【北九州ガレキ阻止】
本日9/10(月)正午です。仙台市塩釜港にお集まりください!
ガレキが搬出される現地にて抗議集会を開きます!
ぜひ、多くの方皆さんが、現地で、反対の声を上げてください!
ガレキに関して、処理費用が自治体の間で大きな差が出て、最大で10倍の開きがあることをNHKが独自として伝えました。ここまで、こうしたことがね伝わってこなかったのですが、ようやく北九州の本格焼却を直前にして、まともな情報が流れています。何回も書いていますが、木質のガレキは軽く、容積は取るけれども、一台当たりの重量は軽いので、産廃業者に言わせれば、経済原理から考えると、遠隔地にガレキを運ぶことそのものがありえないのです。ガソリン、高速代や人件費など運送費のコストがかかりすぎる。しかも、現地のガレキはどんどん減少していて、はっきり言って広域処理する必要はありません。
「業者は、685万トンを処理すると契約していたのだから、業者は、これだけを短期間に処理するという名目で、破砕―選別装置や仮設焼却炉のプラントを、現地の雲雀野町の2次仮設置き場に建設している。」
「東京や北九州市の持ってくる分は、最大でも12万トンであり、鹿島JVが持つ処理能力のわずか2%の量でしかない。しかも今回373万トン、当初より下方修正されたため、業者が充分処理できる量である。広域化の必要は、この事実によって掻き消えたと言える。」(環境ジャーナリストの青木泰さんより)
もはや、民主党政権、野田総理、細野環境相、北橋市長の都合の為に、北九州市にガレキ処理を引き受けさせる構図は明らかです。これが、放射性物質の核種を大量に含んだガレキを、放射能汚染がほぼない九州に拡散させようとする暴挙の本質です。許してはなりません。
【富山ガレキ阻止】
焼却灰処分場の住民説明会は、本日9/10(月)夜七時。富山地区広域圏事務組合(富山市、滑川市、立山町、上市町、舟橋村)のガレキ試験焼却で、富山市が、焼却灰の処分場がある富山市の山本地区にある公民館で、住民向け説明会を開催予定。灰の処分場の地元住民が反対するかどうかが、大きな鍵となります。
【金沢市ガレキ阻止】
金沢で、金曜夜と本日の市民説明会。漁具漁網のガレキについて。金曜は狭い会場が、満員で百三十人、本日は七時間半ロングラン開催、大会場で、出入りがあって二百人の参加だそうです。市民側は反対の声がほとんど。金沢市側は「安全」を主張。平行線。しかし、市民の反対の声強しの印象です。金沢でも市民の声が強まっています。
【静岡市ガレキ阻止】
岩手の山田・大槌町のガレキを、静岡市で10月から3900トンの受け入れ表明。 静岡市廃棄物対策部廃棄物政策課 電話:054-221-1075 FAX :054-221-1076 haikiseisaku@city.shizuoka.lg.jp
静岡市は北九州市、大阪市、島田市と並んで、関東以西で環境省がガレキの広域処理を受け入れるとしていたところ。これは、細野大臣が静岡県選出議員ということに配慮した話です。まだ、勿論とめることはできます。静岡の市民グループが奮起するのかどうかです。静岡市の微妙な汚染状況に、ガレキを持ってくると、放射性物質による健康被害が、初期被曝とあわせて、閾値を超える可能性を考えるべきです。本当にもってこない方が望ましいエリア、静岡市で住民がどこまで戦うつもりがあるのかという事です。
さて、下記のメールがきました。
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私は埼玉県越谷市に住んでいます。今日、我が家の掃除機ダストの検査結果がでました。
セシウム134が673.0べクレル/kg
セシウム137が1082.4べクレル/kg
合計 1755.4べクレル/kg
私は特に体調が悪いこともまだありませんが、とても不安です。
実は、今年5月に父が腹部大動脈瘤と大腸ガンが見つかり手術。 同じく5月に親戚二人(30代後半と40代前半)に肺ガンが続けて見つかり手術後今は治療中。 すぐ近所の方も大腸ガンが最近見つかりました。 先日から越谷市エアフィルターから7万べクレルのTwitterもありますが、越谷市ホットスポットです。
