昨日写真を忘れたので・・・
これは窯大に通っていた人から買った。
可愛い小紋の小鉢
そして
唐子の豆皿。ちょっと古いものだが唐子が可愛い。
ノリタケのアウトレットを出発して唐津に向かった。
そして唐津では、熊本千治さんの
と、
を手に入れた。
写真では緑が綺麗に反映されなくて残念だけど、何とも言えない色をしている。
艶を出さずに仕上げる方法が熊本さんの手法なのだろう。
今は有田も唐津もガスで焼いている。そのため焼き上げる温度で燃料効率が変わってくるという。
一般に素焼きは800度、仕上げは1300度と言われているが、1280度くらいでも
問題なく焼きあがるそうだ。
釉薬もそうだが、土もその配分がその人独自のものなのだろう。
今回の旅は、予期せぬ陶磁器の買い物三昧の旅になってしまった。
帰りの車中、振動での破損を恐れて新聞紙とタオルで二重三重にくるんで運んできたので、
車内はその梱包で満載状態、いまだ家の中は片付かない状態が続いている。
これは窯大に通っていた人から買った。
可愛い小紋の小鉢
そして
唐子の豆皿。ちょっと古いものだが唐子が可愛い。
ノリタケのアウトレットを出発して唐津に向かった。
そして唐津では、熊本千治さんの
と、
を手に入れた。
写真では緑が綺麗に反映されなくて残念だけど、何とも言えない色をしている。
艶を出さずに仕上げる方法が熊本さんの手法なのだろう。
今は有田も唐津もガスで焼いている。そのため焼き上げる温度で燃料効率が変わってくるという。
一般に素焼きは800度、仕上げは1300度と言われているが、1280度くらいでも
問題なく焼きあがるそうだ。
釉薬もそうだが、土もその配分がその人独自のものなのだろう。
今回の旅は、予期せぬ陶磁器の買い物三昧の旅になってしまった。
帰りの車中、振動での破損を恐れて新聞紙とタオルで二重三重にくるんで運んできたので、
車内はその梱包で満載状態、いまだ家の中は片付かない状態が続いている。
賢パパに美味しいものを作って食べてもらおうと思って集めてるんですよん・・・
Pの次は賢パパを成長させるのだ!!!