中国、北朝鮮、韓国の特定アジア諸国以外は、すべて親日的である。親日的な理由は明確である。大東亜戦争で植民地支配をしていた白人を追っ払ったからである。
大東亜戦争(GHQが禁止して、太平洋戦争と言っているが、もともと大東亜戦争といっていた!)では、フィリピンからアメリカ人、マレーシアとシンガポールからイギリス人、インドネシアはオランダ人、ベトナムからフランス人をあっという間に蹴散らした。開戦してまもなく、イギリス海軍が誇る「プリンス・オブ・ウェールズ」など2隻の戦艦を簡単に沈められてチャーチルはがっくりきた。白人の植民地支配を覆してしまったので、白人代表のアメリカは必死で反撃せざるを得なくなったのである。
日本が敗戦した後、一時、白人の植民地支配が復活したが、まもなく、各地で独立運動が起きて独立を獲得し、植民地支配から脱した。ビルマでは日本軍が養成した軍人達が独立を勝ち取った、インドネシアでは、敗戦後も当地にとどまった1千名以上の日本兵士とともにインドネシアの独立をなしとげた。インドも日本のおかげで独立が早まったと感謝している。
バ・モウ ビルマ首相 「我々を白人支配から救い出してくれたのは日本のおかげだった。我々は大戦終盤に日本を見限ったがその恩は忘れない。日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない。」
プラモード タイ首相 「日本のおかげでアジアは独立できました。日本というお母さんは母体を壊してまでもアジア諸国という子供を産んでくれました。今日、アジア諸国が米英と対等に話ができるのは誰のおかげか。それは自らを殺してまで産んでくれた日本というお母さんがあったからだ。我々は、お母さんがお産を決意した12月8日を、全ての力を出し尽くし私たちの国を産み、力尽きた8月15日を忘れてはならない。」
ネール インド首相 「日本は謝罪を必要とすることなど我々にしていない。それゆえ、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。」
デサイ インド弁護士会会長 「インドの独立は日本のおかげで30年早まった。この恩は忘れてはならない。」
シェーフェー マレーシア外相 「なぜ日本が謝るのでしょうか。あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が大きな体のイギリス人を追い払ってくれたのではないですか。日本無くして東南アジアの独立はありませんでした。この日本が払った尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかりを見ているようなものです。」
ゴーチョクトン シンガポール首相 「日本の統治は過酷なものだった。しかし、日本軍により欧米のアジア支配は粉砕された。これはアジアに自信を与えた。大戦後、15年以内にアジアの植民地は全て開放された。」
インドネシアの教科書 「日本の占領は大きな利益をもたらした。第一に、基礎教育。第二、軍事組織。第三に、政府機構。これらはインドネシア独立の基礎となった。」
ブン・トモ インドネシア情報相 「あの戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。それなのに全て日本に背負わせ、日本を滅亡寸前まで追い込んでしまった。申し訳ない。」
そして、「第二次大戦において、日本人は日本のためよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大な歴史を残した。それらの国々とは日本の掲げた短命な理想、大東亜共栄圏に含まれた国々である。日本人が歴史上のこした最大の業績は、世界を支配していた西洋人が『不敗の神』では無いことを示した点である。」(英国の歴史学者、アーノルド・トインビー)
(つづく)
大東亜戦争(GHQが禁止して、太平洋戦争と言っているが、もともと大東亜戦争といっていた!)では、フィリピンからアメリカ人、マレーシアとシンガポールからイギリス人、インドネシアはオランダ人、ベトナムからフランス人をあっという間に蹴散らした。開戦してまもなく、イギリス海軍が誇る「プリンス・オブ・ウェールズ」など2隻の戦艦を簡単に沈められてチャーチルはがっくりきた。白人の植民地支配を覆してしまったので、白人代表のアメリカは必死で反撃せざるを得なくなったのである。
日本が敗戦した後、一時、白人の植民地支配が復活したが、まもなく、各地で独立運動が起きて独立を獲得し、植民地支配から脱した。ビルマでは日本軍が養成した軍人達が独立を勝ち取った、インドネシアでは、敗戦後も当地にとどまった1千名以上の日本兵士とともにインドネシアの独立をなしとげた。インドも日本のおかげで独立が早まったと感謝している。
バ・モウ ビルマ首相 「我々を白人支配から救い出してくれたのは日本のおかげだった。我々は大戦終盤に日本を見限ったがその恩は忘れない。日本ほどアジアに貢献した国はいない。日本ほど誤解を受けている国はいない。」
プラモード タイ首相 「日本のおかげでアジアは独立できました。日本というお母さんは母体を壊してまでもアジア諸国という子供を産んでくれました。今日、アジア諸国が米英と対等に話ができるのは誰のおかげか。それは自らを殺してまで産んでくれた日本というお母さんがあったからだ。我々は、お母さんがお産を決意した12月8日を、全ての力を出し尽くし私たちの国を産み、力尽きた8月15日を忘れてはならない。」
ネール インド首相 「日本は謝罪を必要とすることなど我々にしていない。それゆえ、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。」
デサイ インド弁護士会会長 「インドの独立は日本のおかげで30年早まった。この恩は忘れてはならない。」
シェーフェー マレーシア外相 「なぜ日本が謝るのでしょうか。あの大戦でマレーシア人と同じ小さな体の日本人が大きな体のイギリス人を追い払ってくれたのではないですか。日本無くして東南アジアの独立はありませんでした。この日本が払った尊い犠牲を否定することは、バックミラーばかりを見ているようなものです。」
ゴーチョクトン シンガポール首相 「日本の統治は過酷なものだった。しかし、日本軍により欧米のアジア支配は粉砕された。これはアジアに自信を与えた。大戦後、15年以内にアジアの植民地は全て開放された。」
インドネシアの教科書 「日本の占領は大きな利益をもたらした。第一に、基礎教育。第二、軍事組織。第三に、政府機構。これらはインドネシア独立の基礎となった。」
ブン・トモ インドネシア情報相 「あの戦争は我々の戦争であり、我々がやらなければならなかった。それなのに全て日本に背負わせ、日本を滅亡寸前まで追い込んでしまった。申し訳ない。」
そして、「第二次大戦において、日本人は日本のためよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大な歴史を残した。それらの国々とは日本の掲げた短命な理想、大東亜共栄圏に含まれた国々である。日本人が歴史上のこした最大の業績は、世界を支配していた西洋人が『不敗の神』では無いことを示した点である。」(英国の歴史学者、アーノルド・トインビー)
(つづく)
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