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先程まで、この女性とお話しいたしました。お父さんは、七十代。家族の中で、最も被曝に気を留めていない方。食べ物も気を使っていなかったと言います。腹部大動脈りゅうと大腸がんが同じく見つかっています。そして、三十代後半の親族は男性。越谷市在住。喫煙はされていて、土木作業をされている。被曝のことは、気にも留めていなかったですが、まだ若く、これまで大きな病気の話を聞いていないだけに、突然肺がんの話を聞かされたという事です。もう一人の親族は、四十代の女性。東京東部在住。この方も肺がん。喫煙などはされないそうです。「立て続けに、同世代の近い親族、しかも近接エリアに住んでいる男性と女性の親族二人が、同じ月に、突然、肺がんと聞いてぞっとしています。」と話されています。この方は、そのこともあって、吸気の被ばくの目安となる、ほこりのセシウム調査も行われたようです。近所の大腸がんの男性は、お父さんと同じ七十代だそうです。
「身近な緩い空気が怖いんです。食べ物さえ気を付けて入れば、大丈夫と話していて、私の身の回りで肺がんが多発していることを話しても、たぶん偶然でしょ、みたいなあしらいです。そうしたことに目を向けないようにしようしようとしている。一年半近く過ぎたから。でも身近でこういう事がおきてくると、私は遅くても真剣に考えるしかなくなっています。」と。
「吸気が厳しいんです。東京の状況はそれを指示しています」と、僕は答えました。
もちろん、すべてが放射能由来とはいえません。しかし、身近に3.11.前とあきらかに違う事象がおこりはじめる。自分の身体にも。家族にも。身近にも。微細な変化から、急激な変化まで。そうしてくると、はじめて何がおきているのかということがわかってきます。その本質が、じわじわと実感される。
そこで貴女が、きちんと見つめなおせるのかどうかという事です。
貴女の人生で本当に大事なものは何なのか。
貴女はどう考え直せるのか。
新しいきっかけは、些細なところに転がっています。
そして、貴女を愛して助ける人は、必ず貴女を待っています。
!南大隅に福島高濃度汚染土遺棄報道で揺れる! ☆鹿児島市で講演☆
【9/15(土)木下黄太講演 in 鹿児島】
時間 14時〜16時半 開場13時半
場所 鹿児島市 かごしま環境未来館 2階 多目的室
入場料 700円 (当日券のみ)
問い合わせ先 kagoshimamma@gmail.com
主催 木下黄太講演会実行委員会 後援 株式会社かごしまんま
別室で託児も可能となりました。生後一歳以上(オムツ、ミルク、水筒、着替え、タオルなど持参のこと)。
お子様一人あたり300円で14時から17時まで預かり。(有資格者ではありませんのでご了解の上になります。)
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!一年振りに博多の真ん中で開催! ☆福岡市赤坂で開催☆
ガレキ受け入れ問題・・・食品の汚染と流通・・・避難移住関連・・・
子供たちの未来を守るために、いま必要なこととは・・・
◆2012年9月17日(月・祝)
開場:18:15
開演:18:45(20:45 終了予定)
◆会場:福岡市立中央市民センター・ホール
(福岡市中央区赤坂2丁目5番8号/TEL.092-714-5521)
http://www.shinko-chuo.jp/access.html
◆入場料:1,000円/当日受付にてお支払い
(入場方法は当日の先着順になります)
◆予約方法:こくちーずにて予約受付
http://kokucheese.com/event/index/49971/
*託児:2歳以上のお子様に限ります。
一人につき600円、要予約
(メールで、保護者氏名・連絡先(当日の携帯番号)・お子様の名前・年齢・性別・人数・ アレルギーの有無をお送り下さい。)
連絡先はこちら→rdp-child@goo.jp
必ず題名に「木下黄太講演会in福岡 託児予約」と書いて送ってください。
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!北九州で燃やしたガレキの煙が目の前に見える!☆山口県下関市開催☆
ネット予約 こくちーずhttp://kokucheese.com/event/index/50581/
