Уважаемый господин Киносита Кота,
Уважаемые участники проекта «Защита от радиации»!
Выражаю Вам мою сердечную благодарность за прекрасную организацию цикла моих лекций в Японии в марте 2012 года, посвященных информированию населения Японии о негативных последствиях радиации на организм человека. Желаю всем вам крепкого здоровья и благополучия.
Профессор Юрий Бандажевский
21.03.2012 года
木下黄太 様 へ
『放射能防御プロジェクト』の皆様へ
今回の日本の講演会ツアーを通して原発事故による放射能の悪影響についての情報発信をさせて頂いて、どうもありがとうございます。今回の講演会ツアーの準備等でサーポートをして頂いて心から感謝しております。皆様、元気で、幸せでありますように願っております。
ユーリー・ バンダジェフスキー博士
平成24年3月21日
Dear Mr. Kouta Kinosita
Dear members of the “Radiation Defense Project”
I feel very thankful for your support at the well-organized Lecture Tour in Japan on the March 2012, which was devoted to the Japanese people in order to tell about negative influence of the radiation to the human body. I wish all of you to have a strong health and happiness.
Professor Yuri Bandazhevsky
March 21st, 2012 year
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木下黄太講演会in福井
食の安全と放射能は今!
放射能汚染から子どもたちや未来を守るために知っておきたい、放射能の本当のこと。
具体的な提案とすべきことをお伝えします。
日時 3/24(土)
開場 14:00 開始14:30~16:30終了予定
会場 福井県社会福祉センター(福井市光陽2丁目3-22)
参加費 500円
定員 70名(先着順)
持ち物 筆記用具
受付 3/5(月)10:00~受付開始
お子様連れの方は、ハーツきっず学園にお預け下さい。
1~3歳で、登録料と時間の料金が必要になります。
詳しくはきっず学園まで。
お申込み お問い合わせ
福井県民生協コールセンター
0120-016-165
携帯電話・IP電話などからは
0570-016-165
受付時間/平日 午前8:30~午後9時 土曜日 午前9時~6時
主催 コープの会ぐるぐる
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木下黄太講演会 in 四国(3/28愛媛・3/30香川・3/31高知・4/1徳島)
<愛媛>
日 時:2012年3月28日(水) 18:30~20:30
定 員:140名
場 所:コムズ松山 5F大会議室 http://www.coms.or.jp/access/index.htm
参加費:前売り予約 800円、当日1,000円 (高校生以下無料)
託 児:有、予約制、定員有 一人200円
主 催:木下黄太講演会実行委員会
共 催:子どもたちの未来を放射能から守る愛媛の会・ごみを考えるネットワークえひめ
原発さよなら四国ネットワーク・シングルマザー交流会
申込&問い合わせ 090-3788-4467/okierakanon@ybb.ne.jp(野中)
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<香川>
日 時:3月30日(金)18:30~20:30
場 所:アイパル香川3F大会議室 http://www.i-pal.or.jp/what/
定 員:130名
参加費:800円 高校生以下無料 メール予約 ttsanuki2012@gmail.com
託児予約:1人200円、2人以上で300円 申込締切3月27日
問い合わせ・予約 090-6884-6894(松下) 託児申込 080-5544-2369(井上)
主催:トランジションタウンさぬき
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<高知>
日 時:3月31日(土) 14:00~16:00(講演の前後に「チェルノブイリハート」上映)
場 所:高知大学朝倉キャンパス 共通教育2号館222教室
http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html
定 員:290名
参加費:前売り1000円(当日1300円)学生500円、中学生以下無料
チケット販売:高新プレイガイド、県立美術館、高知大学生協
チケット予約:http://kokucheese.com/event/index/27895/
託児予約:満1歳以上/子ども1人につき300円/人数制限あり(予約締切3月26日)
*お子様の人数、年齢(月齢)、ご連絡先をご記入のうえお申し込みください。
チケット・託児予約:rainbowtosa@gmail.com
主催:3.11をうけて高知へ避難・移住してきた母の会「虹色くじら」~save kids kochi~
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<徳島>
日 時:4月1日(日) 13:30~16:00
場 所:あわぎんホール(郷土文化会館)4F大会議室 http://www.kyoubun.or.jp/
参加費:前売り500円(当日600円)大学生以下無料(学生証提示必要)
前売りチケット取扱店:平惣全店、小山助学館徳島駅前店、O-ba'sh crust、可否庵
メール受付(当日料金)・問い合わせ⇒ info@panda.eek.jp
託 児:要予約、2歳以上1人300円先着15人(申込締切3月25日)
主 催:ミツバチぶんぶん実行委員会
本日、子供の甲状腺検査を念のため受けた。
異常が発見された。
被爆の影響かどうかは不明。
5,60名出席。うち、半数は村及び群馬県行政側。
住民の多くは無関心?
質問、疑問は当方のほかもほとんど出ず。
みんな黙りこくったまま。
回答は、分からないといいながらも安全の一点張り。
しかも焼却場のある中之条町の住民説明会では、受け入れに概ね賛成っだとのこと。
ヘエーッ!?
