ仕事が、安倍一派の体質から抑えようもなく漏れ出した、危険極まりない国策を暗示する事実として考えなければならない。ここでも辺野古闘争の「正義」は証明されるが、県民には少しも喜ばしいことなんかじゃない。普天間の危険性を言いながらまたぞろ同じ普通の住民が暮らす陸域海域に、同じ意味の危険性を遥かに過大に持っている戦争準備訓練施設をおっ建てようという、世にも恐ろしい国家犯罪が実地に行われているのだ、何故国民は怒らないのだ?情けないと思わないのか。おまえさん方対岸の火事と言うかもしれないが、同じ国土で同朋の身に起こっていることを何故我が事と受け止められないのか。底までこの国は腐りきっているのか、ワールドカップなどくだらない子供じみたお遊びに過ぎない。そんなのにかまけてこの国に住むおのれらの安危に疎い民は、体制権力にしてやられるだけの奴隷的身分に安住する三等国民だ。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-746945.html
さっぱり要領を得ない。この嘘つき宰相が生き残っている限り国民のストレスは限界を超えるだろうが、この国の国民はこれを超えても一向に行動しない沈黙する民として恥ずべき汚名を残すだろう。
https://dot.asahi.com/aera/2018062500057.html?page=1
例年行われてきた米韓合同演習で最大のものは、従来3月から5月、今年は4月から5月に行われた「フォール・イーグル」だが、昨年も今年も参加兵力は韓国軍約30万人に対し、米軍は艦艇乗員も含め約1万人にすぎず、韓国軍の演習に米軍が儀礼的に加わった形だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/231983
つまりこの国の外から見れば安倍と言うのは実に度し難い代物だということがわかる。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/232040
官僚等公職者で司法行政に関わる者に対しては、言って見れば植民地支配じみた分断策が横行しているようだ。ある者は栄転しある者は詰め腹を切らされる。
6月26日午後3時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、工事車両の搬入を阻止しようと抗議の市民ら約60人が座り込みましたが、約15分後に強制排除されました。車両が入ると市民らは解放されましたが、男性1人が拘束されたままです。♯沖縄 ♯辺野古
6月26日午前9時15分、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸「K4」護岸工事現場では、工事に反対する市民らが船やカヌーで警戒しています。工事は始まっていませんが、南側のポイントは護岸が繋がるまで目測で数十メートル。市民らは土砂投入に危機感を強めています。♯沖縄 ♯辺野古