前売り券販売プレイガイド(9月1日以降の取り扱いになります)
シーモール専門店 プレイガイド・ラン
下関市民会館
【9/21(金)木下黄太講演 in 敦賀】
子供たちの未来を守ろう。
開場 五時半 開演 六時 「敦賀市福祉総合センター あいあいプラザ」 入場料500円
お問合せ・予約「ガレキストップフクイ」→garekistopfukui@yahoo.co.jp に代表者名と参加人数を明記。
甲状腺の検査、甲状腺のエコー検査、さらにふつうの血液検査のうち、血液像の検査(白血球、特に好中球)や異型リンパ球の確認、大人の女性はサイログロブリンの数値も確認した方が良いと思います。
健康被害と思われる症状が先月中ごろから急増、深刻化しています。
報告、相談はまずメールください。nagaikenji20070927@yahoo.co.jp
事故発生当時の行動記録や数値データなどを細かく教えてください。問い合わせの内容も書いてください。健康被害の状態を皆で共有化し、事態の推移をあきらかにしていく作業が最も必要です。
「関東・南東北の被曝エリア(東京全域を含む大半のエリア)にいる皆さんは、放射性物質の少ないエリア、できれば愛知県から西のエリアに、移住するべきです。妊婦、子供、未成年、妊娠可能な女性は優先して移住すべきです。他の皆さんも極力移住してください。被曝から一年半近く経過しています。初期被曝は深刻で、慢性被曝の影響がさらに危険です。食物、飲料のみならず、吸気による被曝も軽視できません。回避する方法は限定的です。あなたやあなたの家族の命が何よりも大切です。一刻も早く移住してください。」
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近くのスーパーは、地元野菜ということで、奈良産の野菜等を別ブースに並べています。
私は安心して、そればかり買っていました。
この夏はずっと発疹に悩まされ、また、どこかのコメントにあった、引っかき傷のような、小さい小さい点々としたものができ、ヒリヒリした後瘡蓋になっていました。本当に引っかき傷みたいに一直線上に並んでいました。
最初は「あれ?引っかいたのかな?」と思いましたが、いくつか出てくるうちに、「こんな所、絶対引っかいていない。」と気づきました。
外食すると確実に出ましたが、家で作っていてもよく出ました。
あれって・・・・。
細かい情報が知りたく検索かけましたが、なかなか見当たりません。
何教授が測って 結果をだしてられましたか?
教えて頂けると幸いです。
瓦礫には、放射性物質の他に アスベスト・ヒ素・クロム等の猛毒が含まれています。
以前、瓦礫焼却直後から体調が良くないと東京都に抗議の電話をしました。
その時の対応は、焼却灰の値が一番高かったのが、2011年5月の8000ベクレル以上で
その時に大丈夫だったのなら今の体調不良は瓦礫焼却が原因ではないと。
現在の瓦礫焼却には放射性物質だけではなく、猛毒が含まれているのです。
放射性物質で汚染された土地だから、瓦礫焼却してもいいことでは無いのです。
ましてや すでに
日本は守らなければなりません。
拡散するなど狂気の沙汰です。パニックに陥っているとしか言えません。
それと、被曝は積算です。足し算です。
「この程度被曝したのだから今後もっと被曝してもいい」
「○μシーベルト大丈夫だったのだから□μシーベルトくらい大丈夫」
等は考え方としてあり得ません。
ウィルスや細菌を相手にしていると思い違いしている人が多すぎます。
過去のことを元に戻すことはできないですよね。
きちんと放射能のことを勉強した今、被曝を避けるのが当然。
過去の反省を活かして未来を考えましょう。
最後まで頑張って良い結果を結びつけるよう行動し続けたい。そして次第に仲間が増えていくことを祈る。
今後の日本の将来が大変心配であるが、今の子供達が大きくなった時迄、少しでも住み良い日本を残しておいてあげたいと思う。福島及びその近辺は無理かもしれないが・・・
そこは細野の言うとおり、日本全国で一度は被爆の道は通っているのかもしれません。
しかし、慢性的に被爆し続けているのとは状況が違うと思うのです。
首都圏や東北地方では、今もずっと晒され続けている。
西日本は?慢性的とは言えませんよね?