田舎だからでしょうか。
確かに、岩手の文面上のセシウム数値は、高山村より低いのですが・・・・
皆様方の今一度のお力を___
高山村役場:電話0279-63-2111
FAX0279-63-2768
中之条町役場:電話0279-75-2111
FAX0279-75-6562
東吾妻町役場:電話0279-68-2111
0279-68-4900
http://uesugitakashi.com/?p=1203
見ました。これを見れば、いくら呑気な?日本人でも、大概こりゃヤバイ、と気付きそうな内容です。
国内向けには、決して語られない当事者達の言葉に、唖然とさせられます。
是非拡散して欲しいと、願います。
質問は、がれき処理に地方自治体が積極的に関わるべきかどうかということだけで、広域処理をどう思うかということではないからです。
悪く解釈すれば、地方自治体が積極的に関わることへの反対の声を政府にいいように使われ、国(環境省)がすべて進め、被災地の自治体も何も関われなくなる可能性がありませんか。
NOボタンにクリックするならば、
コメントにきちんと理由もかかないと、
まずくないですかね?
ちょっと心配になってここにもコメントしました。
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2012-03-21 01:12:48
自民党が、瓦礫処理のアンケートをやっています。
http://www.jimin.jp/voice/yn_voice/
がれき拡散賛成派に押されています。
まだ募集中なので投票しましょう。
ボタンを押すだけです。
群馬の上×新聞に電話しましたが、聞く耳を持たず。それどころか、瓦礫の「が」の字を言っただけで怒り口調です。群馬が燃やせば全国が燃やすと、環境?相が言ってたので。
愛人を公舎に泊めた破廉恥事。 無理でしょうか。 群馬の人、なんとか燃やさない方向に流れを変えていただけないでしょうか?
「会社が東北の復興に力を入れることになり 夫が福島支社に転勤になるが大丈夫だろうか?」
今回の転勤は諸般の事情に鑑み断ってもよい、ということだけれど 会社が東北の復興に力を入れると言ってる時に東北への転勤を断るわけにはいかない ということらしい。
今ごろ そんなこと相談されても…。
「フクイチは収束してないし その見込みもない。周辺の放射性物質が増えることはあっても減ることはない。4号機はいつ崩壊してもおかしくない。後は自分で調べて」としか言いようがない。
いくら危険性を訴えても人から聞いた話では現実味がない。本当に危険性を理解するには自分で調べて納得するしかない。これが「放射脳」の私が出した結論で もう人のことは放っておいて私は逃げます。
政府は何ゆえ、汚染瓦礫を全国にばら撒いて国民を被曝させようとするのか!?
アメリカのガンダーセン博士だったか、‘ちわわマン’さんと同じような事を言っておられました。
私の意見は、東北からの人工流出を防ぐのが目的かと思います。
避難をお考えの方は、瓦礫を受け入れた自治体は避けられるでしょう。全国の自治体が受け入れでもしたら、避難先が無くなり、諦めざるをえなくなります。
政府は、汚染の実態を隠蔽し、国民の健康被害など黙認し、人口流出を防いで表面上の復興を模索しているように思えます。
10年先、100年先まで見据えた真の復興を考えるなら、まずは「国民の健康」を第一に考えるべきです。
そのためには、国は内部被曝対策専門の組織を立ち上げ、博士にその顧問をお願いすべきです。
博士来日は今後、健康被害が顕著になるにつれ日本にとって歴史的ともいえる重要なターニングポイントとして認識されることは間違いないと思います。
博士の研究資料は抜粋・翻訳版を入手し予習したつもりでしたが、わざわざ休みを取って行った甲斐がありました。
戻ってきてから地元の友人に、内部被曝の専門医の講演会に参加したとだけ説明。
「面白かった?」「うん」
というやりとりでした。
この友人の言う「面白い」は娯楽的あるいは学術的興味といった意味でしょう。
もう説明する気が失せて私も「うん」とだけ答えておきました。
チェルノブイリ事故後生まれた白内障の子供たちが今ほとんど生きてないとか、死亡率が出生率を上回ったとか、背筋が凍りつくような話ばかり聞いてきたのに・・・
「私はあんたたちを慰めに来たわけじゃない」という博士の言葉を思い出しました。
今後歴史的な場面だったと言われると思います。
いつ地震が来てもおかしくない日本に滞在して下さった博士と、講演会のみならずきっと「もしもの時のリスク」までひっくるめて博士を呼ぼうと決めてくださった木下さん、本当にありがとうございまさた。
非常に濃密な時間を過ごすことができました。
以下、私のメモ及び、他の方のツイートのまとめを置いていきます。
私が参加した講演にもいたのですが、お子様連れで、ほぼ聞けなかった方は、ご覧下さい。
<沖縄講演>
http://portirland.blogspot.com/2012/03/blog-post_14.html
<京都講演>←かなり細かいです。
http://portirland.blogspot.com/2012/03/315.html
<仙台講演>
http://portirland.blogspot.com/2012/03/316.html