その差はかなり大きいと思うのですが。
関西が、とわざわざかかれているので、
なにか特別大変なことが?!焦ってしまいました。
そうではないのですね。
たしかに福島前と比べると日本全国、
残念ですがどこも多少の差はあれ、汚染されています。
ただチェルノブイリや冷戦時に比べると
熊取だったかの毎日の検出数値で見る限り、大気汚染は殆どないに等しいレベルでしたよ。
無論=無いという訳ではないのは悲しいことですが・・・
今私たちに一番重要なことは、
東日本にくらべ汚染の遙かに少ない関西を初めとする西日本の土地を守り
全国へ安全な食品を供給することですね。
そのためには瓦礫拡散は阻止しなければ。
改めてそう思います。
私も先に、予防接種の危険性について、こちらで少々コメントさせていただきましたが、身近なところで実際に、娘の通う中学で、「子宮頸癌予防ワクチン」を打った娘の同級生の仲良しのお孃さんがひとり、高熱を出して寝込み、夏休み前に身体の具合が悪くなりました。今はすっかり回復しておられますが。
また、個人的には、今回の「風疹流行」も、放射性物質の拡散による似たような症状を見越した当局が、国民が放射能への不安・危惧を増大させ、原発への危機感をますますつのらせることを阻止せんとする『目くらまし』の為に、製薬会社と計り、空から何やら撒いた線が無きにしもあらずなのではないか‥等、放射性物質との何らかの因果関係を、実は疑っております。
そういえば、たまたま偶然かも知れませんが、【ワクチンの危険性】を私が伝えても、
「そういえば、ワクチン打ったけどインフルエンザに掛かりました。ご忠告どうも有り難う」
と口では言いつつ、せっせとマメに予防ワクチンを打ち続ける(笑)私の関係者は、いずれも【放射性物質の危険性】を伝えても、未だに首都圏に留まり続ける人達ばかりです。
まあ…本当、偶然の【共通項】でしょうし、どんな選択、生き様も、最終的には自己責任、「人それぞれ」なわけですが、当局にとって、そうした方々は、思い通りに管理し易い『囲いの中の羊』と言えるのかも知れません。
奈良県の産廃業者、南都興産が受け入れた焼却灰は、
キロあたり2000ベクレル近くあったようですが
詳細は私はわかりません。
すみません。
└徒然熊 様のコメントされた件につき
放射性一般ゴミの焼却灰は処分場での放射性物質のモニタリングの法律的義務がなく、民間業者の処分場は大変心配です。
※
奈良の南都興産が関東の一般ゴミ焼却灰を受け入れた件につき
今年3月中頃、奈良こどもの未来を守る会様 他の働きかけで、受け入れはストップしたと聞いてますが、徒然熊様のコメントも、その件でしょうか?
確かキロ当たり700ベクレルぐらいの焼却灰だったと思います。その後も密かに受け入れたのではないかと私も非常に心配です。
また3月に奈良県の担当課に問い合わせた際、一般ゴミの焼却灰については、例え放射性物質が混じっていることがわかっていても、法律がないので、処分場の排水など環境をモニタリングする義務はない。有害化学物質については従前の法律通り産廃業者にもモニタリングの義務があるが、放射能の測定は法律がないから、県としても指導できないとのことでした。
一方、瓦礫は新しく法律ができてるので、瓦礫焼却灰については、処分場からの排水や周りの環境モニタリングがされるようです。
モニタリングもないので、水源や井戸水が汚染されてないか大変心配で、私は個人的に県に抗議しましたが、法律がない以上、業者に指導できないと、突っぱねられました。
このモニタリングされない点は、非常に心配で、民間業者へこっそり委託されたら、大変なことになりかねません。
環境省にも、一般ゴミ処分場もモニタリングの必要があると電話してみましたが、お話しは伺って報告しておきます、程度の反応でした。
日本国中、どこに放射性物質が埋められたか、環境省が一覧表でも作って、厳重にモニタリングして、処分場が、100年後とかに間違っても宅地などに使われないか、管理しないといけないと思いますが、国はその気もないようです。
民間業者が処分場で放射性物質を埋めてしまうと、放射能のモニタリング検査はされず、管理がいい加減になります。また万一倒産でもしたら、跡地利用がどうなることか、管理もされず野ざらしかと、大変憂慮される事態です。
ガレキについて騒ぐ程、西日本が無傷、無被爆なのかというと、
怪しい日がいくつかあったのです。
風向きが真逆になる日があり、
福島からの汚染した風が、
関西はおろか、九州までも到達していたのです。
その日の九州の大気をフィルターで採取した教授
の見解によれば、飯舘村レベルだったと。
大量放出していた去年の前期に、
マスクなしで外出していた西日本の
人達が、被爆していないと言い切れない状況だったのです。
日本なんて狭いんですから。
確かに、土壌には残っていません。
西日本の土壌は綺麗です。
しかし、これは木下さんも言ってましたが、
土壌が綺麗な事と、
昨年の西日本の大気の汚染度は、
また別なのです。
つまり、西日本の関西人が被爆していた日もあった
という事になってしまいます。
すると、今になってガレキの事で騒ぐなら、
去年の、風向きが西日本へ向かってる日にマスクをしたり、
外出を控えるべきだったんじゃないの、と。
汚染することは許されない。
瓦礫を焼却することになって
一番酷い目にあうのは北九州市民だ。
北九州市民、もっと怒れ!
自分の頭で考えて立ち上がれ!
呼吸から関西で被爆と書かれていますが、
詳しく教えてください。
京都ですか?
なら今までに蓄積されてきた福井由来が原因としては強いらしいですよ。
というのも大阪は数十年に渡り、空気中の放射能物質の調査が専門機関(うろ覚えですが、確か熊取)で行われており、
それによると福島由来は殆ど検出がないそうです。
となると京都や滋賀、和歌山なども、
福島由来で被爆は考えにくいのですが・・・
買い物に行ってみると、売っているほとんどのものになんらかの「毒」が入っています。子供の菓子類にさえ、アミノ酸、人工甘味料など多くの添加物が入っています。これを「当たり前」と思っていてはいけません。
私達の体は、食べたもので作られます。体に取り入れる物を見直し、免疫力を高めることこそが大切です。
質の良いものは、値段は高めです。でも、長い目で見れば必ず値段以上の価値があります。また、「質より量」から、「量より質」へ変えれば、費用は少なくてすみます。
人は、食べた物を消化・吸収するのに、大変なエネルギーを使っています。風邪を引いた時に食欲がなくなるのは、消化・吸収にエネルギーを使わせないようにするためなのです。
また、たくさん食べれば、それだけ内部被曝の危険性は高まります。「たくさん食べれば元気になる」というのは、間違った常識です。
「ほとんど食べずに生きる人―引き算の生き方革命 」(柴田年彦,U+A0安保徹)
など、実は人間は少しの食事で生きられるどころか、それによって免疫力が飛躍的に高まる事を書いた本が、現在何冊も出版されています。ちなみに安保先生は、世界的にも名高い、免疫学の第一人者です。
身の回りの物を、本気で見直してみませんか?
瓦礫が仙台港を出たと聞いて、絶望中です。
過敏な者にとっては、瓦礫焼却が致命的なのです。
経済的に死に、精神的に死に、身体が死ぬ。
いま、そのように追い込まれています。
助けてください!
まだ焼却していないので、間に合います。
症状が出ているのに、気がつかない人が多すぎます。
気がついても、「気のせい」と目を逸らす人も多すぎます。
立山周辺には、自然がいっぱい残っているところだったように思います。
昔富山を訪れた際には伯父さんから神通川でいたいいたい病が発生した旨聞きました。
富山の皆さん、前回は政府によって公害によるいたいいたい病が蔓延させられました。
今度は官僚及び政府、県、市町村がぐるになって放射能による病気要因を持ち込まれようとしています。
官僚、政府、県、市町村に騙されないで下さい。
戦争と同様、江戸時代同様、官僚等は信用してはなりません。信用すれば殺されます。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2012/09/20m96700.htm
「不安だから、安心するために打つ」のではなく、受ける前に必ずよく調べてください。
http://homepage3.nifty.com/himaari/newpage39.htm
http://tamekiyo.com/documents/mercola/hpv.php
http://thinker-japan.com/vaccine.html
(ネタ元です)
以下抜粋
・・・・・「奈良県御所市の産廃業者「南都興産」が、秋田県民が拒んだほどの超汚染された市川市の放射性物質焼却灰を大量に受け入れていた事が発覚!
その他にも神奈川県の湯河原町の焼却灰を受け入れ中。(現在は取り引き停止)
しかしながら現時点でもまだ関東地方の高ベクレル産廃焼却灰を受け入れている可能性も高いです。
このままでは御所市の土壌だけの汚染問題でなく、奈良県の水源が汚染され、 農業も壊滅してしまいます!もちろん他府県にも影響はあります!
奈良県民・奈良県近郊の住民は徹底的に抗議・戦いましょう。
また瓦礫受け入れを表明した橿原市議会や、 放射性廃棄物の中間貯蔵施設を奈良県が引き受ける発言した荒井知事も許すな!」・・・・・
恐れていた、自治体組織を媒介しない「民間業者」による「闇産廃物受け入れ処理」(そういえば、環境省主導で、この様な動きが取れる様に、法改正をしていたのですよね。)
気が付いた時は、既に「汚染」されてしまっている・・・・最悪のパターンだと思います。
その影響でしょうか?周辺地域での、奇形作物の多発が見られるとか・・・・・
http://archive.is/qKzZ
これは、非常にマズイ情勢だと思います。
偏西風のことを考えるとさもありなんと思いますし
アメリカの西海岸のほうが西日本より
汚染されてるという事実が
それを物語ってるのではないでしょうか。
それをするなら、
昨年の大量放出の時期に、
西日本の人もマスクをしているべきだったんじゃないかと
福島第一からの汚染した大気は、
東日本だけでなく、西日本へも到達していたし、
あの頃に西日本の人もマスクをしているべきだった
あの頃に西日本の人はマスクをしないで
今ガレキで騒いでいる
タイムラグがある感じがする
環境省も金沢市も安全!をひたすら言い続けています。市民は次々に不安を訴えていました。
9/7 一回目の説明会
http://www.ustream.tv/recorded/25239877
9/9 2回目の説明会(1)
http://www.ustream.tv/recorded/25284927
500基ありますからね
地球という星に、500基あるという事でしょう
どこが爆発しても、少し吸い込まされる時代なんでしょう
放射能を全く吸いたくないなら、南極でしょうね
人類が追い詰められている
自然破壊の罰でしょうか
ウランには関わるべきじゃなかったですね
もう全てが終わりなんだと思いますよ
日本が悪化する方向に連鎖してるでしょ
に無数のクラック(亀裂)が検査で発見された と有ったがこれと同型の圧力容器が世界で20使用されているそうだ
このニュースの続報は見ていないが世界の何処にも逃げ場は無いのか?私達は次の事故を待つだけの存在である
(とても軽かったです)
子供のころ、風疹とそっくりの症状に何度かかかりましたが、大人になって免疫を調べたところ陰性でした。
30代になって前記の症状のあと、検査して風疹の免疫がやっと出来ました。
感染を広げないように上記の症状が出たら会社を休む、家族と同じタオルを使わないなど、予防措置を取ってください。 初めはただただダルイだけのことも多いです。
肺炎が3位に・・ 病気ふえてますよね。。
これから起こってくることが、怖いです。出来るだけ遠くに逃げて下さい。放射能からは逃げるしかないです。
除染なんて、出て続けてる今やってもほとんど意味がない。
切実ですよね。
でももう、日本人全員が被爆してますでしょ
確かに西日本の土壌は綺麗ですが、
西日本の昨年の大気は、汚染していて、
それを吸い込んでいた関西人も少し被爆してしまった。
主人(30代後半)に予防接種を受けさせましたが、
料金は:8,000円
品川区内の内科・小児科の開業医の所で、です。
予防接種は病院によって料金が違うので、
電話で確認した方が良いと思います。
また。
私:「血液検査で風疹の抗体があるか、調べられますか?」
医:「血液検査と予防接種のお値段がほぼ同じなので、予防接種をしてしまった方が早いですよ。」
との事でした。
参考までに。
偏西風を考えれば、ハワイへの移住は無謀ですか?日本にいた方がまだいいのでしょうか。
南半球や欧州はハードルが高くて。
※初期症状は喉の痛みや高熱と風邪同様なので誤診されやすく血液検査が必要。大人の風疹は症状が重篤化しやすく呼吸困難にもなるので危険性が高い。
風疹の感染は、4年間で最大規模になり、例年は春先~初夏にかけて拡がり年間100人~300人程度(昨年は374人)だが…今年は異例に真夏に発生して、8月末の段階ですでに4倍の1333人を超えている。
※感染状況詳細は東京都305人大阪府273人兵庫県222人神奈川県121人、広島県9人岡山県5人四国4県5人と人口密集都市部から近隣地域にも拡大を始めている。
※予防接種が受けられない妊婦が感染すると…胎児に深刻な影響を及ぼし、目や耳、心臓に障害を持って生まれる危険性がある。
※感染は、咳やくしゃみによる飛沫感染から。
※初期症状は、風邪に似た40度近い高熱や喉の痛みなので診断は難しく血液検査でしか分からない。
親から、子供時代に感染しているから免疫力があると聞いていたという人の中には、風邪の誤診だった患者も多く油断できない。
感染拡大の原因は
風疹予防接種が18年前 1994年までは、将来妊娠する可能性のある女子中学生に限られたことに一因がある。
※感染は、予防接種率の低い、現在20才~40才台の男性に目立っている。
妊婦以外の大人、特に妊婦のいる家族は予防接種を受けて欲しいと大阪市天王区本町の「わたなべクリニック」や大阪市北区「いわいレディースクリニック」では警戒警報を鳴らしている。
予防接種は複数回受けても問題はないと。
大人の接種は1万円程度。
府中市長は幼稚園の園長もしている人です。ありえない!
狂ってる!
どうしてこんなひどいことばかり繰り返されるの?